ゴー宣DOJOブログの感想

小林よしのりライジングの感想

ゴー宣作品の感想

 

≪参加要件≫ 

・ゴー宣をリスペクトしていること

 

投稿は記事として取り上げることがあります。

 


コメント: 492
  • #492

    サン (水曜日, 15 5月 2024 15:37)

    高森さんのDOJOブログ、本日(5/15)は恐ろしかったです

    いつの間にか政府内では安定継承すべき対象が皇位から男系男子へすり替えられているとしたら、国内では天皇制は形骸化し政府内では男系男子をゆるがせない世間ができていたら、それはステルス侵略の成功を意味するのではないでしょうか?

  • #491

    グッビオのオオカミ (火曜日, 14 5月 2024 14:37)

    #490から、思うに…先日の神道政治連盟議員の会合では"関心が無い"のでは無く"答えは初めから決まっていた"のでは無いかと、思えて来ました。
    だから時間もかけずに答えをだせた。
    これは、陰謀論でしょうか?
    ただ私の個人的な推測には違いありません。
    いや、コロナ禍も
    ・早く5類に下げる、
    ・海外はコロナ禍対応を2022年に止めているから世界的パンデミックなどもうどこにも無い、日本もさっさとやれば良い
    ・ワクチン接種は前例が無い程の死者を出しているので、接種の即刻中止
    など、何が必要か分かり切っていたし、政府もある程度知っててやってる風でした。
    しかし、日本の一人負けでした。

    皇位継承問題も、実は何がどういう理由で必要か分かっているのでしょう。

    しかし、2008年に野党となり辛酸を舐めた自民党は「選挙に有利かどうか」を当然の様に優先してる気がします。

    以上、まー隊長のブログの感想でした。

  • #490

    グッビオのオオカミ (火曜日, 14 5月 2024 12:10)

    【愛子さまトーク】第68回 自民党と旧統一協会の関係は続いているのでは? | ゴー宣DOJO

    https://www.gosen-dojo.com/blog/46963/

    いや、ぶっちゃけ自民党と統一協会は続いているでしょうし、統一協会と距離を置いても神社本庁などを通して日本会議とはつながるでしょうし。
    また、これまでの見解を簡単に改める事も考え難い。
    このまえの皇位継承問題で自民党案を簡単に出した時に居たのは統一協会と近い自民党安倍派議員と、神道政治連盟だし、統一協会にはまだ正式に解散命令が出ていないし、韓国の本部は健在です。
    自民党が簡単に統一協会の影響から脱する事は無いと思います。

  • #489

    リカオン (月曜日, 13 5月 2024 06:50)

    歌謡曲を通して‥の感想を読んでいると、皆さんが右脳をフル回転に使っているのがとても伝わります。

    丘の上の愛についてはくぁんさんの感想に引き込まれました。

    コンプラ違反の曲が色々な愛の形を伝えているがそれを伝えら事を否定されているという、コチャコさんの感想も感心いたしました。

  • #488

    叶丸 (月曜日, 13 5月 2024 03:29)

    自分は刀剣乱舞の事はよく知らないですが、少年ジャンプで連載されていた火ノ丸相撲と言うマンガがきっかけで日本刀の知識が増えました。
    にわかの付け焼き刃的な知識ですが(笑)。
    ゴー宣ジャーナリストの足元にも及びませんが、愛子天皇への道に花の慶次と日本刀で投稿した事もあります。

    造形美と機能美、硬さと柔らかさを兼ね備えた日本刀は言論であり、思想であり、保守であると言っても過言では無いと思います。

  • #487

    サン (日曜日, 12 5月 2024 14:04)

    高森さんのDOJOブログ、本日(5/12)も興味深かったです
    皇室と国民が気持ちを一つにしている事実を書き残すことは大事ですよね
    それを政府国会が蔑ろにするのなら、そやつらは将来「皇室消滅をほう助した者」として歴史に名を刻むのではないでしょうか

  • #486

    元明天皇 (金曜日, 10 5月 2024 09:54)

    まーさんの愛子様トーク 新聞社勤務の人 編を見ました。
    その中で皇室関連の話題はデリケートと言ってたが、それは間違いだ。
    もっと言うと幻覚であり間違った先入観だ。
    だって女性誌にしろニセ保守論壇誌(WiLLなど)にしろ、皇族の方達の神経を逆撫でする記事ばかり書いてるし、皇族の方達のことを ちゃんと考えてるのは俺らゴーセン道場の面々だけだろ。
    俺らには皇室関連の話題で日本をグイグイ引っ張る資格がある、いや、義務がある。コレは俺らの義務。俺らがやらなきゃなんないんだ。
    皇室関連のデマ記事ばかり書いてる奴らを蹴散らかせるのは俺らしかいない。
    今 水原一平のことをワイドショーで報じてたが、水原一平見てて、ぱっと見の空気感がオカシイ奴はダメだな、と思った。
    皇室関連の話題でホラ吹きまくってる新田均とか八幡和郎とか全員ダメだろ、空気感が。
    こういう空気感がオカシイ奴らを駆逐するには直接コイツらを攻撃するとかではなく、明るく楽しくロックに皇室関連の話題を語ることだ。
    コイツらニセ保守男系オンリーデマ野郎らは明るくロックに知的な皇室関連の話をされるのが苦手だ。

    今 幸い 天皇と藤原家のことが大河ドラマに成っているのでそういう視点で皇室や天皇を語ってもいいし、男系オンリーデマ野郎らのイタ話で盛り上がるも良し。
    もっと言うと俺らの誰かが皇室関連の本を出版出来ればいいのだが。

  • #485

    菅田正人 (木曜日, 09 5月 2024 20:28)

    大須賀さん、「ブログ執筆1周年&皆勤!」おめでとうございます。すごいです!

    「告知だけの日」など、ほとんどなかったではないですか。

    自ら設定された締め切りギリギリの23時台にアップされる日もあり、それこそ「告知」だけでかわすこともできたでしょうが、そんなやっつけは一つも記憶にないですからね。

    ましてや「ゴー宣ⅮOJO」の看板を背負ってのブログなわけで、どれだけ、あだおろそかに出来ないと覚悟されてのことなのか、容易に想像できます。

    本当にお見事でした。
    これからも楽しみにしてますねー。

  • #484

    グッビオのオオカミ (木曜日, 09 5月 2024 18:48)

    私のコロナ回想記 | ゴー宣DOJO

    https://www.gosen-dojo.com/blog/46867/

    ふぇいさんのブログを拝読しました。
    私はコロナ禍で人間の醜さ…特に戦後の反戦平和主義者の生命至上主義の現代日本の卑劣さをこれほど感じた事はありませんでした。

    臆病さは、誰でもある。仕方が無い。
    しかし、臆病さを偽り正当化する卑劣さは容易に全体主義を作り、自粛社会による失業者や自殺者を出し、専門家や学歴信仰はワクチン接種の暴走につながりました。

    ふぇいさんだけではありません。
    デイサービスの介護職員の私だって職場の所属長や看護師と看護の責任者と、何回も大喧嘩したのです。
    私はコロナ禍に異を唱える時にははっきりと"クビ"を覚悟して発言してきた覚えがあります。
    今でも忘れません。

    家内は割と大きい医療法人で医療事務をしています。ワクチン接種の"圧"は当時はかなりなものでした。

    若い20代の看護師が同調圧力で不承不承ワクチン接種をしたら、翌朝大動脈解離を起こし死んでいた姿を母親が発見した事件がありました(コロナ論の4巻辺りにも取り上げていました)。
    また、接種後の死亡者数が尋常では無い数に膨れ上がっていたのと、その件を全く報じないメディアの構図を覚えています。

    当時、私は家内に言いました。
    家内はワクチン接種とコロナ禍の報道のあり方が不自然である事には気づいていました。
    そして、ワクチン接種は絶対にしたくないとも言っていました。

    私はもし、無理にワクチン接種を強制され、その後家内が死亡したら、その医療法人の責任者を殺すと決めていました。
    "殺す"というのは決して比喩表現ではありませんでした。私には裁判をする費用は無い。また当時はワクチン接種を疑う事自体が"反ワク"や"陰謀論者"とレッテル張りをされ、まともに取り合われ無いだろうとも思いました。
    だから家内がそれで命を落とせば、本当に責任者を殺す気でいました。
    そして家内にも、そう伝えました。

    結局、家内は"昔打った予防接種で体調を壊した"と言いワクチン接種を上手に断りました。

    しかし、未だにコロナ禍は総括されず、なし崩し的に無かった事や終わった事にされていますが、私はそんな日本人が口を開けば
    「自分は生命を大切にし、平和を大切にしています」
    と言うのを聞きます。
    私は言いたい。
    生命を大切にし、平和を大切にする?
    自分の力と責任でそれを勝ち取った事は一回でもあったのか?
    それは、親からもらったお小遣いを他人に渡し、「オレのおごりだ」と言ってる位に不自然な事では無いのでしょうか?

    そういう自覚も何も無い中で自分たちは正しい優しい平和主義者だと、今日も日本人は思っているのでしょう。
    そして善意を持ってマスク着用を続け、感染対策を5類に下がって一年経ってもまだやろうとするのでしょう。

    客観的な事実を一切確かめないままに。

  • #483

    和ナビィ (水曜日, 08 5月 2024 10:35)

    「光る君へ」「源氏物語」「枕草子」、古典は現代語版、“桃尻語版”た゜けども;。それから「紫式部ひとり語り」(山本順子)もご本人の語りになっていて興味津々です。
     まいこさんのおかげで、只今平安朝マイブームであります。GJに導かれてドラマ観たり読んだり別の方向からその時代の出来事・人物を見るととこれもまた「藪の中」(いつだって何だって「藪の中」を免れないんでしょうね)。

     「光る君へ」の視聴率が上がっているし、放送される度に反応も上々のようです。これは愛子様人気が連動しているような気がします。お若く美しく古典にも和歌にも造詣が深い皇室の愛子様。「皇室」への関心・問題意識の高まりの反映ではないでしょうか。(ドラマ中のセリフや出来事に驚くことも多いです)

     ドラマ題名の「光る君へ」は「人が輝く・光るってどういう事なのか」を想わせます。大阪DOJOの二日目のお題は「女性活躍とは何か?」ですが、それにも重なります。≪司会を先生がなさる≫とのことに大注目。これまでよく聞く論・凡庸な?!議論に揺さぶりをかけるおつもりのよう;「司会者の包容力を思い知れ!」ですって。胸騒ぎと期待とが膨らみます。「包容力」と仰るのか・・・。

     「命を繋ぐ」「絶え間ない生死とともにあるリレーゾーン」「愛する者・身近な反応者と生きる」----二日目に臨む自分の胸の内・問題意識、実はそちらです。

  • #482

    パワーホール (火曜日, 07 5月 2024 22:11)

    昨日の大須賀さんのブログでミック・ジャガーにつき取りあげていました。言わずと知れたイギリスの大物芸能人ですが、BBCは自国の芸能人や芸能界が問題を起こしたら餌食にするのでしょうか。もし、それをしないなら他国の芸能人や芸能界を餌食にしないでほしい。

  • #481

    サン (日曜日, 05 5月 2024 16:28)

    高森さんのDOJOブログ、本日(5/5)も面白いです
    宮内庁HPの天皇系図に旧宮家系天皇が加わったら、これは盲点でした

    大須賀さんのDOJOブログ、昨日も興味深かったです
    ハットがお似合いの大須賀さん、その手入れの手間も含めて楽しまれているとのことですが、それは帽子を「所有」されているからかなとも考えました。観客の隙間時間に手間や暇まで排した手軽な娯楽は、どうしても閲覧するだけの暇つぶしになりがちで、所有の楽しさは望めないのかなと。電子書籍ではないですが、娯楽と権利って密接なのではないでしょうか

  • #480

    ねこ派 (金曜日, 03 5月 2024 11:26)

    「まだ学歴信仰?」小林よしのりライジング Vol.502についての感想です。
    もっとも私は、チャンネル会員ではないので、冒頭の無料部分しか読めず、ために、よしりん先生が今回取り上げた、東京都知事小池百合子氏の「学歴詐称」問題について、私の思うところを述べるようなことになってしまいますが。

    小池氏については、実はカイロ大学を卒業しておらず、カイロ大学卒というのは学歴詐称では、という疑惑が再燃しています。しかるに、小池氏にとって、カイロ大学卒業云々の頃は、半世紀ほど前、50年ほど前のことでしょうに。
    小池氏は、齢70代です。半世紀ほど前の自分のことを、50年ほど前の自分のことを、あれこれ言われても、本人は、もう、忘れてしまっていても不思議ではない。
    何しろ、半世紀ほど前、50年ほど前。遠い遠い、過去の彼方です。
    しかも、齢70代というのは、正真正銘、高齢者です。認知症の気味が出ていても、不思議でも何でもない。
    アメリカ大統領・バイデン氏を見給え。こちらは齢80代。マジで認知症かと思わせる言動をしているのに、大統領をやっている。
    東京都知事も、認知症の気味が出ている程度なら、務まるだろ。
    また、今の小池氏と、半世紀ほど前、50年ほど前の小池氏、両者の写真を見比べたら、きっと、こう思うに違いない。
    二人は、別人だ、と。
    だから、今の、老いた小池氏からすれば、若かりし頃の小池氏は、別の人であり、別の人のことなんか、知らねーよ、別の人が学歴詐称してたって、私には全く関係ない、で通せばいいじゃない。
    今の老いた小池氏と若かりし頃の小池氏を、同じ人、同じ、と思っているから、後者の「学歴詐称」が、問題になるというのがある。
    万物は流転する。人間もまた然りで、常に変化し続けていて、実は同じではない。
    だから、若かった小池氏が、半世紀も経つと、あら不思議、今の老いた小池氏になってしまったのではないか。
    また、小池氏がカイロ大学で学んだことが、今なお冷凍保存の如く、彼女の中で、ずっとそのままになっているはずがなかろう。
    半世紀ほど前、50年ほど前から、小池氏は、心身ともに、大きく変容している。別人、と言っていいほどに。
    それから学歴をいつまで経っても気にするのは、ある意味、卒業しても、実は、卒業していないからです。
    卒業できない、という言い方のほうが、適当かもしれない。
    どういうことかというと、大学にひとたび入ったら、卒業しても、いや、中退ではなく卒業したとなれば、そのメンバーだったというのが、一生、つきまとうのです、日本では。
    だから、半世紀前のことでも、人前で紹介されたりするときには、○○大学ご卒業、なんて、言われたりする。
    もう、いいでしょうに。
    半世紀ほど前、50年ほど前のことなんだから、本人は忘れかかっているし、あの頃の自分と今の自分とは大違いだし、と思ってても、日本では、大学に入ってちゃんと卒業して、大学関係者メンバーとして認知されている以上、そこから抜けることは、世間がこれを許さない、というわけ。
    ましてや、大学関係者メンバーだったことに疑いを抱かしめ、世間を欺く「学歴詐称」などは、もっての外。
    小池氏は、そういう日本の世間の渦中にありますね。

  • #479

    グッビオのオオカミ (水曜日, 01 5月 2024 18:50)

    学歴信仰も人権信仰もキャンセルだ! ライジング502配信!! | ゴー宣DOJO
    https://www.gosen-dojo.com/blog/46694/

    小林先生の学歴信仰の話を読み、旧Twitterで統一協会の元2世信者のvtuberデビルさんのポストを思い出しました。

    デビルさんは統一協会の現役信者や擁護派に執拗に絡まれる様で、統一協会の純潔教育などの事をくどくど責める相手への反論としてポストした内容が良く出来ていました。

    彼女は特別に「思想する」という意識は無かったでしょう。
    これは参考にした元ネタに自分の言葉を足した様です。
    しかし、純潔教育をされた統一協会信者に限らず、宗教、学歴、純粋真っ直ぐ君なあらゆるものに応用が効きそうな事を言っていました。

    https://x.com/9999DEVIL6666/status/1785201394242478195
    ………
    (内容)
    女を口説いた経験がない純潔教育の男、ガチで危機感持った方がいい。

    合コン行った事あるか?
    気になる女の連絡先を聞いた事あるか?
    お持ち帰の戦略練った事あるか?
    これまでに、一度でも本気で女口説いた経験あるか?
    ないでしょ?そういう経験。
    やばいって。
    何がやばいかっていうと、男として成熟してないんだよね。
    女を口説いた世界にいたことがない男は口説いた女に相手にされない悔しさを持ったことがない男。
    厳しいって。
    人生の中である程度、雄としての世界で戦った事がないから、男として成熟するためのパーツに欠けてるんだよね。
    弱いってw
    メンタルの強さがないんだもん。
    だからちょっと女に冷たくされたら耐えられないの。
    メンタルの強さがないから、自分のプライドに傷が入るような状況に耐えられなくて、女に優しくしたり、意見を譲る事もできないの。
    女とまともに接してこないまま結婚したらこうなるんだよ。女口説いてないからよ。マジで。
    ボソボソしゃべんなよ。

    全部共通してんだろ?

    明らかな事実だと思う。
    ねえ、違う?

    ………

    中々辛らつな指摘です。
    しかし論破する為とは言え、意外に的を得た内容だと思いました。

    私はこれを読んで、統一協会の純潔教育に限らず、学歴信仰も、人権カルトのキャンセルカルチャーも、男系継承固執派も、共通してるのでは無いかと思いました。
    敷かれたレールや、所属する世間の考え方の「優等生」であって、自分個人から責任を持って決断した事では無いのです。

    また、合コンやスポーツなどには得手不得手はあるし、その事の上手い下手だけを言いたいのでもありません。
    ただ「親」や「先生」の言い付けと違う部分で、しかも遊びや羽目の外し方など、"私的"な部分で自分自身のコンプレックスをどう受け入れたか、自分自身が勝負して思い通りにならなかった、負けた、嫌われた…"理不尽"にプライドが傷付く経験からどうやって立ち直ったかが、問われていると思います。

    案外、学歴信仰やキャンセルカルチャー、男系固執派はそういう「コンプレックス」と向き合わずに生きて来た印象を受けます。
    人に弱さがある事やコンプレックスがある事を私は否定しません。
    私自身にだってたくさん欠点や弱さやコンプレックスはあります。

    ただ学歴信仰やキャンセルカルチャー、男系固執派には自分自身のコンプレックスを認めたくない屈折したプライドの高さから蘊蓄自慢や学歴自慢をしている所があると思います。

    そして、敗戦した日本の戦後民主主義こそが国ぐるみでそうやって自分で決断する事を止め「コンプレックス」から目を逸らし続けた姿があるのでしょう。
    これはある意味日本が劣化した原因の一つを付いてもいると思いました。

  • #478

    サン (火曜日, 30 4月 2024 17:21)

    大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/30)も興味深いです
    美智子様を傷つけ、雅子様と愛子さまを傷つけ、それらをずっと目の当たりのされていた天皇陛下と上皇陛下を傷つけ続けた文春、やはり異常でしょう。。

    高森さんのDOJOブログも面白いです
    文春といい統一協会といい、「あの銃弾がなかったら今頃どうなっていたのか」などと考えてしまう事こそ、ある意味もっとも皇室に対して申し訳ないことなのかもしれません。。

  • #477

    和ナビィ (月曜日, 29 4月 2024 22:40)

    【「光る君へ」と読む「源氏物語」】、分かり易く沁みてくるような解説です。こういう語りで源氏物語を大河ドラマとともに受け取ったら興味が掻き立てられます。これはまさに右脳を活性化☆です。

     政権主導・メディアに煽られてまんまとワクチン打たされて、取り返しのつかない病に苦しむ多数の国民、死者もこんなに出て。「病む国民」のことなど実は眼中に無い為政者。天皇のことなど考えておらず、私欲権力欲にまみれて女を子を産む道具としか思わない男、----現在進行形の問題もこれでもか;;というほどちりばめられている大河ドラマですね。雅なしっとりさ・駆け引き・ホントの情・・・「源氏物語」をからめてのまいこさんのお話しは抜群です。

     先生が人材を得てこのGJ企画を拓かれたこと、まさに「エンタメしか勝たん☆」ですね。日本の伝統の姿、日本人の心性の底に流れているもの、古典の世界の豊かさに気付かせて頂けてありがたいです。おかげ様で毎回の大河ドラマも一層興味深くなりますし、読みたいものもまた増えました。展開が楽しみです。

  • #476

    リカオン (月曜日, 29 4月 2024 09:42)

    女性活躍の議論を26日にやると笹さんが言っていて、大阪に2泊するので26日も参加は可能‥、でも公論サポーターじゃないし‥、そもそもあまりにブラックな職場だったので家庭との両立が困難さを感じ、そして現場の仕事にやりがいを感じていた自分は管理職を辞退したために管理職になるのが遅れている。そんな人間が今更発言できるのかとも自問自答していたところ‥‥、小林先生のブログを見たら2日連続のイベントをするかもと!

    それならば参加したいなぁ。

  • #475

    ねこ派 (月曜日, 29 4月 2024 08:47)

    昨日(4月28日)のよしりん先生のブログを読みました。

    ゴー宣DOJO初の2日連続開催するぞ!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/46655/

    現状、大阪ゴー宣DOJOは5月25日開催で、その日の参加募集のはず。
    募集は、まだ締め切ってはいないはず。
    翌日、26日も開催となると、別個に、26日について参加募集となるのかな。
    25日は用事があって、現地参加も無理、生配信視聴も無理で、見送りなのですが、26日は、今のところ、予定が空いている。
    テーマが、女性の地位向上・活躍に関してのことのようであり、また、登壇されるのがよしりん先生以外、すべて女性というのも、興味深い。
    現地で参加したいな。
    現地参加が難しくなったら、パブビューで。
    お願いします。

  • #474

    和ナビィ (日曜日, 28 4月 2024 19:59)

    【女性活躍とは何か?】(4/26) と【「女性活躍」の議論について】(4.27 )の先生のブログを読みました。併せて【夫婦の絆】第13話も再読、特に、真黒が男権の銃口を蜜子に向けつつなされる激しい応酬場面。「女は自力で障害物を除去しながら生きるの!」ですって。

     【女性活躍】とは全く一筋縄では実現が難しい、まさに難問中の難問だと改めて考え込んでしまいます。昨日もBBA49を3まで聴いて、自分のココロが「・・・なんだか違うな、このままだと・・」と呟いていました。折しも、7月の大阪DOJOでは二日連続DOJOでこのテーマを議論するとのこと!、是非聴きたいです。

     しかし。あの漫画に「夫婦の絆」と名付けたり、次々新たな指摘・課題を投げ入れて来られるよしりん先生。読者をどこまでも揺さぶり考えさせるのを止めないですね;。ライオン、ゾウ、どころか、ウサギ、ヘビ、ネズミ、ミミズ;;に至るまで、ココロはいろんなカタチになっちゃう。「そうか、わかった!、この線で行けばいい。」と何かを掴んだ気になっても、次の瞬間「まだまだーっ、隙ありー!」と突きが入り、しおしおのぱぁ~。でも、だからこそまた考え始める。

     ミスチルの「I WILL BE」ではないけれど「今日はゾウ 明日はライオンてな具合に 心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ」であります(^へT)9☆。

  • #473

    サン (日曜日, 28 4月 2024 16:29)

    大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/28)も必見!

    国会議員は政治家である以前に代議士です
    国民の総意ともいえる日本の願いに背を向け、天皇制がなくなった方が都合のいい勢力を実質的に利する行為を続ける代議士は、一体全体、どこを向いて何を代議しているのでしょう!?

    大須賀さん、いつも応援しております!

  • #472

    ねこ派 (土曜日, 27 4月 2024 14:50)

    BBA49(?)が語る 「女性が輝く」って何だろう?  第3回配信!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/46632/

    本日(4月27日)、トッキーさんのブログに紹介されていた、BBA49(?)シリーズ最終回です。
    視聴しました。
    その中で笹先生が紹介されていた本、

    「女たちの王国: 「結婚のない母系社会」中国秘境のモソ人と暮らす」(曹 惠虹 ・著  秋山 勝・訳 草思社)

    について、ネットで関連するものないかと、検索していたら、次の記事を見つけました。

    「男は夜に奮い立つために、昼間は休むべきだ」――“母系社会”モソ族の特異な文化とは?
    https://bunshun.jp/articles/-/37199

    文春オンラインの記事です。
    これは、「世界の性習俗」 (杉岡 幸徳著 角川新書)からの抜粋。
    「女たちー」を読む前に、「男は夜にー」に目を通してみるのも、いいかもしれない。

  • #471

    パワーホール (水曜日, 24 4月 2024 22:16)

    <新コロナ真理教の人々⑨>【コロナ論の論客たち】
    コロナワクチンに関するスタンスとのことですが、陰謀論者ってDSだとか騒いでる時点でコロナは恐怖のウイルスと煽動したコロナ脳と大して変わらないんじゃないかと思う。まさにミイラ取りがミイラになるの典型。
    自分としてはワクチンや治療薬によりウイルスを敵として殲滅するという考えだけでは何の解決にもならず反ワクの人達のようにすでに共存してますよのスタンスも問題ありと考えている。科学技術の過信は良くないが、自分ら人間が持っている知恵や技術をウイルスとの共存のために使えないものだろうか。その方がマスクだ、感染対策だ、ワクチンだというより永続的かつ建設的なのに。

  • #470

    ねこ派 (月曜日, 22 4月 2024 13:13)

    本日(4月22日)のトッキーさんのブログは、来月の大阪ゴー宣DOJOの宣伝

    「白」で塗りつぶされた世界なんて危険では?直感を働かせよう!5/25は大阪ゴー宣DOJOへ!!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/46514/

    DOJOサポーター関西支部の方が、来月開催、現在参加募集中の、大阪ゴー宣DOJOを宣伝しております。
    その中で、曰く、「白」で塗りつぶされた世界なんて危険では?
    世の中には、白黒、分けられないことが、幾らでもある。これ、常識。
    負の部分を、すべて白日の下に晒すのは、良きことか?
    すべての黒が消え、白しかない世界は、気持ち悪くないか?
    しかし、週刊文春のやっていることは、白、で日本を塗りつぶそうとしている!
    これ、非常識にして、日本文化を破壊する、危険な行為である。
    常識あるあなたは、早速、大阪ゴー宣DOJOに応募しよう。過去、文春記事で多大な被害を受けた、倉持麟太郎弁護士が、基調講演を行います。期待されたし。

    ところで、先日、伊勢神宮をご参拝、それから明治神宮もご参拝された、その時の愛子さまは、白一色の装いでした。白と言っても、正確には、オフホワイト、真珠色です。
    そんな愛子さまのお姿を、私は、映像で拝見したのですが、その美しさ、清々しさ、見事さ、綺麗さは、ちょっと、言葉では細かく表現できません。言葉に出るのは、そんな単語の羅列まで。拝見していて、ため息が出る思いでした。
    愛子さまには、黒、はない。負はない。
    だって、愛子さまのいらっしゃる皇室は、聖域だから。
    これは偏見でしょうが、しかし正しい偏見であり、間違っていない、と思います。
    しかし聖域ではない、我らの属する娑婆は、白黒、清濁、取り交ぜた世界。
    大阪ゴー宣DOJOには、清濁併せ持つ先生方のお話が、聴けるかと思います。
    期待されたし。

  • #469

    ねこ派 (月曜日, 22 4月 2024 09:15)

    本日(4月22日)のゴー宣ジャーナリストの記事を読む。

    景観を損ねる太陽光パネルって嫌い
    https://www.gosen-dojo.com/blog/46471/

    東日本大震災における福島原発の大事故の後、原発推進が困難となり、それに替わるエネルギー確保手段として始まった、太陽光パネル・メガソーラー。
    記事では、太陽光パネル・メガソーラーが、景観を損ね、周囲の環境を破壊している、と報ずる。
    原発は、環境を破壊するものと痛感して久しいが、それに替わる太陽光パネル・メガソーラーだって、そんなにいいものじゃない、ということ。
    しかし、原発も、太陽光パネル・メガソーラーも、エネルギー確保のため必要ということで、事業展開しているのだけれど、どちらも、乱暴だな、と感じます。
    どちらも、景観を損ねる、環境を破壊する、未来にツケを残す、等々、ろくでもない結果をもたらすばかり。
    しかし、そうしたことになる乱暴な行為は、古来、日本人は好まなかったように思います。
    日本人は、世界的には辺境の民として、自然と共生し、花鳥風月を愛で、ゆったりと、人生を送るのを、よし、としていたのでは。
    静岡県知事の「奮闘」によって、開通・開業が先延ばしになったリニアも、乱暴ですよ。
    乱暴に乱暴を重ねるのを、よし、とするなら、実を言うと、戦争もまた、よし、なんだろうな、今の日本人は。
    近代以降の戦争は、知ってのとおり、とんでもなく乱暴で、しかも乱暴の度合いが、どんどん進んで、留まるところを知らないのだけれどね。
    これ、ニヒリズムでしょうか?

  • #468

    パワーホール (木曜日, 18 4月 2024 22:35)

    昨日、一昨日と焙煎さんの交通安全運動に関するブログを拝見しました。昨年10月まで自動車の部品関連の会社に勤めていましたがそこでは交通安全運動に取り組んでいました。自動車関連の会社が交通安全運動に取り組むのは社会的責任として当然というのが私の見解です。脱マスクが近年叫ばれマスク依存症も問題となっていますが、自動車関連の会社同様マスク会社も脱マスク推進やマスク依存症をはじめとするマスクの弊害につき啓発と救済を行うべきです。マスク会社も自分たちの利益だけでなくマスク社会のもたらす問題に取り組んでほしいですし、私も毎日マスク会社に脱マスクとマスクの弊害啓発のお願いのメールを送っています。

  • #467

    サン (月曜日, 15 4月 2024 16:01)

    高森さんと大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/15)も面白いです

    論点逸らしのためならレッテルを張って分断させ対立構造を捏造する男系固執派の手口を公開し、度重なる皇室虐待の事実を歴史に残す意味でも高森さんのご指摘は大事ですよね

  • #466

    サン (日曜日, 14 4月 2024 17:45)

    大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/14)も面白いです

    人権は便利な言葉だから、すっかり紊乱化してしまったのではないでしょうか
    また、日本が強い言葉を使うのを嫌がる向きもあるのでしょうね
    北方領土問題でもそうですが、気持ちの方向性が明確で毅然とした言葉を使うと抗議が来るので、お茶を濁すようになる。「北方領土を想う」みたいな

  • #465

    ねこ派 (日曜日, 14 4月 2024 14:01)

    「狂人と聖人、どちらを信じるか?」
    よしりん先生の本日(4月14日)のブログの感想です。
    どっちを信じるか? 狂人か? 聖人か?
    常識ある者は、狂人は信じない。狂人に騙されはしないでしょう。
    かといって、聖人を信じるかというと、さにあらず。凄すぎて、にわかには信じられず、まずは、躊躇してしまうのでは?
    常識が、いわば壁になって、狂人は信じず、聖人は、これを信じるに躊躇する。
    けれど、それでいいと、私は思うのです。
    さて、今の日本に、常識のある、普通の日本人は、どれほど、いるのだろうか。
    常識のない奴が、増えたように思う。
    分けても、マスコミとネット空間は、非常識な奴らが、跋扈していると思う。
    常識という、壁、を失った奴らが、そこではつとに目立っており、影響力をも、行使しているように見受けられる。
    すると、今の日本人は、狂人も聖人も、共に、並立して、信じてしまいかねないのかもしれない。
    こう考えると、今の日本人は、危ないっす。

  • #464

    枯れ尾花 (日曜日, 14 4月 2024 08:49)

    [狂人と聖人、どちらを信じるか?]
    よしりん先生の今日のブログを読んで

    「聖人に疑惑を抱き、公に吹聴した者を赦すことができる者は、自分を神と錯覚した者だけだろう」・・・そうであるならば残念ながら今の世の中、錯覚した者だらけやないか、と思った次第です。

  • #463

    まいこ (木曜日, 11 4月 2024 20:21)

    「夫婦の絆」のクライマックスの凄いアイデア…ものすごーく気になります。
    現場への取材…何処かしら…実在の場所が作品に活かされるとしたら、
    「夫婦の絆」の聖地となるのは間違いなく、巡礼するのが今から楽しみです。
    拝読が叶いますことを一日千秋の思いで、お待ちしております。

  • #462

    和ナビィ (木曜日, 11 4月 2024 00:46)

    ライジング、ゴーマニズム宣言・第529回「芸能の長い長い助走」を読み、そこで是非観るようにとのお勧めのあった【最後の瞽女 小林ハル 津軽三味線の源流】を観ました。
     言葉が出ません・・・その歌声がぴぃんと響き、確かに聴こえてきます。

     『歌謡曲を通して日本を語る』----なぜ「歌」なのか、なぜ先生が≪歌を通して≫日本を語ろうとなさるのか、歌とともに語られればお話が一層おもしろいのはなぜか、なんであんなにヨコハマライブが熱に包まれ楽しかったのか、あの時なぜ「魂を抱いてくれ」の歌に思わず涙こぼれたのか。

     「歌」というものの出自(生まれ・受け継がれ・歌い手が表現し、それを受けとめ揺さぶられしみじみ喜ぶ人がいる)を考えます。芸能の長い長い来し方をライジングにて伺い、最後の瞽女・小林ハルさんの映像と歌を聴き、想いは広がり呆然とするようです。

  • #461

    和ナビィ (火曜日, 09 4月 2024 21:20)

    大須賀さん、「わしズム」についてのご指摘、ドキリ!としました。深く息長く読んでこられたからこその洞察。創刊号のキャッチコピーは「漫画・音楽・思想。日本を束ねる知的娯楽本」、次号から「音楽」が抜け、遥かに時を経た今この時「歌謡曲を通して日本を語る」となって顕現している、---なるほど、そうだったのですね!☆。

     それは大須賀さんの力(洞察・アイデア・技術・演出・・)あってこそ化学反応が起こり開花していること。こんなに楽しませて頂いております。ヨコハマライブも何とおもしろかったことか。

    「わしズム」、我が家にもずらりと勢揃いしています。毎号毎号表紙も素適だったし、楽しみに待っては楽しく読んでいました、それは「わしズム時代」を成しています。  
     そうか、ワクワクして読んでいたのは「知的≪娯楽≫」だったから。確かに眉間に皺寄せて承っていたのではありませんでした。

    >歴史の連続性と、現在の時代性、この両方に裏打ちされた庶民の活力を花開かせるには、思想(すること)と限りない地道な作業を重ねた上で「エンタメに昇華させる」しかありません。(大須賀さん)

     これからの展開が楽しみです。この言葉に「ニヒリズムなんかに絡め取られてたまるか」と希望がわいてまいります。

  • #460

    大須賀淳 (火曜日, 09 4月 2024 19:52)

    backdropさん。

    ご指摘ありがとうございます!記事に注釈を入れておきます。

  • #459

    backdrop (火曜日, 09 4月 2024 12:39)

    昨日(4/8)の大須賀さんの記事、「短時間調べた限りでは、日本国内で「庁」の文字を使っている団体は、官公庁以外では神社本庁のみでした」とありますが、私は曹洞宗(禅宗の一つ)の僧侶で、全国の宗門寺院を統括している「曹洞宗宗務庁」という組織があります。長い歴史を持つ大本山永平寺(福井県)も大本山總持寺(横浜市)も、制度的には近代の設立に過ぎない宗務庁の指揮・監督下に置かれています。他の宗派も「庁」を用いているかも知れません。以上、僭越ながら指摘させて頂きました。

  • #458

    グッビオのオオカミ (月曜日, 08 4月 2024 22:06)

    一応、投稿してみますね。
    コメント#457

  • #457

    グッビオのオオカミ (月曜日, 08 4月 2024 22:04)

    15名中14名が「神道政治連盟国会議員懇談会」 | ゴー宣DOJO

    https://www.gosen-dojo.com/blog/46210/ 

    この大須賀さんのブログは見事という他ありません。
    結局、自民党は皇位継承問題は解決するどころか、足を引っ張っている事が判明しました。


    このブログによると、神道政治連盟国会議員懇談会のメンバーが
    麻生太郎
    萩生田 光一
    世耕 弘成
    茂木 敏充
    山谷 えり子
    衛藤 晟一
    有村 治子
    木原 誠二
    塩谷 立
    奥野 信亮
    小渕 優子
    森山 裕
    関口 昌一
    中曽根 弘文
    福岡 資麿

    実はファンサイトに投稿しようか迷っていた4月4日のNHK記事をこのブログを読んでから今、改めて読み直すと、
    【処分一覧】自民党 安倍派 二階派 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告 政治資金問題 | NHK | 政治資金

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240404/k10014412171000.html

    離党勧告までされた世耕弘成と塩谷立2名が懇談会のメンバーに入っているし、
    党役職停止処分(一年間)の9名の内、萩生田光一、山谷えり子、堀井学の3名。

    神道政治連盟国会議員懇談会の15名の内、ザッと見ただけでも、処分対象者が5名もいます。

    つまり、自民党の処罰などは世間の対外的な"ポーズ"であった事を疑うに足りると思います。

    大須賀さんのブログのもとになった記事は日経新聞の記事でこれも4月4日。
    【自民党、皇位継承巡り男系維持へ旧皇族の復帰容認 意見集約へ - 日本経済新聞】
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA03EZ40T00C24A4000000/

    同じ日に自民党の安倍派、二階派の処分の記事が出る。
    普通は大事な取り決めは前もって調整してるもので、このメンバーの被り方に、私は違和感を覚えます。

    結局、自民党は真面目に自浄作用を働かせたのでは無いのでしょう。
    また、処罰対象の予定がある議員を1/3入った会議で皇位継承問題の男系維持と旧皇族の養子縁組による復帰案のまとめをしていた。

    さらに、私がうがった見方をして良ければ、萩生田光一、世耕弘成、山谷えり子…これまで安倍派の中で統一協会と非常に近かった議員ですね?
    それが神道政治連盟の懇談会に堂々といる時点で…アウトでしょう。
    統一協会がほとぼりが冷めるまで神社本庁の支援でも受ける気でしょうか?

    いや。そもそも、自民党で長年有力議員だった萩生田光一、世耕弘成、山谷えり子らが今さら自民党の役員をせずとも党員を離れようとも、痛くも痒くも無いのではないでしょうか?

    茶番劇ですよ。
    きっと、旧皇族復帰案をまとめた会議も、自民党の処罰も。

    本当に残酷なまでに国民も皇族の皆様も、馬鹿にし切った話です。

  • #456

    サン (月曜日, 08 4月 2024 20:26)

    大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/8)も必見!

    神社本庁、検索すると色々と出てきますよねえ。安倍晋三の名前も。。
    以前、安倍晋三を祀る神社が建立なんて話題がありましたが、むべなるかなでしょうか。。

    ブログの最後も印象的でした。大須賀さん、いつもありがとうございます!

  • #455

    グッビオのオオカミ (日曜日, 07 4月 2024 22:34)

    アンチは掃き捨てよ | ゴー宣DOJO

    https://www.gosen-dojo.com/blog/46206/

    私も小林先生に賛成です。
    そもそも、カレーせんべいさんはファンサイト内にわざわざスレッドを一つ立て、正式に謝罪をされました。
    一つはライジングの誤読と動画配信での発言に対する小林先生への謝罪。
    しかし、カレーせんべいさんがもう一つ気に病んでいた事はその発言が元で分断を生んでしまった事でもあるのです。

    カレーせんべいさんの味方の振りをして、アンチ活動をする者こそ、カレーせんべいさんの先日の"謝罪"で示そうとした誠意に対して最も裏切っているのです。

    時浦さんがご覧になるかどうかは分かりませんが、私もアンチコメントは排除して欲しいと思います。

  • #454

    サン (日曜日, 07 4月 2024 16:15)

    大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/7)も必見の内容でした!

    思いを一つにする皇室と国民の総意を「反共産」建前に蔑ろにする自己愛(誇りではない)と事大主義の逆賊の名を歴史に残すことには大きな意義があります。逆賊の錦の御旗は「反共産」「万世一系」なのでしょう

    15名中14名が「神道政治連盟国会議員懇談会」、DOJOサポーターのモリさんもありがとうございました!

  • #453

    takahire (土曜日, 06 4月 2024 08:26)

    サバイバルおばあちゃん最高ですね。
    皇室はまだ、全然確定ではないと思います。もっとやばい時はあったと思います。
    天皇が味方だから大丈夫ですよ。
    私は自民党の議員になんの失望もないですね。

    仕事の方は、ふっといきたくなる心境もありますが、
    定めにあらがわねば。

  • #452

    さとがえる (金曜日, 05 4月 2024 12:38)

    大須賀さんの4/5ブログ感想です。
    有村治子議員を始め、自民党の議員には失望しかございません…
    有村議員は初代女性活躍担当大臣の折、自らをトイレ大臣と呼んでまでと言われ、快適なトイレ設置に尽力された行動力ある議員なのですが…
    この行動力が皇室の存続には生かされないのが残念でございます。

    出典
    「私をトイレ大臣と呼んで」 有村女性担当相が公共トイレの快適アップにやる気満々(産経新聞)
    https://www.sankei.com/article/20150824-QZVJ5JZN7VLHZATN22NYSV5NUI/

    本当に男系派を主張する議員は、男系派を売りにして票を集めたいだけの人に思えてなりません。

    議連ができる業界団体のためを思うだけでなく、
    国柄のあり方を考える議員が生まれるよう、おかしい点を指摘続けたいと思います。

  • #451

    グッビオのオオカミ (木曜日, 04 4月 2024 22:52)

    事実上本日、将来の皇室消滅が確定しました。 | ゴー宣DOJO

    https://www.gosen-dojo.com/blog/46145/

    確かにほぼ確実に消滅が確定しましたが、まだ政府が審議をする段階でしょうし、私は自民党と内閣府に意見を送付しようと思います。

    他に新聞各社、何があるかな?
    児童へのワクチン接種率を下げるための新聞意見広告運動ではありませんが、ここで諦める前にやるべき事があると思います。

    妙手や妙案などは地道な取り組み無しに、得る事は無いでしょう。

  • #450

    サン (火曜日, 02 4月 2024 15:27)

    高森さんとふぇいさんのDOJOブログ、本日(4/2)も面白かったです
    高森さんの記事に胸が熱くなり、ふぇいさんの記事に頭が熱くなりました

    倉山満氏が何者かは存じませんが、ああいった行為が得になるからやっているのでしょう

    信者数の多くない自称宗教団体でも政治家はじめ権力に近づけばいい商売になる、国のルール作りに関われるという官民癒着がステルス侵略に繋がった事例があります。それに関わった議員たちが現在どうなっているか、政治家たちは肝に銘じた方がいい、さもないと後の歴史に未来永劫、汚名を残すことになりますよ?

  • #449

    惜春 (火曜日, 02 4月 2024 09:00)

    倉山先生、偉そうに振る舞うだけで飯が食えるんだから、いい商売だね。倉山先生と議論した所で、論破されてる事にすら気付かぬ程頭悪いんだから、時間と労力の無駄。

  • #448

    新米派 (火曜日, 02 4月 2024 05:08)

    議論のあり方について最近改めて考えさせられます。
    「皮相的なキリトリをするな」という批判自体が批判対象の発言全体を読み取っていない皮相的なキリトリであったり、「表現の意図を決め付けるな」という批判を補強するために批判対象者は扇動的で偽善的で利己的な意図があると決め付けたりする論法は、自分を含め多くの方が多用してしまっています。
    そのような論法が同志から自身に向けられた時、何を思うでしょうか。同志が初めて用いた理不尽な論法がたまたま自身に向けられたのか/よく考えれば同志がそういう理不尽な論法を用いたことは何度もあったのか/更に振り返れば自身も含め我々全員がそういう理不尽な論法を常用していたのか――。敵でも味方でも、他者の論法を変えさせることは不可能ですが自身の議論のあり方を見直してみることは難しくありません。
    もちろん、自身の目的が、論敵の撃破や権威への帰依ではなく公正な議論であることが前提ですが。

  • #447

    さとがえる (月曜日, 01 4月 2024 23:06)

    大須賀さんのブログ(4/1)の感想です。
    自民党は、選挙で勝てる政策(業界団体、旧統一協会の希望する政策)を推すのが第一義にあり、
    業界団体が関心がなく、旧統一教会が希望しない女性・女系天皇に同意しないだけと思いました。
    一方立憲は立憲で自民党の支持層を減らすために、あえて男系と言っている気もします。
    愛子様サイトで有志が行われた、国民の意見を政治家に伝えることが改めて重要だと感じます。
    そして、選挙に投票する身としては、利権団体だけでなく、有権者の声に耳を傾ける人を選ばなければと感じました。

  • #446

    サン (月曜日, 01 4月 2024 16:14)

    大須賀さんのDOJOブログ、本日(4/1)も面白かったです!トッキーさんのも!

    皇室と国民の気持ちがほぼ一つになっている、ある意味で幸せともいえる状況なのに、ノイジーマイノリティに乗っ取られつつある自民党が足を引っ張っているとは。。

  • #445

    サン (日曜日, 31 3月 2024 17:04)

    高森さんのDOJOブログ、本日(3/31)も面白かったです!

    皇位継承問題における民意と永田町の空気感の隔絶の背景、その最大の理由が議員の無関心ではないかとは、たしかに恐ろしすぎます。。でも、どこか冷静になれた気もします。絶望するのはまだ早いですよね!

  • #444

    枯れ尾花 (土曜日, 30 3月 2024 20:45)

    ちょっと前になりますが、3月18日のよしりん先生のブログ「情熱と老化の相克」を読んでいて最後のところで先生が、「完全燃焼でまっ白になって死にたい」と書かれていたのを思い出していました。この先生のセリフからは漫画「あしたのジョー」を読んでいる方ならだれでも知っている主人公、矢吹丈が最終回でボクシングバンタム級世界最強の相手、ホセ・メンドーサとファイナルラウンドまで戦い抜きそのままコーナーに座り込み、静かに目を閉じるという名場面を思い起こさせました。その一戦の前、矢吹が過酷な戦いを続ける中、密かに彼を想い慕っていた地元の商店街の女性、のりちゃんが、どうしてこんな無茶な戦いを続けるの?といった感じで問い詰めた時に彼は「そこらへんでぶすぶすと燃える不完全燃焼なんかじゃない、燃えカスなんか残りゃしない、真っ赤に燃え上がる、後に残るのは真っ白な灰だけだ」てな感じで答えてたんですね。(ちょっと違ってたかもですがそこはご容赦してね)
    メンドーサとの戦いを終えた彼は「燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・・」と最後の台詞を残しました。
    「あしたのジョー」は格闘漫画の金字塔だと私は思っています。そしてその世界は違えども、そのような生き方を実践されている先生はある意味格闘家とも思えるし、ゴー宣は格闘漫画と言えるんじゃないかと思っています。

  • #443

    グッビオのオオカミ (土曜日, 30 3月 2024 16:48)

    「『ゴー宣』はバトル漫画か否か?」を巡る意見について | ゴー宣DOJO
    https://www.gosen-dojo.com/blog/46027/

    カレーせんべいさん、私はその時の動画配信を見ていないので、会話について行けてないこと正直に白状します。

    ただ、ライジングと日本人論は読んで、動画書き起こしと、この岸端さんのブログを読んで、どういう事か少し分かりました。

    日本人論の感想のシェアは小林先生も時浦さんも納得しておられるので、それは良いと思います。
    問題はゴー宣はバトル漫画か?
    あるいは小林先生の戦いはバトル漫画か?
    この問いなのですけど。
    例えば、ドラゴンボールでも聖闘士星矢でもバトルシーンだけが目的のエンターテイメントです。
    娯楽として戦いを見せ、冒険にワクワクするものです。

    ゴー宣のライブ配信で当時、コロナを扱うのは命懸けだったし、命懸けの中で井上正康氏を呼び、ウクライナ問題でグレンコアンドリー氏をゲストに呼び、統一協会問題で有田芳生氏をゲストに呼ぶ。
    現実の暗殺の危機などはオウム真理教問題で小林先生は味わっておられたし、その時はよしりん企画のスタッフの身の安全にも細心の注意を払って処られたのだし、最近のコロナや統一協会やウクライナでも現実に暗殺などに細心の注意を払って居られたはずです。

    また、薬害エイズ事件での学生達にも通じる「裏切り」は…小林先生も誰でもが何もかもが自分と同じ意見だとは始めから思って居られないでしょうが…現実の小林先生の心を本気で悲しませ、本気で怒らせていたのだと思います。

    バトル漫画という"冒険の娯楽エンターテイメント"と見えるのは、あくまで小林先生の表現の"芸"の部分であって、現実に命懸けで戦い続ける小林先生のゴー宣はいつでも命懸けの真剣勝負だったでしょう。

    例え格好よく戦っていてもバトン漫画かそうでないかはヒーローアトラクションと、プロのムエタイファイター位に差があるものでしょう。
    小林先生はアトラクションのSFヒーローでは無く、プロのムエタイファイターが近いと思います。

    娯楽のために戦闘シーンを描くのは"戦闘そのもの"を楽しんでいるのであって、ある"目的のため"に必要に応じて戦うのとは、また違うのでは無いかと思います。
    なるほど、命懸けで戦って来た小林先生にバトル漫画の比喩は失礼だったかも知れませんね。
    カレーせんべいさんに特に悪意は無いのは分かります。
    岸端さんのブログで気付いた事を書きました。

    小林先生、申し遅れましたが、その場に居なかったとは言え、私も早急に動画を確認しコメントすべきでした。
    ここにお詫び申し上げます。