投稿者:おおみやさん
今年5月、愛子さまが能登の七尾市と志賀町訪問、これは昨年9月の訪問直前に奥能登豪雨が発生してしまい延期されていたものでした(両陛下は昨年中に3度に渡って訪問)。
ようやく実現した訪問でのやりとりの中で…
ボランティア活動の学生:「ありがた迷惑になっていたらどうしようって不安に思うんです」
愛子さま:「自分の行動が相手の為になっているかどうか悩むこと自体が既に思いやりの証なのではないでしょうか」
学生さん「え、それってマジっすか」
愛子さま「マジでございます」
見事な返しで和んだそうです。
他のエピソードもこちらに
https://wakuwakufes.com/aikosama-meigenn//
学生さんとのこのやりとりは、一部で話題になっていたらしいのですが、私はつい先日になって初めて知りました。
(カレー千兵衛のコメント)
愛子様の「マジでございます」もまた
「思いやり」ですね。
なんという優しい世界!(^^)!
これは私の勝手な推測ですが、学生さんが愛子様に対してタメ口になってしまったのは、
愛子様もまた、自分達と同じような悩みを抱き、そして超えた「同志」だと肌で感じたからではないでしょうか?
学生さんも、自分の発言が失礼だったと、すぐさま「あ、すいません」と謝罪をしています。
愛子様の言葉や振る舞いからは、
悩みや虚無感を共に乗り超えようとする「希望」を感じました。
愛子様にユーモアセンスがあるのは間違いないですが、
人をこんな笑顔にできるのは、
愛子様の言葉や振る舞いから
「希望」を感じるからだと思いました。
↓(広告)↓
トマト (日曜日, 14 9月 2025 20:36)
「マジでございます」、最高です!!
笑ってしまった。そして、暖かい気持ちにも。
気持ちが明るくなるエピソードを教えてくださりありがとうございます♡