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大石あきこ議員VS額賀福志郎衆議院議長

 

投稿者:トマトさん

  

2026年2月1日のNHKの日曜討論を視聴して以来、大石あきこさんの事が気になっています。

 

それで、大石さんは皇統問題についてはどう考えているのだろう?と思い、「れいわ 大石 天皇」で検索してみたところ、とても良い議事録に出会えたので投稿します。

 

 

参議院のサイトより

 

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する各政党・各会派からの個別の意見聴取」

 

令和6年7月17日(水)

https://www.sangiin.go.jp/japanese/ugoki/kouikeisyou/sub/20240717.html

 

 

 

上記ページの中にある議事録(れいわ新選組)のURLはこちら↓です。

https://www.sangiin.go.jp/japanese/ugoki/kouikeisyou/pdf/240717reiwas.pdf

 

 

 

この議事録を読んで、大石あきこさんは「愛子天皇論」を読んでいるのでは?と感じました。

 

 

 

それから、大石あきこさんが額賀衆議院議長に対して、額賀議長が発言した「私どもは」の「私ども」は誰を指しているのかを確認し続ける場面がとても面白いです。

 

 

 

それ以外の大石さんと額賀議長のやりとりも面白いので、興味をもたれた方はぜひ議事録の全文を読んでみてください。

 

A4サイズで8ページ分の文書です。

 

 

 

以下に一部引用します。

 

 

 

・・・・・引用始め・・・・・

 

 

 

○大石あきこ君

 

(中略)

 

「女性皇族の配偶者が一般市民となり、生活の面でも問題が多いと指摘されています。基本的人権が制約される皇族と、あらゆる自由が認められる一般市民との家庭が成り立つかについて疑問の声も既に上げられております。

 

第二案、第三案についても、養子、直接皇族案にしても、皇統に属する一般国民から男系男子を皇族とするのは、門地、家柄による差別を禁じた憲法第十四条に抵触する、旧宮家だけが皇族になれるということになれば、門地による差別となるという指摘があります。会合で、これは合憲だという意見は出ておりましたけれども、そういった意見を受けましても、やはり全く議論されていない、合憲だと言っているだけですので、それで流せることではなく、専門家を交えてよくよく議論をするべきことだと、改めて会合を受けて考えております」(中略)

 

 

 

○大石あきこ君

 

(中略)

 

「なぜゆるがせにしてはいけないとおっしゃっているのか、それはお聞きしたいと思います」

 

(中略)

 

「なぜ悠仁さん以外は駄目なんだというのは、それは何を根拠にしているのかというのが分かりませんので、それは国民にも国会議員にもその論拠というのを……」

 

 

 

○額賀衆議院議長

 

「いや、だから御党の考え方を聞かせていただきたいと、聞いているんです。」

 

 

 

○大石あきこ君

 

「考え方というのは、そういった考えをお伺いして導き出されるものかなと思うんですけれども。」

 

 

 

○額賀衆議院議長

 

「いやいや、私どもは、有識者会議とか、これまでの議論を踏まえてですね … …」

 

 

 

○大石あきこ君

 

「私どもというのは、議長ですか、誰ですか 。」

 

 

 

○額賀衆議院議長

 

「いやいや、有識者会議とか、これまでの御意見をみんな、国民の皆さん方、国を代表しているような方々の有識者会議の中でそういう御意見が出されてきておりますので、立法府としてはどう考えますかということを我々は整理をしている段階でありますので、御党ではどう考えますかということを聞いているんです。」

 

 

 

○大石あきこ君

 

「なるほど。私どもとおっしゃっているのは、政府ということでよろしいでしょうか。誰ですか。」

 

 

 

○額賀衆議院議長

 

「ではありません。あなたの党です。」

 

 

 

○大石あきこ君

 

「いいえ、違います。私どもはとさっき額賀議長がおっしゃったところの主語は誰ですか。」

 

 

 

(中略)

 

 

 

○大石あきこ君

 

「私どもとおっしゃっているのが誰なのかを聞いたんですけど」

 

(中略)

 

「議長でよろしいんですか。私どもとおっしゃっていたのは、議長のことでよろしいんですね。」

 

 

 

○額賀衆議院議長

 

「私のところへ連絡いただければ結構です。」

 

 

 

○大石あきこ君

 

「いや、よく分からないんですけど。」

 

 

 

(中略)

 

 

 

○大石あきこ君

 

「はい、承知しました。その際に、何というか、自分たちで何でも結論をつくり出すのであれば、各党の……」

 

 

 

○額賀衆議院議長

 

「みんなから意見を聞いています。」

 

 

 

○大石あきこ君

 

「ええ。私どもの考えとして、私どもの党内では幅広い議論をしていますので、もちろん専門家だったり、あるいは議長だったりのお考えを受けて、また、有識者のことは、報告書は出ているわけですけれども、やり取りがないと会合する意味はないのかなと思うんですけれども」

 

(中略)

 

「どうやって議論するんですか。今回の件も持ち帰って回答しますけど。」

 

 

 

(中略)

 

 

 

「仕切りのやり方としてお伺いしますが、このような論点整理をして、通常、委員会とか、何でしょうね、そういう会議であれば、各党こういうことでした、じゃ、対立点、これ相入れないぐらいの対立点はここだよねとか、あるいは対立していない、ここなら共通点ではないかという整理まで行って提案というのがされると、非常に議論というのは次に進みやすいものだと思うんですね。」

 

 

 

(中略)

 

 

 

「この回答しているやつも、いずれは取りまとめて、何らかのそういう、私が言っているような仕切りとして行われるという方法論でよろしいんでしょうか。あるいは、全く違って、とにかく聴取して、最終、多数決か、何か違う方法で決められるのか、どっちなんでしょうか。方法論。」

 

 

 

(以下略)

 

 

・・・・・引用終わり・・・・・

 

 

(カレー千兵衛のコメント) 

 

 

私個人的には「大石あきこ議員の評価がまだ定まっていない」ですし、

 

印象としては、必ずしも好ましいものではないわけですが💦

 

ただ「そもそもの話」になりますけど「れいわ新選組も天皇制容認」なのですね!!

 

それがちょっと意外でした。

 

 

実は日本共産党も「天皇制容認」なのです。

https://www.jcp.or.jp/wm/checkpoint02/

 

 

ということは「日本に(世界基準で言うところの)左翼はいない」ことになりますね。

 

それはそれですごいな!

 

すごいわ、天皇!

 

あとは「天皇制を具体的に存続させる気があるのかどうか?」になるわけですね。

 

 

それにしても皇室問題、皇位継承問題は、選挙の争点には全くならないですね。

 

不思議なのは【旧宮家から養子をとれるようにするべき!】というゴリゴリの男系継承維持論すら、選挙の争点にはないし、するつもりもないわけです。

 

 

一体どういう状況になれば、皇位継承問題が選挙の争点になるのでしょうね。

 

しかも「時間が無い」わけですしね!

 


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コメント: 7
  • #7

    トマト (土曜日, 07 2月 2026 23:55)

    あまり詳しくないのですが、選挙当日の選挙運動はしていけないとのこと。
    私のココへの書き込みが該当するのかどうか分からないのですが、念の為、続きは月曜に以降にします。

  • #6

    トマト (土曜日, 07 2月 2026 23:46)

    「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応について」

    時系列で資料が配置されているページを見つけました。
    衆議院のサイトです。
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/houkoku_index.html

    私もまだ少ししか読めていませんが、興味を持たれた方はぜひ。
    おそらく所属議員が2名と思われる会派(沖縄の風)からの意見も納められていました。
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/houkoku_02shiryo11.pdf/$File/houkoku_02shiryo11.pdf

  • #5

    トマト (土曜日, 07 2月 2026 23:36)

    今回投稿した議事録を目にして、比例は「れいわ」に決めました。

    今後、国会でどのような話し合いの方法をとるのか不明ですが、令和6年時点では、政党だけでなく、所属議員が二人しかいないような会派からも意見を聴取していました。
    所属議員が多くても少なくても、それぞれから同じように意見聴取しているので、これは、女系容認の政党及び会派が一つでも多く存在する方が良いのでは?と思ったからです。

    大石あきこさん、皇統問題については、国会にいてほしいと思いました。
    大石さん(もしくは党)としては、他にもっと大事な問題があるので皇統問題は2の次3の次という感じなのが、今回の議事録からも他の日の資料からも伝わってくるのですが。

  • #4

    ポコ太郎 (土曜日, 07 2月 2026 08:19)

    トマトさん、参議院での議事録を読みました。ありがとうございます♪♪

    大石あきこ議員は間違いなく「愛子天皇論」を読まれてると思います。素晴らしいです

    切り取りではなく、文脈でもなく、このような議事録を通して読むと、大石あきこ議員はしっかりした論客だと理解できます
    党の代表ということで、意見を持ち帰るお考えでしたが、個人的見解を披露してもらいたいところです

  • #3

    ピエール (金曜日, 06 2月 2026 22:10)

    トマトさん、いつも書き起こし等、分かりやすい文章にしてくださりありがとうございます!

  • #2

    ピエール (金曜日, 06 2月 2026 21:57)

    れいわ新選組は経済に関しては意見があう部分もあるので、応援します。

    ウクライナに関しては、れいわ新選組は武器提供に否定的ですし、ロシア寄りが目立つのでそこは応援できません。

    ただ、皇位継承問題で女性天皇・女系天皇を公認する立場なら、断然応援します。

  • #1

    ポコ太郎 (金曜日, 06 2月 2026 12:21)

    衆議院議員のたがや亮さん、女性天皇・女系天皇問題(長子優先)を熱心に発言されていましたが、1月にれいわ新撰組から中道に鞍替えしてましたね

    知らなかったです