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野球のWBC、ネットフリックスが独占放送

 

投稿者:カレー千兵衛

 

ネットフリックス 来年の野球のWBC 国内独占放送権獲得と発表

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250826/k10014903831000.html

 

嗚呼。国民的行事が「有料放送」によって分断されてしまいますね・・・。

 

ボクシング井上尚弥の世界戦もAmazonプライム独占でしたが、まさかWBCまでとは・・・。

 

◆◆◆

 

考えてみれば、地上波テレビの良いところは「たれながし」である点ですね。

 

特に興味が無かった人にも届けることができます。

 

たとえるなら『本屋さん』です。

興味が無い本も沢山並んでいるからこそ「出会い」があります。

 

◆◆◆

 

ちなみに前回のWBCの視聴率は46%を記録したそうです!

きっと「野球に興味の無い人」も沢山見ていたことでしょう。

 

その中には『子供たち』がいたはずです。

 

そうして野球に興味を持った子供が、将来の「選手」となり、

野球という文化全体の裾野が広がっていくわけです。

 

興味の無い人に届けようとしなければ、

その文化はすたれていきます。

 

元々興味のあるコアな人間にのみ支えられてる文化は、先細りになる未来しかないです。

 

 

今なお野球がかろうじて「国民的スポーツ」の地位を死守できている原因は、

プロ野球や高校野球を含めて「地上波テレビで放送しているから」だと考えます。

 

そういう意味では、WBCはより多くの人に興味を持ってもらえる機会だっただけに、

今回のネットフリックスによる有料放送の独占は残念でならないです・・・。

 

 


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コメント: 3
  • #3

    RUIDO (金曜日, 29 8月 2025 13:36)

    偶然の出会いって楽しいですよね。目的の世界よりも、たまたま知った世界の方が面白い時も多々あります。

    一方で、世間はもうそんなものを求めていないのでは?という気もします。少しでも自分の世界の外側にあるものを「興味ない」「理解できない」で遠ざける人が多いです。

    つまらんなぁ~

  • #2

    和ナビィ (金曜日, 29 8月 2025)

    ≪興味の無い人に届けようとしなければ、その文化はすたれていきます。
    元々興味のあるコアな人間にのみ支えられてる文化は、先細りになる未来しかないです。≫

     まったくその通りだと思います。全然知らなかった人物・物事・本、出会いはいつでも偶然の風の中♪。ふとした出会いがきっかけとなって深い興味に広がっていく、扉が開いて新たな世界が始まる、----そういう経験は感受性持っていれば誰にもあることでしょう。ましてや子供たちにとって、そういう出会いがどんなにその後を生き生きとさせることか。それが動機づけとなって人生そのものに発展していくことだってあります。
     
     文化を狭め豊かな機会を奪ってしまう今回の決定、またまた利権、金ですか。これは「暴力」ではありませんか。

  • #1

    まさひー (金曜日, 29 8月 2025 09:14)

    地上波でしないのは、私も残念です。テレビのコロナなどの報道はほとんどが酷いですが、垂れ流しといういい面があるという点では、まだまだ必要なのかなとも思います。