投稿者:叶丸さん
冬季オリンピックが開催されていますが、個人的にどうかと思うのがスキージャンプのウインドファクターと言うルールです。
これは選手が飛ぶ時に有利な向かい風が吹いていれば減点し、不利な追い風が吹いていれば加点すると言うものです。
確かに風の運不運が強い競技なのでしょうが、どうにも違和感があります。
自分は今から十数年前にノノノノ(岡本倫作)と言うマンガでスキージャンプに興味を持ちましたが、その後、国際試合でこのルールが採用されていると知ってからはリアルで観る気がしなくなりました。
自分が風についての考え方で好きなのが、同作の以下のセリフです。
「どんなに練習を積んでも風一つで勝敗が変わってしまう」
「だがジャンプ選手はみな風には勝てないことを覚悟して競技に臨んでるんだ」
「だから誰も勝敗を風のせいになんかしたりしない」
「風が悪い時はただ制限時間内で少しでも長く待って…」
「風が変わることを神様にお祈りするのさ」
つまり、ウインドファクターは勝敗を風のせいにしている訳です。
更に言えば、神の領域である風を否定する事は自然への畏れが感じられないです。
いかにも西洋的なルールだと思います。
(カレー千兵衛のコメント)
なるほど!
「自然への畏れ」とは深いですね!
感銘を受けました!!
スキージャンプの原田雅彦選手がドラマチックだったのは、
「風に泣いた」というのがありますもんね。
石原慎太郎がよく「ウィンタースポーツは日本人が不利になるようにルール改正される」と言ってました。
やっぱり「西洋人のスポーツ」なんですね。
確かに「ウインドファクター」というルールは野暮かもしれませんね。
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ポコ太郎 (月曜日, 23 2月 2026 08:22)
♯4 叶丸さん
とても読みやすくきれいな文体やなぁと思いながら読んでました。登場人物の表情が目に浮かぶくらいに…漫画を知らないのにね。
で、ボクは一回しか読んでいません(笑)
わかりやすい、すぐに頭に入る文章を心がけていますが、なかなか思い通りにはならないですね
スポーツを小説にするのは難しそうですよね。百田尚樹さんは、今は政治に軸足を移してしまっていますが、ボクシングの青春小説「ボックス」は秀逸な作品でした。肉体の動きや臨場感を描くのなら、漫画や映像の方が向いているのかなぁ
余談ですが、百田さんの「海賊と呼ばれた男」「永遠の0」は、今の百田さんの評価は別として、永遠に読み継がれてほしい小説だと思います
叶丸 (月曜日, 23 2月 2026 00:47)
ポコ太郎さんありがとうございます。
自分なりに続きを想像して書いた作品は一時期途中までリンク先のサイトで公開していたのですが⋯その後、二次創作が駄目になってしまいました。
もう7年近く前の事になります。
とは言え、自分の創作はエッセイはともかく、他は小説と言うのはおこがましいもどきです。
描写が出来ないので、特にスポーツものが面白いかは微妙です(笑)。
大相撲力士が主人公の作品も公開していますが、相撲の描写は少なく、ほぼ対談本(?)のような感じです(笑)。
そしてこの投稿が採用されてから2人の読者に読まれましたが、もう一人別の人が読んだのか、それともポコ太郎さんが2回なのか⋯?
ポコ太郎 (日曜日, 22 2月 2026 08:08)
♯2 叶丸さんの投稿の貼り付けリンクをやっと全ページ読みました
ボクはほとんど漫画を読まないので、こんな作品があることを知りませんでしたが、面白かった〜。ここ最近読んだ漫画はお友だちから勧められた、鍋倉夫著「路傍のフジイ」ですが、これも面白かったなぁ
後半の、ノノノの続きの小説も読んでみたいです
また、ウインドファクターのことも理解できました
ありがとうございます❤️
叶丸 (火曜日, 17 2月 2026 03:15)
没では無く、投稿したタイミングが悪かったので採用が遅れただけだと言う事でしょうか⋯。
ちなみに、ノノノノについて書いた作品が以下です。
もし連載が途中で終わらず、オリンピック編が描かれていた場合の考察なども書いています。
興味がある人は読んでみて下さい。
https://estar.jp/novels/24293412
白ワイン (月曜日, 16 2月 2026 19:18)
きっと風に応じて減点加点してる現状なんてかわいいもんで、
いすれどんどんエスカレートして上空の風を制御するなんかよくわからんスゴイ設備なんかが導入されたりして? と言ってみる
ノノノノなつかしい 連載当時ハラハラしながら読んでました。スキー漫画の皮を被った主人公陵辱漫画・・・(^^)