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曽根干潟


 ゴー宣トラベル

 

ゴー宣読者が観光地を応援する企画です。

 

【 第18回 】

曽根干潟

(北九州市小倉南区)

撮影日:2020年11月20日

 

撮影者:ハックスレー さん 

 

行きたいと思いながらも、中々宿願を果たせなかった、曽根干潟へ行ってきました。

 

曽根干潟は北九州市小倉南区の東側に広がる市内最大の干潟で、面積は517ha。

 

 

 

多種多様な生物が生息し、冬には大陸から渡り鳥が飛来するサンクチュアリです。

 

 

泥の上の石みたいに見える物体はカニです。

ここではヤマトオサガニMacrophthalmus japonicusが優占種で、無数の個体が観察できます。

ヤマトオサガニは視力が良く、人や鳥が現れると、すぐに巣穴に潜ります。

その捕獲方法ですが、巣穴の斜め横から手刀で突っ込み、泥ごと掬い上げます。

上手く行けば獲れます。

スコップでも代用できますが、カニを傷つける恐れが高いです。

約40分間の格闘で4個体を捕獲、左のハサミの黄色いのが雄で、撮影後にリリース。


サイエンスカフェ・バイオフィリア

 

それでは、もぐもぐタイムへ。

都市高速に乗り、車で20分かけて、北九州市小倉北区のサイエンスカフェ・バイオフィリアへ移動します。

 

 

サイエンスカフェ・バイオフィリアは、身近な自然や生き物が大好きな団体「NPO法人北九州・魚部」が運営する生き物bookカフェです。

私も部員の1人で地道に(?)に活動してます。

中には生き物関係の書籍、グッズがたくさんあります。

 

 

ここでのオススメはドジョウ料理です。

 

ドジョウの蒲焼き丼とドジョウの唐揚げを食す事が出来ます。

骨も気にならず、舌に触りません。

それは大分ドジョウと言って、コンクリートのタタキ池で養殖しています。

生きたままで輸送し、到着後に酒で殺し、冷凍保存して、料理に用います。

ドジョウの身の淡白な味わいが蒲焼きの味付けと見事にマッチ、唐揚げは鰭の部分の香ばしさが絶品でした。

このお店には設立に僅かながら関わり、オープン後、足繁く通ってます。

 

コロナ自粛で大打撃を受けており、救うのに少しでも力になりたいです。

 

最後に、福岡県へコロナの対策強化、原因特定の為の調査協力を義務化する条例案に反対するパブコメを送ります。

 


【おまけ】

 

北九州市のサイエンスカフェ・バイオフィリアに寄った帰り、コンビニでひっくり返りそうな張り紙を見つけました。

 

 

また、北九州市はバスもマスク強制です。




コメント: 4
  • #4

    和ナビィ (日曜日, 22 11月 2020 08:20)

    干潟って水と陸のゆるやかな境目、たゆたう所。水辺って独特のたくさんの生物・その生態が息づいているのですね。
     新潟に行った時も、文字通り幾つもの広大な「潟」があり、その風景の豊かさに驚かされました。「水辺」に惹かれます。
     これからは渡り鳥のシーズンですね。

    >ヤマトオサガニ

     離れて見ると熊手で搔き集めることができそうなくらいいるのに、サアッともぐってしまうんですね。気配を察知して一斉に消える瞬間を見たいなー(^-^)。ハサミの黄色いオスガニはイガイガもあって何だか強そう。

    >コロナ張り紙;

    あー、何でもかんでも「コロナ! マスク!」なんですね。例の条例もそうですが、なりふりかまわず狂っています。煽られ浮足立ちバランス感覚を失う---それが大多数となった時の恐ろしさ、ジョーシキが怪獣化する様相です。

  • #3

    カレーせんべい (日曜日, 22 11月 2020 06:10)

    ≫2 ハックスレー様
    申し訳ございません。
    写真の向きを回転させても、アップすると横向きなりますので、一旦削除いたしました。

    何か良い方法が無いか、やり方を調べてみます。

  • #2

    ハックスレー (日曜日, 22 11月 2020 05:53)

    おはようございます。
    後、バイオフィリアの入り口の写真が横向きになっちゃってます。

  • #1

    ハックスレー (土曜日, 21 11月 2020 22:05)

    おっと、撮影日を入れるのを忘れてました。
    撮影日は11月20日です。