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スパイ防止法を本格議論へ

 

投稿者:トマトさん

  

2026年5月27日 毎日新聞

「『国家情報会議』設置法が成立 政府、スパイ防止法を本格議論へ」

https://mainichi.jp/articles/20260527/k00/00m/010/037000c

 

上記記事より一部引用します。

 

「インテリジェンス(情報収集・分析)の司令塔機能を担う『国家情報会議』設置法は27日、参院本会議で与党に加え、野党の国民民主、公明、参政の各党などの賛成多数で可決、成立した。政府は7月にも事務局となる国家情報局を立ち上げる見通しで、さらなるインテリジェンス改革に向け、外国勢力による諜報(ちょうほう)活動などを取り締まる『スパイ防止関連法』や独立した諜報機関『対外情報庁(仮称)』の創設に向けた議論を本格化させる方針だ。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「国家情報局」・・・外国勢力による諜報活動は取り締まってほしいけれど、なぜだか、そこはかとなく不安も感じます。

 

内容次第、運用次第なのかもしれませんが、今の流れをどう捉えればよいのかよく分かりません。

 

外国からの攻撃から自国の利益を守る為には必要そうな気がするけれど、自国の政権が暴走した時に変に運用されてしまったらどうなるのだろう?とか。

 

 

(カレー千兵衛のコメント) 

 

権力機構に不安を覚えるのは、善良な市民としては当然の感覚だと思います。

 

 

だからこそ、

 

あらゆるケースを想定して、時の政権が、目的以外の恣意的な運用を防ぐ法整備が必要になると思います。

 

 

一方私は、「自国の権力」と「外国勢力による諜報や工作活動」を天秤にかけた場合、

 

やっぱり、自国の権力は「味方」ですし、外国勢力は「敵」だと思っています。

 

 

 

古今東西、諜報活動は外交の原則。

 

ならば、それを防ぐ体制というのは、私は支持します。

 

 


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コメント: 11
  • #11

    ねこだるま (月曜日, 01 6月 2026 13:45)

    私もあって当たり前な法律だと思ってましたが、現時点で施工されるとサイバー空間での反政府勢力狩りに使われる可能性が高いと思います。

    高市政権の政策とナフサ不足に関しては X (旧 twitter)とそれ以外のメディアで乖離が大きすぎます。

    スパイ防止法賛成の方は今一度 X に目を通すことをお勧めします。

  • #10

    トマト (月曜日, 01 6月 2026 08:47)

    晃明さん、ポコ太郎さん、本の紹介ありがとうございます!!
    とり急ぎお礼まで。

  • #9

    ポコ太郎 (日曜日, 31 5月 2026 18:06)

    追記です

    鶴見太郎著「ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで」は、中公新書です

  • #8

    ポコ太郎 (日曜日, 31 5月 2026 18:04)

    ♯6 トマトさん

    ①広義の経済安全保障の目線で、なおかつ実務分野をご理解されたいなら、田上英樹(たがみ えいき)著「地経学リスクからみた経済安全保障」をオススメします。中央経済社から出版されています

    この本は危機管理に関しての日本企業のための、部門別・部署別対応の実務書で、基礎知識が理解できます

    ♯7 晃明さんのご紹介のマクロ的な視座ではなく、企業が生き延びるためのミクロ的、実務的な内容の本です

    企業が経済安全保障を実践するための体系的なノウハウを記した、実務指南書の位置付けとなります

    実は著者の田上さんは我々が運営している、大阪の読者会の参加者・お友だちで、今は東京勤務のため、しばらく不参加してます

    大手総合商社に勤めている方ですが、会社に迷惑を掛けないために、自主出版されているようです

    ②また、イスラエルの工作戦の手口や対策が知りたいならば、元イスラエルの諜報部員、イタイ・ヨナト著「認知戦 悪意のSNS戦略」(文春新書)が分かりやすいと思います。
    この本が一番トマトさんの疑問に答えられる本だと思います

    ③もっと大きな視野で、イスラエル・ユダヤ人の歴史観が知りたいならば、鶴見太郎著「ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで」は良書だと思います。サントリー学芸賞受賞作品。また、2026新書大賞 第2位の本です

    イスラエルは、世界でトップクラスの諜報に長けた国なので、まずは基礎知識を理解してみては如何でしょうか

  • #7

    晃明 (日曜日, 31 5月 2026 14:33)

    ♯6 トマトさん

    先日亡くなった落合信彦氏の著書「モサド、その真実 世界最強のイスラエル諜報機関」はいかがでしょう。

    イスラエルは〇〇みたいな虐殺国家ですが、「世界中を敵に回しても自分達は絶対に生き残る」という意思を明確にしており、とりわけ国内外の情報の収集、分析に特に力を入れています。
    イスラエル寄りの本なのでオススメするのに若干気が引けますが、イスラエルの現実を知れば日本がなぜ過去も現在も、そして未来も偽の情報に踊らされ続けるのか痛感させられます。
    (南京事件とか慰安婦問題とか領土問題とかそういう情報戦も含めて)

  • #6

    トマト (日曜日, 31 5月 2026 13:49)

    皆様のコメント、なるほど~と思いながら読んでいます。
    ありがとうございます。

    それから、知識がまるでないので、スパイ防止法とか、国家情報局とか、そういった関連の本を1冊ぐらいは読んでみようかな?と思っています。

    推進側に立った本でも、反対側に立った本でもどちらでも構いません。

    何かオススメの本を知っていたら教えてくださいm(__)m
    出来れば、簡単そうなものを・・・

  • #5

    御新茶魔 (日曜日, 31 5月 2026 07:02)

    必要だけど、政府以外のチェックをする機関が必要ですね。

  • #4

    ポコ太郎 (土曜日, 30 5月 2026 22:34)

    余談ですが、今日カウンターだけの居酒屋で隣に座ったおじいちゃん、83歳だそうですが、昔学生運動しており、その世界から抜け切らずに、つい最近まで反社会的活動をしていたそうです

    10年くらい前にようやく公安から尾行がなくなったそうですが、そんな人こそこの法律を反対するんでしょうね

    確かに開口一番、スパイ防止法のことに会話が及んでました。沖縄で起きた同志社高校が活動船に乗り亡くなった件でも、国が悪いとばかり言ってました…

  • #3

    ポコ太郎 (土曜日, 30 5月 2026 20:23)

    このような法律は、普通にあって当たり前だと考えますが、「大川原化工機事件」のような冤罪事件に発展することを危惧します

    普通に暮らしている市井の人ならば、なんの影響もないと思いますよ

    大川原化工機は、液体を粉末に加工・処理できる特殊な機械を製造販売している先端企業です。分かりやすく例えれば、液体コーヒーを顆粒のインスタントコーヒーに変える技術です

    その技術が某国に流れたという疑いで社長以下の役員を逮捕・勾留した挙句、大病の役員が入院・治療できずお亡くなりになったという不幸も起きた悲しい事件でしたが、結局全員無罪判決となりました

    阿部慎之助さんの逮捕のコメントでも記しましたが、逮捕されても99.9%有罪になる日本では、反政府の発言や行動で逮捕になるのかと心配する声は多いと思います

    この法律は必要ですが、逮捕されてもそこからがスタートくらいの世論形成や、司法の体制も同時に改良や改善することが更に必要でしょうね

  • #2

    小学校教師 (土曜日, 30 5月 2026 15:12)

    統一協会にズブズブの自民が作る案というだけで信用はできませんな。

  • #1

    晃明 (土曜日, 30 5月 2026 08:16)

    誰だったか忘れましたけど、国会議員が「CIAと連携する」と国会で答弁していて、ダメだこりゃと思いました。
    アメリカが情報を提供してくれなかったらどうするのでしょうか。提供された情報が偽の情報だったら?
    諜報活動をしたら中国や北朝鮮、ロシアで死刑判決を受ける可能性は十分にありますし、下手したら自国民が拷問される事態も想定しなくてはなりません。
    「活きた情報」を手に入れるために、政府や日本国民はそれだけの覚悟があるというのでしょうか。