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雨の放課後の子供達

 

投稿者:和ナビィさん  

 

一年生でも5時間目までの日があります。

 

二年生だと普通が五時間目までで週末の金曜日だけ6時間となります。

 

高学年は6時間目までが通常。

 

5時間の時は3時頃に、6時間目までだと4時過ぎに帰ってきます。

 

 

 自分達の時代(昔)は土曜日午前中も授業だったし給食(自校で調理)も日曜以外はありました。

 

今も家業の休みは日曜祝日だけだし、土日が休みという感覚は未だに無いです。

 

 

 それにしても子供達が朝登校してほぼ夕方まで学校で皆と(基本;)学習してる、それも高校頃まで!ってホントはすごいことしてるんですね。

 

その長い時間に人の中に重ねられ積もっていくものを想います、それぞれの環境・幼少年期に様々な思いや経験をしていくことも含めて。

 

  

 親が外で働いていることもあり、放課後まずはばぁばの家に帰ってくる孫達、そして遊びに来る近所の子供達、外で遊んだり(お隣りが畑だった所を遊び場に開放して下さっている)、おやつ食べたり絵を画いたり何か作ったり、もう何年も前からの日々です。

 

メンバーは少しづつ入れ替わりながら中学生になる頃まで。

 

学年を超えて自然にゴチャゴチャ遊んでいでいます。

 

 子供達のやりとり・描くもの・作るもの・耳覚えで弾いてしまういろんなメロディー・・・それこそ「つくらない、停滞しない、おもしろいものが好き、そして敏感」な子供達の日常の姿を目の当りにできることが有難いです。

 

教師でも親でもない、気楽なばぁば・・の役得です。

 

 

 猫ふんじゃったでも単音のアニメソングでも流行歌でも、音符でなく遊びで耳で覚えて弾くのも好きです。

 

同じようなタッチ・音でもキーボードでなく子供はピアノを選ぶのです、手に微妙に伝わる振動も楽しいのでしょう。

 

どんな弾き方でも子供達に触って貰うほどピアノも喜ぶらしく、以前調律師さんも調整なさりながら「コレいい音出ますね」と仰っていました。

 

 

 この日は久しぶりの雨、しとしと降り続いています。

 

1、2、3年生と6年生がいます。

 

家の中での遊び。

 

自分達で一枚一枚絵や記号を描いてカードゲームを作ってそれで遊んでいるところです。

 

 

 

(カレー千兵衛のコメント) 

 

 

私の娘は、先日、高校を卒業しました。

 

卒業式に参加しながら考えたことなのですが、「学校って、教育として、効率が良いなぁ」ということです。

 

 

同年代の子供達が集まって、一緒に学んだり、一緒に過ごしたりすることは、

 

「人格形成」の上で、とても”効率的”だと感じました。

 

 

この『効率的』という言葉の響きは、聞きようによっては冷たく感じるかもしれません。

 

でも私が言いたいことは「限られた時間の中で、最大限の成果を得る」という意味です。

 

 

 

そして和ナビィさんの投稿を見て思ったのは、

 

「学校以外で、子供達が集まって、共に過ごす場所があることは”贅沢”」ということです。

 

なぜなら共同体がなければ、できないことです。

 

 

今や、共同体自体が”贅沢”だと感じます。

 

 

共同体は一朝一夕に作れるものではないし、

 

共同体は維持するためには努力が必要です。

 

 

和ナビィさんの日常には、共同体が”軽やかに”存在している。

 

この子供らぁ贅沢やで、ホンマ^^ 

 

 

 

 

「愛国心」とか言うけれど

 

子供が育つための共同体こそ守りたい。

 

 

それを失って国家だけ残っても、

 

何も愛せないんじゃないかな?

 

 


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コメント: 5
  • #5

    トマト (木曜日, 05 3月 2026 13:34)

    とても微笑ましい風景ですね。
    そんな風景をつくりだしている和ナビィさんがすごい♡

  • #4

    和ナビィ (木曜日, 05 3月 2026 00:28)

    コメントありがとうございます、嬉しく拝読しました。
     今「嬉しい」と書きました。子供達もばぁばも同じこと、「聞いてくれる、頷いてくれる、ニコっとしてくれる人がいる」ことって何と有難いことでしょう。お互い反応者になったらささやかでも“共同体”は生まれる・他へと広がるような気がします。

    「お宅、毎日こども達来てて賑やかだな。ハブキの小芋(出荷できない小さいジャガイモ)いるならあげるよ。」---ご近所さんがドドーンと下さった小芋を、おやつに茹でて油焼きしてゴマ味噌や砂糖醤油がらめ。子供達は大喜びで平らげます。
     後日別の用で玄関にいらした時「あのお芋下さったおじちゃんだよ」と言うと、出て来て口々に「ありがとうございました、おいしかったです!」。---おじちゃんはニコニコ、「そうかい。まだいっぺーあるよ」とまたたくさん届けて下さいました。
     共同体って、例えばそんなところにも自然に(ご厚意の嬉しさ・喜んでくれる張り合いとともに)広がっているのかもしれません。

  • #3

    小学校教師 (水曜日, 04 3月 2026 21:21)

    うちも4月から1年生、学童組です。
    「ばぁばの家」、羨ましい~。
    僕ら世代はまず、町内会にしっかり参加することが、共同体を守ることですかね。

  • #2

    晃明 (水曜日, 04 3月 2026 13:12)

    上の子がもうじき小学校に入学するのですが、入学と同時に学童保育にも入室します。
    知人に話を聞いてみると、私の住んでいる地域は放課後に友達の家に遊びに行く子は少なくて、ほとんどの子は学童で放課後を過ごすか、そうでなければ習い事に行くかのどちらかだそうです。
    時代は変わりました。私の頃は一学年に200人以上いた生徒も今では20数人くらいしかいません。

    放課後に子供が「なんとなく」集まってくる場所があるのは羨ましくもあり、すごーく貴重だと思いました。

  • #1

    御新茶魔 (火曜日, 03 3月 2026 07:18)

    そだね~。子供のいない私も同感。より良い日本を遺して逝きたいものですね。