FLASH2020年1月28日号 説法三十七「演歌は世につれ 世は歌につれ」

 皿うどん

 

タッチ&ゴー

《座談会主催・文章編集》

皿うどん

 

《参加者》 

皿:皿うどん

た:たっちゃん 

ラ:ライスバーガー 

  

《収録日》  

2020年1月19日 

 

  

FLASH2020年1月28日号 

『よしりん辻説法』説法三十七

  

「演歌は世につれ 世は歌につれ」 

 

皿:2020年1月19日「タッチ&ゴー宣」、「よしりん辻説法」「演歌は世につれ 世は歌につれ」の感想会を始めたいと思います。

 

皿:じゃあどうしようかな?ライスバーガーさん、いきなりだと喋りづらいかもしれませんので、たっちゃんさんから、感想をお願いします。

 

た:僕ですか?どうしようかなあ。そうですね。そもそも藤あや子さんあんまり知らなくってどうしたもんかって思ったんですけどね。

 

た:でもなんかあの、よしりん先生のペン入れの下敷きは藤あや子さんのパンフレットっていうエピソードは、なんかどっかで見たことあるから、ずっと今でもそうなんやなーっていうか、

 

た:でもこれ、りか坊さんも「ずっと一途ですね」って描いてるじゃないですか。そういう意味で一途やと思うけど、そういう対象がめっちゃたくさんいるよなって思うんですけど・・・

 

た:藤あや子さんに限らず「誰々がいい」「誰々がいい」って、よく聞くじゃないですか?

 

皿:「大島優子がいい」とかですね。

 

た:そうですね。「それは一途なんかな?」って一瞬思ったんですけど(笑)。

 

皿:こないだのゴー宣2ndの「プラトニック肉欲」みたいな?(笑)

 

た:そうですね(笑)。「プラトニック肉欲」ってどう見ても反対のことを言うてるなーみたいに思うから。なんか面白いんですけどね(笑)。

 

皿:よしりん先生のギャグが入ってるのかもしれないですよね。

 

た:それで僕の感想としては、後半の方で「「天城越え」とか「時の流れに身をまかせ」とか古風な女が一途に男に尽くす演歌が好きだ」っていうコマがあると思うんですけど、こういうのって「男尊女卑じゃないのかな?」って一瞬思うんですけど、

 

た:何ていうか、昔は「男の稼ぎで食わせてもらう専業主婦が多かった」から「男尊女卑の社会」が成立してて、今はちょっと時代が変わって来たから、それは成り立たないと思うんですけど、それでも「古風な女が一途に男に尽くす」というのは男尊女卑になるのかな?どうなのかな?って思って・・・。

 

た:今、僕は男尊女卑のことを考えなきゃいけないなとちょっと思ってて、人によって幅が違うじゃないですか?男尊女卑と認識するのかどうかという判断が分かれるところは。

 

た:例えばこの、古風な女性って言うのも「一途に尽くす」というのが、本人がそういう性格というか、それが好きな場合もあるじゃないですか?九州ゴー宣道場の時にも話があったと思うんですけど、男が「男尊女卑」をどうこうしているだけじゃなくて、女性も、男尊女卑をそのままにしてしまっている面があるという話があったじゃないですか。

 

た:ってなってくると、性格が「古風」で、本人自体がそれが好きやってなってても、それもダメやってなってくるのかな・・・とか。

 

た:男尊女卑の例も、「女性天皇はダメや」とか「レイプ犯を庇う」とか、そういう極端なのは多くの人が「ダメやろ」って分かると思うんですけど、男尊女卑なのかどうなのか分かりづらいグレーゾーンのところがあると思うんですよ。

 

皿:そうですね。判断に迷うような微妙なケースもありますよね。

 

た:今回の辻説法の後半の方を読みながら思ったことですね。

 

◆◆◆ 

 

皿:では、ライスバーガーさん、今回の辻説法の感想をお願いします。

 

ラ:なるほどねぇ。でも、たっちゃんさんの話が深いので、何とも言えないですね。

 

た:いやいや、そんなことないですよ。

 

ラ:そうですねー、藤あや子さんのことを辻説法でもう一度描くっていうことに今回びっくりしましたけどね。

 

ラ:これは、りか坊さんじゃなくて、よしりん先生の方から「今回は藤あや子について話そう(漫画を描こう)」ということになったのかな?と思ったんですけど・・・。

 

皿:たぶんこれ、よしりん先生とりか坊さんが打ち合わせしてて、誰か一人にスポットライトをあてて描いていこうという流れになって、それで藤あや子さんが最初に出てきたんじゃないのかな?って思うんですけど。

 

皿:それと、何か新シリーズになってたじゃないですか。

 

た:「女好き大解放宣言」・・・新シリーズスタートって書いてますね。

 

ラ:「女好き大解放宣言」って凄いな(笑)。

 

皿:(笑)

 

た:(笑)

 

た:でも、大解放宣言しなくても、前からしてた気がするんですけどね(笑)。

 

皿:そうですよね(笑)。

 

皿:柱のところに、りか坊さんが書いてましたもんね。「毎月一人ずつ「女性」を取り上げて戴くことになりました」「お一人めは先生の大好きな藤あや子さんですが、いずれは先生の「ニガテ」な女性も登場するかもしれません」「この女性が気になる」「この人を取り上げて欲しい」などの御意見も募集中です」と書いてますね。

 

皿:で、たぶんブログで言われてたと思うんですけど、伊藤詩織さんのことも描くんじゃないかなと思うんですよ。

 

ラ:伊藤詩織さん、美人ですよねぇ。・・・ああ、話がズレちゃうから感想の話に戻しますね。

 

ラ:僕は市川由紀乃さんも知らなかったし、二葉百合子さんも知らなかったので・・・。

 

た:僕も知らなかったですね。皿うどんさんは詳しいんじゃないですか?

 

皿:僕は、二葉百合子さんは知ってたんですよ。

 

ラ:二葉百合子さん、86歳で歌われてるんですよね?

 

皿:現在は88歳だと思いますね。

 

ラ:ええ?そうなんですか?

 

皿:辻説法で、よしりん先生が「二葉百合子がテレビで歌うと・・・」って描いてらしたんですけど、たぶん、よしりん先生がご覧になった番組を自分も丁度見てたと思うんですよ。

 

皿:でも市川由紀乃さんは僕も失礼ながら存じ上げなくて、今回、辻説法で取り上げられているのを読んで、自分でちょっとネットで調べたんですよ。

 

ラ:しかし歌手が老化して、曲が残念なことになってしまうというのは、見てて結構感じることですよね。

 

ラ:僕は昔から大好きなとあるバンドがいるんですが、ボーカルの人の声が段々出なくなってきちゃって、でも何かずっとボイストレーニングをされてて、最近メンバーのギターの人が抜けたりして二人だけになっちゃったんですね、キーボードの人と。

 

ラ:そのギタリストの方の演奏が凄く上手かったから、それに魅せられていたお客さんも多くて、そしたらギタリストの方が抜けたから頑張んなきゃいけないと思ったみたいで、ボーカルの方も年を取ったからキーを下げて歌ってたんですけど、最近原曲キーに戻したんですよね。そしたら割と声が出るようになってきて、今、年を重ねても凄く頑張っているみたいなんですけど。

 

皿:一度衰えかけたのを元に戻したところは凄いですね。

 

た:継続されていることが凄いことですね。

 

ラ:普通、年を取ったら高音が出なくなってきますし、プロの歌手というのは本当に大変だなと。

 

ラ:後は、今回の辻説法の後半で出てきた「女尊男憐」というのも凄いですね。

 

ラ:女の人が「結婚相手の年収は600万以上・・・」って描いてますけど、この年収600万以上ってありますけど、バラエティ番組のインタビューとかで、これは番組がそういう意図で作ってるからというのもあるんでしょうけど、「年収が1000万以上」とか「2000万以上」とか言ってる女の人も出てきますけど、そういう人はたぶん全体の5%もいないですよね。

 

ラ:僕も独身なんですけど、僕もそのなんだろうな・・・お金儲けの才能がないので(苦笑)。女性をつかまえる自信がないんですけど。

 

た:僕も独身ですけど、年収600万もないから絶対無理っすね(苦笑)。

 

ラ:いやまあ、お金無くてもモテてる人もいるとは思いますけどね(苦笑)。

 

ラ:でも女性の方が平均年収は少ないでしょうからねぇ。

 

ラ:女性は非正規雇用の人も多くて、離婚されてお子さんがいらっしゃる方は本当に貧困になっちゃうという話を聞きますしね。だから結婚が恐いんだと思う。

 

皿:今回の辻説法の最後の方のコマに「日本の女性の地位は世界153か国中121位でビリから数えた方が早い」と描かれているところにも繋がりますね。男女雇用機会均等法が成立して35年目になりますけど、まだ女性の地位はずっと低いままになってしまっているんですよね。

 

ラ:まあ、男も非正規の人が増えていってますけどね。

 

た:まあでもどっちかと言われると女性の方が収入が少ない人が割合で言うと多いですよね。

 

た:前の九州ゴー宣道場の時も思ったんですけど、僕の会社は小さい会社なんですけど女の人が多いので、会社では女の人が結構強いと言うか、発言力があるんですけども、そういう意味で自分の身近なところでは、そんな男尊女卑ではないのかなと思ってたんですけども、まあ冷静に考えたら、日本全体での女性の政治家の人数とか、会社内で役職に就いている女性の人数とか、そういったことで言ったら明らかに確かに男女半々でも何でもないから、これはもっと地位を向上させるように行かなきゃいけないなと改めて思いましたね。

 

皿:そうですね。それもありますし、自分の属している身近な共同体での感覚に自分が囚われてしまうというのもあるので、そこでの無意識の男尊女卑というのもあるかもしれないですしね。

 

皿:そしてゴー宣や辻説法を読むことで、自分でも考えを今更新していこうとしているというか、本当に考え中ですね。

 

た:だから自分が思っているよりは、もっとだいぶ力を入れて、男性の側からも積極的に女性の地位を向上させていくことを考えていかないとあかんのかなあ、と・・・。

 

皿:女性だと、自分の実体験として日頃から思うところがあると思うんですけど、男性だと、女性の気持ちを思いやって考えているつもりでも、自分の頭では分かっているつもりでも、分かり切れていないところがあるのかなと思うんですよね。

 

た:相手の気持ちになって考えてみたつもりでも、全然その気持ちに立ててないことってありますもんね。

 

ラ:僕は自営業なので、サラリーマンじゃないので、女性が置かれている環境が実感として分かっていないところも自分としてあるのかなと。

 

ラ:女性が思う「女性の地位が低い」というのは、どういう具体例があるんだろう?道場で一人ひとり女性に例を挙げてもらって、聞いてみたい気もします。

 

◆◆◆ 

 

皿:今回の辻説法で、演歌の歌の世界の中で、曲を作った男性が思い描いた「古風な女性」とか「一途な女性」の世界があるというところから、最後のテーマ、今は時代が「女尊男憐」になっていっている、というところにも繋がってくるんですよね。

 

皿:たっちゃんさんが最初の方で言われてたことに繋がってくると思うんですけど、「天城越え」とか「時の流れに身を任せ」とかに出てくる女性像は、男尊女卑なんじゃないかっていうところは、一面の見方としてはあるとは思うんですけど、そういう世界を作品とか歌にして表現してはならない、という感じになってくると、今度はポリコレになってくるじゃないですか。

 

た:ああ、はいはい。

 

皿:そういう表現は表現としていいと思うんですよ。そういう世界に憧れる女性がもしいたら、いてもいいし、そういう女性が好きだっていう男性もいてもいいとは思うんですよ。

 

皿:でも時代は過去には戻らないから、そういう歌なり作品なりの表現はあってもいいんだけど、実際の男女の在り方というのは時代が変われば変わっていくところがあると思うんですよね。

 

ラ:古風な女・・・古風な女っていうのはどういう女なんでしょうかね。

 

皿:演歌にもありますけど、演歌以外の曲にもあって、古風な女というよりは、昔の男性像という意味では、例えば沢田研二さんの「カサブランカ・ダンディ」とか・・・。

 

皿:でもその歌を沢田研二さんが歌っていた頃も、ハンフリー・ボガードというスターがいた頃の映画のことを振り返って歌っているんですよね。

 

皿:で、今は、その沢田研二さんの「カサブランカ・ダンディ」という曲自体も、昭和の大らかな時代だったからこそ作られた歌っていう感覚になってますよね。

 

た:ああ、なるほど。そういうところもありますかね。

 

ラ:女性は昔よりは自由になってきてはいると思うんですけど、古風な女って、一途な女なのかな・・・?

 

皿:確かに古風な女性が一途な女性とも限らないかもしれないですね。古風じゃなくても一途な人もいるでしょうしね。

 

ラ:男の願望があるのかもしれないですよね。自分だけを好きでいて欲しい、みたいな。男の我儘な願望のような気もしますけどね。

 

ラ:男の方はいろんな女が好きなくせにね(苦笑)。

 

皿:(笑)

 

た:(笑)

 

た:基本的に男の方は女の人のことを尊敬していると思いたいところなんですけど、やっぱりそうじゃない人も、いるっちゃいますからね。

 

た:尊敬っていうか・・・何やかんや言うて、女の人に励まされた方が、やる気が出るというか・・・。

 

ラ:尊敬・・・尊く愛おしい存在・・・。

 

た:さっきの男尊女卑のグラデーションの話に戻しちゃうと、時代の流れで考え方も変わってきているから、うーん、僕なんかでも自分ではそんなつもりはなくても、聞く人によっては「それは男尊女卑じゃないか」という発言をしてしまっている時があるんじゃないかと思うんですけど、自分の中では悪気はないんですけど、聞く人によっては「それは男尊女卑だよ」って言われる場面が出てきた時に、言った方と受け手の取り様の問題もあるので、これは難しいなと。

 

た:かと言って、それを怖がってコミュニケーションを逃げてもしゃーないんですけど、まあ相手側の女性の方から「それは嫌な言い方やな」って言ってきて、男の方も「悪かった、ごめんね」ってなって、解決したらいいんですけど、それを口に出して言わなかったり雰囲気では気づかなかった時でも、感じ取らなあかんのかな、とか。

 

皿:やり取りの話になると、ケースバイケースだし、答えがスパッと出るような感じじゃない時もありますからね。考えていくことによって、変わっていくというか、でも僕も微妙なグラデーションのケースのことまで突き詰めて思うと、まだいろいろと考え中ですね。

 

た:確かに僕も考え中ですね。ほんまに。

 

◆◆◆ 

 

皿:今回の辻説法を読んで、自分なりにいろいろ調べたんですよ。たっちゃんさんとかライスバーガーさんが仰ったような深い考察とは別の、そういうところの前の段階の、漫画で取り上げられていた藤あや子さんや他の歌手の方々のことなんですけど。

 

た:はい。

 

ラ:はい。

 

皿:藤あや子さんは今、58歳なんですよね。とんねるずの石橋貴明さんと同い年かな。

 

た:ええ~、そうなんですね。

 

ラ:そうなんですね。

 

皿:藤あや子さん、僕も歌はあまり詳しくなかったんですけど、バラエティ番組では見たことがあって、演歌歌手だけど、ボンジョヴィとかエアロスミスとかのハードロックが大好きだそうで、見た目と凄くギャップがあるな、意外だなと。

 

皿:有名な曲は聞いていたんですけど、今回の辻説法であがっているような曲は知らない曲もあったんで、調べて聞いてみたんですよね。

 

皿:「雪 深深」というのが、個人的に凄くいい曲だなと。好み的にですね。皆さん聞いてみられたら、それぞれ違うとは思うんですけど。

 

た:皿うどんさん、どっちかというと、基本的にロック好きな人ですよね?

 

皿:あ、そうですね。漫画とロックは好きです。

 

ラ:「雪 深深」もロックっぽいんですか?

 

皿:いや、ロックっぽくはないんですけど、三味線を演奏する人たちに併せて歌ってるんですよ。三味線の音色と、藤あや子さんの歌声が凄く合ってるんですよね。僕はギターの音色が好きなので、同じ弦楽器の三味線の音色も好きなんですよね。

 

皿:それで、辻説法の内容の方に話を戻しますと、よしりん先生が藤あや子さんに会ったのが1993年、27年前。よしりん先生が39歳、藤あや子さんが31歳の時ですね。

 

ラ:え~、若い!

 

ラ:僕は「おばこ純恋歌」を今回初めて聞いてみたんですけど、1990年代の頃よりも2000年代になってからの方が良いですね。

 

皿:藤あや子さんは、年齢を重ねられても歌声に年齢を感じさせないですよね。

 

ラ:そういえばよしりん先生、昔ニコ生の生放送で、紅白のステージでAKBに「藤あや子の横に並ぶな!」って言ってたような?

 

皿:(笑)

 

た:(笑)

 

皿:そして今回の辻説法の中で藤あや子さん以外に描かれていた歌手の中で、二葉百合子さん。二葉百合子さんは、坂本冬美さんとのエピソードがいいんですよね。

 

皿:坂本冬美さんは、御父様が亡くなられたりして、御自身でもいろいろとあって、一度引退されようとなさったことがあったんですよ。17~18年くらい前に。

 

ラ:え~。

 

た:え~。

 

皿:で、その時に二葉百合子さんが65周年記念だったかな?の、リサイタルか公演か何かをやられてて、その時に坂本冬美さんが二葉百合子さんの歌声を聞いて、衝撃を受けたような感動をされたらしくて、二葉百合子さんに手紙を書くんですよ。

 

皿:で、坂本冬美さんが二葉百合子さんに弟子入りをして、復活するというのがあって、「二葉先生のお陰で復活出来ました」というので、番組で久しぶりに二葉百合子さんが坂本冬美さんと御一緒されていて、坂本冬美さんの目の前で歌われたのが、二年前の、二葉百合子さんが86歳の時だったと思うんですよね。それをよしりん先生も見ておられたのではないのかなと。

 

ラ:へえ~、そうなんですね。

 

皿:で、坂本冬美さんが二葉百合子さんに手紙を書くんですよね。そしたら二葉百合子さんが坂本冬美さんにお返事をされて、それが凄い名文なんですよ。

 

皿:これたぶん、もしかするとよしりん先生もその時に番組を見ておられたか何かで知っておられるかもしれないんですけど、二葉百合子さんが仰ったのが、「あなたも「歌の壁」にぶつかったのね。その歌の壁に気付いたというのは、あなたが成長している証拠で、とても素晴らしいことなの。私だって今迄何回も歌の壁にぶつかって、その度に乗り越えて来たからこそ今があるのよ。」という手紙を書かれたそうなんです。

 

ラ:歌の壁・・・。

 

皿:65年以上歌ってこられた方が「何度も歌の壁にぶつかってきた」って仰られたら、「おおっ」って思いますよね。

 

た:大ベテランの人が「まだそれを言うんか」ってなりますよね。

 

皿:そうですね。「まだ壁あるんか」ってなりますよね。

 

皿:それで坂本冬美さんは励まされて、奮起して、今があるとのことみたいですね。

 

ラ:まあ、一つの事をずーっと続けるのって、大変ですよね。

 

た:うーん、そうですよねぇ。

 

皿:年を取って、歌声はまだ健在なんだけど、風貌は若い頃と比べて衰えてしまった歌手の方も多いですからね。

 

ラ:まあ、昔がちょっとカッコ良過ぎましたという人もいますからね。

 

皿:そして見た目だけじゃなくて、歌声の方も変わってしまって、声が出なくなった方もたくさんいらっしゃるんですけど、それを思うと、86歳であれだけ歌える二葉百合子さんって凄いことだなあと。

 

ラ:曲中のセリフとかもバッチリでしたもんね。

 

皿:私も二葉百合子さんは懐メロ番組とか、親や祖父母が聞いてたのを聞いたとか、そんな感じでしか知らなかったんですけど、86歳の時に出演された番組を見た時は、凄く感動しました。

 

ラ:元々の喉の強さも関係あるのかもしれないですけど、やっぱり鍛錬が関係してくるのかなあ。

 

皿:鍛錬だと思いますね。ずっと歌ってらっしゃる人は、年を取っても衰えないですもんね。

 

た:歌を歌って、人が涙を流すほど感動させるというのは、凄いですね。

 

ラ:まあ、逆に、声が出ないのに頑張って歌っているのを見て、泣けてくるという場合もありますけど(笑)。

 

皿:(笑)

 

た:(笑)

 

皿:私はJ-POPや日本のロックが昔から好きでよく聞くんですけど、よしりん先生と同年代の、それこそ同級生だった甲斐よしひろさんとか、あとは有名どころだと、山下達郎さんとか、THE ALFEEとか、竹内まりやさんとか、皆さん全然衰えてないですよね。60代半ばになって、声がガンガン出てるというのは凄いですね。ずっと鍛錬されて歌われてて、節制されているからかなと思うんですけど。

 

ラ:甲斐よしひろさんのライヴ、よしりん先生見に行ったって言ってましたね。

 

皿:そうですね。

 

皿:甲斐よしひろさんは、僕はアルバムは持ってないんですけど、シングルのベスト盤は持ってて、よしりん先生がブログで挙げてた「ダイナマイトが百五十屯」という曲、あれは小林旭さんが歌っていた曲のカバーですよね。

 

ラ:ああ~!そうなんですね。小林旭さん。

 

皿:凄いカッコいい曲ですよね。甲斐さん版のアレンジは骨太なロックって感じで。

 

ラ:歌手の人は立って歌わないといけないから、大変ですよね。

 

皿:そうですね。60~70代になっても現役だったら、ライヴで二時間くらい、休憩もあるけど立ちっぱなしですからね。

 

ラ:そうですね。

 

皿:しかも楽器持ってですよ。楽器はそれなりに重いですからね。

 

た:そうっすよねぇ。

 

ラ:見てるよしりん先生とか秋本治先生とかも、立って見てたのかな?座ってたのかな?って気になりますよね。

 

皿:アップテンポの曲の時とかは立ったかもしれないですね。でも基本は座って見てたでしょうね。

 

皿:よしりん先生もギター弾けるし歌も上手いですよね。

 

ラ:よしりん先生の歌、あんまり思い出せないなあ。でも昔、AKBとか歌ってましたよね。

 

た:ニコニコ生放送とかで歌ってましたよね。

 

皿:テレビでも昔、バラエティ番組か何かでギター弾きながら歌ってらしたことがありましたよね。

 

ラ:あ~。そうですね。

 

た:ありましたね~。

 

ラ:また生放送で聞きたいですね~。

 

◆◆◆ 

 

た:今回、よしりん先生が、藤あや子さんの良さをめっちゃ取り上げてるじゃないですか。皆さん同じように「この人を推す」って力説するなら、誰を挙げますか?

 

ラ:それは歌手ですか?女性タレントということですか?

 

た:いや、どっちでもいいんですけど、僕はレースクイーンの林ゆめさんという方がめっちゃ好きですね。グラビアとかに最近出てるんですけど。あの人はいいですね~。

 

ラ:あ、僕も大好きです。

 

た:あと、もう一人挙げていいですか?

 

ラ:はい。

 

皿:はい。

 

た:最近知ったんですけど、サイバージャパンダンサーズでしたっけ?はるかっていう人がいて、その人がまたいいんですよ~。

 

ラ:はるかですか?

 

た:はい。

 

ラ:今回のFLASHの・・・?

 

た:いや、そこには載ってないんですよね。残念ながら載ってないんですよ。

 

ラ:これ、何人いるんですか?サイバージャパンダンサーズって。

 

た:いや僕も最近知ったんです。そんなに詳しく知らないんですけど。

 

ラ:何かオードリーの若林さんがネットで見てるって言ってましたよね。サイバージャパンダンサーズ。

 

た:あ、ほんまですか。いや、僕も本当に、二~三日前くらいに知ったことなんですけど。

 

た:そんな感じで、誰を推しますか?

 

ラ:歌手じゃなくていいですよね?

 

た:もう、なんでもいいです(笑)。

 

ラ:じゃあ「女大好き大解放宣言」という事で(笑)。

 

た:(笑)

 

皿:(笑)

 

ラ:でも、よしりん先生って、女優が好きじゃないですか?僕はドラマとか映画とか、そんなに見ない方なので。あんまりピンと来ないんですよね。

 

ラ:まあ、よしりん先生が昔、AKBにめっちゃハマッといて、自分はオタ卒するってことをやったんで・・・。

 

た:(笑)

 

皿:(笑)

 

ラ:こっちはまだその名残で、坂道シリーズとかめっちゃ追ってるんですよね(苦笑)。

 

ラ:まあでも、アイドルとか好きですよね。女子アナとかも好きなので。

 

ラ:まあでも、林ゆめさんって凄いスタイルいいですよね。美人だし。後は、馬場ふみかさん、いいですね。後は小倉優香さんとか。

 

皿:僕は小倉優香じゃなくて、小倉優子の方だったらまだ分かります(笑)。

 

ラ:(笑)

 

た:(笑)

 

た:じゃあ皿うどんさんのイチ推しは誰ですか?

 

皿:僕はよしりん先生と比べたら全然若いんですけど、でも最近の若い人が分からなくなっちゃって(苦笑)。

 

皿:今回の辻説法で挙がってた中で、MISIAとかSuperflyとかあいみょんとかも、それぞれ一曲ずつくらいしか知らなくて(苦笑)。

 

た:僕も同じようなものですよ(苦笑)。

 

皿:どうしても昔の感じになっちゃうんですけど、今回のテーマで、女性の演歌歌手っていうことでいくと、松村和子さんが好きですね。あの「帰ってこいよ」を歌ってた・・・。

 

ラ:ああ~、はいはい。

 

皿:僕はハイトーンで歌い上げる歌手の人が凄く好きで、この人めっちゃ声が高いんですよ。僕はその、めっちゃ歌い上げて歌う曲が好きで。

 

ラ:僕も昔の曲は結構好きは好きなんですけどね。BS朝日で加山雄三さんがやってる番組とか見たりしますしね。

 

皿:辻説法で出てきている演歌歌手でいくと、僕は若手の人は失礼ながらあまり存じ上げなかったんですけど、市川由紀乃さんっていう方も若手じゃなくて44歳だから、中堅の方になりますけどね。でもそれ以外の方々は、大体読んでて分かりましたよ。天童よしみさんとか島津亜矢さんとか。

 

ラ:あ~、この絵の人が島津亜矢さんか。

 

た:天童よしみさんしか分からなかったっすね~(苦笑)。

 

ラ:島津亜矢さんはダイノジっていう芸人さんがラジオでめっちゃ絶賛してましたね。何を歌っても物凄く上手いって。演歌以外のジャンルでも。

 

皿:確かに僕もバラエティの音楽番組で島津亜矢さんが自分の持ち歌ではなく、他の方の曲を歌ってらしたのを見たことがあるんですけど、めっちゃ上手かったですね。

 

ラ:丘みどりさんは紅白で見ましたけど、めっちゃ美人でしたね。

 

皿:そうですね。丘みどりさん、美人だし歌もめっちゃ上手かったですね。

 

た:いやあ、しかし「よしりん辻説法」は、内容によっては、僕とカレーさんだけで感想を語っても「よう知らんな~」だけで終わりそうやから(苦笑)。

 

皿:カレーさんとたっちゃんさんがやってらっしゃる時は、カレーさんが慣れていらっしゃるから、めっちゃ締まりますけどね。

 

た:今回は皿うどんさんの編集力で見せてくれると思いますので(笑)。

 

ラ:何かボケを捏造しておいてください(笑)。

 

皿:いや、捏造はしませんよ(笑)。


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