投稿者:くれはさん
コロナワクチンに関するドキュメンタリー映画、「ヒポクラテスの盲点」観ました。
夜の最後の部でしたが、思ったより人は多かったです。
妻と小学6年の子供と一緒に行きました。
子供を連れて行ったのは、私たちがいなくなった後に、もし同様の事態が起こった場合、何をしなければならないかを考えさせるためです。
映画はクルーズ船で感染が確認されてから追っています。
政府の対応、ワクチン政策、同調圧力、メディアの情報統制、副作用、超過死亡など、コロナ騒動の総括的な内容であり、福島教授を始め、コロナワクチン後遺症に真剣に取り組む医師たちを追った内容でもありました。
本来ならメディアが国民に伝えなければならないことが、上手く纏められていたと思います。
ラストにアメリカのコロナワクチンに関する公聴会(?)の映像が流れますが、信じられないような内容でした。ネタばれになるので言いませんが、ぜひご自身の目で確認してほしいと思います。
自分の子や孫、大切な人たちを守るためにも大勢の日本人が見るべき映画、後世に遺すべき記録映画だと思いました。
この手の映画は比較的早く終わる可能性があるので、早めに映画館に足を運ぶことをお勧めします。
(カレー千兵衛のコメント)
くれはさん、映画「ヒポクラテスの盲点」の感想、ありがとうございます☆
確かに早めに映画館に足を運ぶ必要がありますね!
この映画は見なければならない。
明日(10/13)ポコ太郎さんが観に行くとコメント欄にておっしゃってました。
私も急がねば!!
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ルーサー (月曜日, 13 10月 2025 06:12)
観に行けて羨ましいです、私の地域では公開されないので、確かに、大都市圏にいけば、かなうなんでしゃうが、まわってくらまで、まつとしますか