#12
大阪の一会社員 (木曜日, 08 2月 2024 07:43)

連投すみません。
大変失礼致します。
#1リカオン様の「大勢に付いていくだけの単なる処世術」…
大変理解できます。素晴らしい言語化能力ですね。
新型コロナワクチンにおいては…
元朝日新聞で日本ファクトチェックセンターを運営する古田大輔氏は、ワクチンについて「因果関係を特定する事は困難です」と言いながら「高い安全性が評価されているのは間違いありません」と厚労省や感染研の言い分をそのまま載せるだけ。
Twitter民とやらは、ワクチン被害者を誹謗中傷。
日本サッカー界では…
サッカー協会にロールモデルコーチとして雇用されている中村憲剛氏は、皮肉にも文春を所管する文藝春秋社のNumberのネット配信記事で「日本にイラン程の執念はあったのか」という精神論に走り、「板倉選手を下げるべきか難しい判断だった」と森保氏を養護するばかり。
Twitter民は、板倉選手に誹謗中傷。
#11
大阪の一会社員 (水曜日, 07 2月 2024 23:00)

新型コロナワクチンについて…
専門家達は、「自分達が絶対に正しい」と過信し、議論を受け付けない。
中川淳一郎さんが、岡という医師に対してやり合おうとしても、岡氏は、「専門家への質問は有償でお受けしますが、議論はするつもりはありません。既に法的措置を検討しています」と大上段から見下すだけ。
ほとんどの大手マスコミは、ワクチン被害を無視するばかり。
サッカー日本代表では…
守田選手が、「約束事が欲しい」と悲痛な告白をしても、
森保監督「意識の共有ができなかった」などと、はぐらかす回答。
読売新聞「選手の熱量が足りなかった」。
サッカー協会田島会長「森保監督を変えるつもりは無い。いい薬になっただろう」。
権力者は、責任取らず、検証もせず居直り、精神論に走り…
マスコミは、本質を伝えず、根拠の無い精神論、感情論に走り…
真摯に生きようとする人間は、しんどい思いばかり。
ニッポンという国は、いったい何なんや。
#10
sparky (水曜日, 07 2月 2024 22:35)

「コロナワクチンは効果があって有益なのに」彼等は何故それを拒むのか？―――まずはこの前提が正しいかどうかを良く検証してからでないとどうにもならない筈だが、そこを「効果はあって有益に決まってる」と飛ばしてしまった。
「太陽に生物がいるかどうか」は十分研究のテーマになり得るが、この分析は「西から登る太陽に生物がいるかどうか」の研究になっている。論外だ。
#9
JET (水曜日, 07 2月 2024 22:01)

シンプルにデータ上、自分の年齢ではコロナによる重症化リスクが低く、治験未終了のものを打つ必要性を感じなかったというのが起点です。
その後の薬害、感染予防効果なしのデータで確信に変わり、厚労省の度重なるデータ改竄を目の当たりにしたら当然反コロナワクチンになるというだけの話。
厚労省のノーリスクの子供に感染予防効果のないものを射たせようとする非科学的なアプローチも異常としか言いようがないですし。

むしろ何を持って親ワクチンになるのかの方が興味深いですけどね。
結局、同調圧力とか、改竄データを信じてたとか煽動者に乗せられたとかでしょう。データに基づかないアジテーション(トンデモ論)を盲信したのが推進派。射ってしまったから自らを正当化したくて、未接種者を貶めたいという卑屈な行為ですね。
#8
パワーホール (水曜日, 07 2月 2024 21:49)

研究ではなく印象操作ですね。共産党支持者に反ワクが多いとの結果が出ていますが、確か共産党はコロナワクチン推進派でありコロナ対策では強硬姿勢を見せていました。そのような事実から見ても
このツイートの分析はあまり信憑性があるとは思えません。
それよりか人間とウイルスとの共存実現についての研究を日本の大学には行ってもらいたいです。
#7
英二 (水曜日, 07 2月 2024 16:51)

ワクチン肯定派の「ワクチンがコロナに有効な理由と、それを何で知ったか。」を分析してほしい。
どうせ魔窟の厚労省と河野の宣伝しかないだろうけど、それを信じた人達が健康被害を受けても何の補償もないとは、信じるに値するものだったのかを検証してほしい。
#6
とっとちゃん (水曜日, 07 2月 2024 11:01)

これについて複雑な気持ちはある。
ツイートと書いてあるから多分Twitterだと思うけど、Twitterのデータを収集して機械学習で分析する、のが研究テーマなので。
今回の研究で科研費が使われたようで、GPUを購入したのか富岳を利用したのかわからないけれど、
ただでさえ研究予算獲得に大変な中、よく頑張ったなと内心思っている。
（今流行りの人工知能、ワクチンを巡る陰謀論者、など世間受けが良いから通りやすいのかもしれないけれど）

私も学生時代に科研費が通れるように詐欺みたいなことに協力していたので人のことは言えない。
( 実験をやっても結果がうまく行かなかったので、数値パラメータを手動で無理やり調整したり、別の画像を貼り付けたり。 )
#5
ホッピー黒 (水曜日, 07 2月 2024 10:51)

そもそも風邪のワクチンがそんなに早く完成するのが懐疑的。ワクチン接種の死亡者と健康被害みれば結果は一目瞭然ですし。そんなわけも分からんもん打たないし、反対するのが常識的だと思うのですが。
#4
たけし (水曜日, 07 2月 2024 09:13)

カイジロウさんのブログ等で最近、勉強しましたが、コロナワクチンには、そもそも接種するメリットがなかったばかりか、「接種による健康被害」というデメリットだけが存在したという「結果」が、厚労省HPの最新資料から客観的に読み取れます。

感染予防効果（人口10万人あたりの新型コロナ陽性者数）
　　ワクチン未接種者　　　1,011.0人
　　ワクチン２回目接種者　1,126.2人

重症化予防効果（新型コロナ感染致死率）
　　ワクチン未接種者　　　0.12％
　　ワクチン２回目接種者　0.58％

接種による健康被害
様々な種類の予防接種による死亡認定者数が、過去44年間の累計で151件ある一方で、新型コロナワクチンだけ453件にも及び、まだ3,000件以上が審査中。コロナワクチンは、「ワクチンによる健康被害リスクの許容限度」も桁外れに超えており、すでに「薬害」の水準に到ってしまっていると見て取れます。

しかし、おそらく、このような「客観的事実」は、接種を強引に推し進め、大多数の国民に接種さてしまった政府、何の疑いもなく大々的にワクチンを宣伝してしまったマスコミと専門家にとっては、極めて「不都合な事実」であり、何の疑いもなく自分も接種し家族にも接種を勧めた大多数の国民にとっても、認めたくない事実です。

正直なところ、大半の国民は、もうワクチンのことなど興味を持っていませんが、「反ワク＝トンデモ＝陰謀論者」の図式は広く浸透し続けています。もし、私が接種を推進する側の立場であれば、「反ワク＝トンデモ陰謀論」を大いに利用して、次回以降のワクチンも勧めますし、前述のコロナワクチンの「客観的検証」が注目されないように仕向けます。その時は、陰謀論を主張している人が監修した「意見広告」も、その類の元とみなされても仕方がないと考えています。「反ワクのトンデモ＆インボー論」残念で仕方がありません。
#3
牛乳寒天 (水曜日, 07 2月 2024 08:47)

超エリートで、超頭いい方勢揃いで、超有名大学ばかりなのに、超浅はかな研究されていて、自らが自らの権威を貶めている事に気づかない。冗談のような現実です。

個人的な経験では、ワクチンに懐疑を抱いた時点で陰謀論信者と決めつけられてきた感覚があります。
このサイトに会わなければ、私もワクチンを盲信してしまってたかもしれないし、自分の直感に自信が持てず萎縮していたかもしれません。このサイト見てて良かった、と安堵しています。また、このニュースからは「王様は裸だっ」という、よしりん先生のズバリなご指摘の様子が頭に浮かびます。
#2
田舎のおっちゃん (水曜日, 07 2月 2024 00:33)

コロナ、ワクチン禍下では、
やれ情報リテラシー論だのやれジャーナリズム何とか論だのと題された新書本が大量に出版され続けましたが、
片端からパラ見しても、頭ごなしに「インボーロン者は何でこーなっちゃうの？」みたいな決めつけスタンスの上に平凡な能書きをくっ付けた物ばかりで呆れましたね。
このジャンルの普及書は概ね読むに価しない事をざっくり確認出来た事は時間の無駄では無かったと思いたいところですが···。
#1
リカオン (水曜日, 07 2月 2024 00:02)

ワクチン反対派ではなく薬害反対派と呼んで欲しい。

ついでにコロナワクチン受容派の分析もして欲しい。彼らは科学的でも利他的でもなく、大勢についていくだけの単なる処世術をしたまで。