投稿者：madokaさん
何を思ったか、またしても、よしりん先生のご著書を手に取った次女(6歳)。
今度は「愛子天皇論」。
やっぱりこれは写真をお送りせねば、とシャッターを押しました(笑)
「なんで写真撮るの？」と次女。
「だって、一丁前に難しい本読んでるから^_^」と私。
「読める所だけね。」と最近ひらがなの本は自分で読めるようになった一丁前さんが言いました。
その後、「このよしりんて、子どもの時なの？」と質問するので
「いや、それはむしろ老人になってハゲてるよしりんなんだよ。」と答えると、
「へー。小さいのに。」と(笑)
子どもの着目点て、面白いな、と改めて思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
かわいい！！かわいすぎる！！！
子供とゴー宣。ヤバイだろ、この組み合わせ！
理性も公共心も全部ふっ飛ぶ！
「未来」を擬人化したら、子供の姿になるのだろうか？
って自分でも何言ってるかサッパリ分からないのですが、
すばらしい写真を、どうもありがとうございます＼(^o^)／
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madoka (火曜日, 19 12月 2023 18:02)
皆様、コメントありがとうございます^_^♫
希蝶 (日曜日, 17 12月 2023 14:02)
私も歴史に興味を持ったのは、和歌森太郎さん監修の日本史の漫画本からでした。
漫画をあなどってはならない。好きこそものの上手なれ、です。
mantokun (土曜日, 16 12月 2023 18:24)
madokaさんのお嬢ちゃんと小林よしのり作品のコラボ、本当に可愛らしくていつも和ませていただいてます♪「お母さんの好きな本ってどんなかな？」と興味が湧くんでしょうね〜。
おおみや (土曜日, 16 12月 2023 18:05)
朧げながらの小さい頃の記憶より…読めるところだけ読む、その行為自体が楽しかった気がします。そうやって読める所が増えていって更に楽しくなる、知らないままにそんな段階を踏んで大人になってきたのか…発達の世界ってのも面白いものですね。
暖冬かどうかはさておきそろそろお外で雪遊びが出来る季節、そんな後でもお母様がしっかりしていらっしゃるので本がぐちゃぐちゃになる事も無いでしょう。
《ちびっ子の一丁前シリーズ》、ナイスなネーミング＆また楽しみが増えました。
あしたのジョージ (土曜日, 16 12月 2023 17:17)
madokaさんの自然な英才教育のおかげで、すくすくとよしりん先生好きに育っていっている、お嬢さん達。
ばば汁子守唄もいい味出していましたが、愛子天皇論もその内にものにしてしまうと思います。
末は博士か大臣か公論サポーターか‥‥‥‥(◕ᴗ◕✿)
まいこ (土曜日, 16 12月 2023 16:47)
歴代のゴー宣本を開いてみると、時折、子どもの落書き線を発見して懐かしいな～と思うことがあります。日常で手に取れる場所にある先生の作品が育むお子様の情操・・・ばば汁子守唄に続いて、素敵なエピソード、ありがとうございます。
Tsuka (土曜日, 16 12月 2023 12:24)
自然と手に取るのが凄いですね。
うちの子は絶対に読まん^ ^(読んで欲しいけど笑)
パワーホール (土曜日, 16 12月 2023 11:33)
多くの子供や若者たちにゴー宣を広めていきたいですね。
牛乳寒天 (土曜日, 16 12月 2023 08:48)
きゃー！！
可愛いですね。髪の艶と丸みからして、素直で知的なお子さんなのがよくわかります。おばちゃんの偏見ですが、本当可愛いなぁ。
リカオン (土曜日, 16 12月 2023 06:28)
多くの日本人が子供の時からゴー宣に触れていたら、もっと良い日本になるはずだと希望を与えてくれる写真ですね。
ひとかけら (土曜日, 16 12月 2023 05:43)
この土地は先祖から受け継いだものではない、未来の子供たちからの贈り物だというシドニィ・シェルダンの天使の自立に出てきたのを思い出しました。子供は未来そう有りたいものです。