投稿者:くれはさん
映画「ヒポクラテスの盲点」の公開について
コロナワクチンに関するドキュメンタリー映画が公開されるようです。
コロナは危険、ワクチン打てと煽りまくったメディアと変な医者、2000人以上がワクチン接種により死亡と認めつつ、重大は懸念はないと今でも言っている政府。
与党も野党も被害者救済には一丸となって動かねばならないのに未だ後回し・・・。
コロナ騒動下では、かくも人間とはこんな醜い部分があるのかと、一体自分は何を見せられているのかと思いました。
テレビで全然取り上げられないので、こういった映画が(観てないので内容は分かりませんが)大ヒットして「問題ない」と言っていた連中が追い詰められればと思います。
2025年10月10日より公開。上映館は以下にあります。
(カレー千兵衛のコメント)
ヒポクラテスの”誓い”は医師の倫理に関わる9つの誓いですが、その中に、
◆自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
とあります。
コロナワクチンは、この誓いを守ったと言えるのでしょうか?
映画を通じて、コロナワクチンを巡る冷静さを欠いた異常事態が再認識されたらいいですね。
そして医師側の倫理を置いておくとしても、
「夢のワクチン」として誰も彼もが我先にとワクチンを打ったくせに、
今やシレっと打ってない人が多数。
そこに人々の反省の無さを感じます。
くれはさんのおっしゃる通り、映画がヒットすれば、ワクチンを薦めたインチキな連中や社会そのものに反省を促すことができるかもしれないので、期待しています!
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ピエール (土曜日, 06 9月 2025 22:14)
おお、これはすごい!コロナワクチンに対し疑義を呈する映画はなかなかないです。大阪で上映されてたら観に行こうかなあ~~
田舎のおっちゃん (土曜日, 06 9月 2025 22:10)
余談になりますが、
江戸時代の日本での天然痘への種痘普及を描いた、「雪の花−ともにありて−」なる日本映画が今年の1月に公開されていましたね。
明らかにワクチン推奨たけなわな数年前に立てられた企画らしく、主人公が種痘への迷信めいた批判をする漢方医たちをとっちめる場面があったり、内容的には反ワク批判のドラマと言えるでしょう。
ところが数年後(つまり今年)公開の時期になると流石に製作側も困ったと見えて、夫婦愛ドラマみたいなイメージの副題がついてもっぱら夫婦愛モノとして宣伝されていました。
けっきょく宣伝が及び腰でピンボケなので殆ど話題にもならず、興行上でも大コケだったようです。
スタッフやキャストの皆さんにはとんだキャリア上の黒歴史の誕生でした。
そこで今更ながらひとつ気付いたのは、あれだけ各テレビ局が全力で視聴者にワクチンを押し付けていた頃でも、正面から視聴者に接種を奬めるような医療ドラマは殆ど見られなかったですね。
不思議といえば不思議です。
やはりドラマ班の皆さんは(現場の皆さんは自分たちは打っている筈だが)、そこまでの確信を持てなかったんだと思います。
和ナビィ (土曜日, 06 9月 2025 18:38)
情報をありがとうございました。映画の予告編を見ました。今の所県内の上映館は一つだけですが、この映画は是非観たいです。
コロナ・コロナワクチン騒動を≪冷静に事実に基づいて公的に総括する≫ことないまま、口を拭い壁に塗り込めてしまうように時が経過していきます。政権はもちろん殆どのメディアも共犯関係ですから同態度を貫いています。(中川淳一郎さんのコロナ騒動総括の文章もボツにされたのが記憶に新しい)
くれはさんのご投稿と併せて、先日9/3のいいまつたかさんのご投稿【日本感染症学会・日本呼吸器学会・日本ワクチン学会「2025年度の新型コロナワクチン定期接種に関する見解】を再読しました。
学会に属し、渦中はもちろん今に至っても「ワクチン推進」を口にできるイシャ達、その≪利益・利権の仕組み≫は覆うことができません。というか何の痛痒も無くそれが当たり前の感覚のオソロシイイシャ達なのでしょう。
煽ったあの面々を思い出し不快になります。これら「なんとか学会(!)」は信用できないアヤシイ団体、と感じるようになってしまいました。
だいな (土曜日, 06 9月 2025 16:41)
投稿された内容とは少し離れますが、、
https://news.yahoo.co.jp/articles/14751c70e39b7e1f8b51a8153f03348814e23af1?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20250905&ctg=dom&bt=tw_up
「射水市教育委員会によりますと、先月29日、市内の小学校で4年生の担任の教員が、給食の時間に設けている10分間の黙食の指導の際、喋っていた児童ふたりに注意をしました。」
「しかし2度、注意したものの聞かなかったとして、教員は児童が食べている途中のカレーライスを残飯を入れる容器に廃棄した 」
ですって。。。。
おおみや マスクOFFゾロ (土曜日, 06 9月 2025 13:57)
MOVIXさいたまでも上映ですね。
職場で多くの罹患経験者に発症体験談を訊くついでにそれまでの接種回数と時期も尋ねています。「何でその回数で打つのを止めたの?」→「あの副反応はもう嫌」「無料じゃなくなったから」という答えばかりです。「発症を抑えてくれないから」は一人もいません。それは(言ってはいけない)として認識されている様です。
多くの人にとって鏡で自身の内面と向き合う事は恐怖です。国はそこをも分析し尽くした上でその習性をよく知っていたからこそ報道との一体化の再現・ナントカ警察の誘発等を起こさせたのでしょう。直接手を下さない形はきっちり整えた上で。
叶丸 (土曜日, 06 9月 2025 13:09)
ホームの方から入る事が出来ないです。