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神戸女性刺殺事件、谷本将志容疑者は似た事件で執行猶予中だった

 

投稿者:カレー千兵衛  

 

似た手口事件で「執行猶予中」だった容疑者 元検察官「判決に保護観察なかったのは疑問」神戸女性刺殺事件

https://news.yahoo.co.jp/articles/7accb143dcd628d73c1f074972802fd7d38b78b1

 

 

神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件。

 

容疑者とみられる男が、女性が職場を出た直後から後をつける様子を防犯カメラが捉えていました。

 

また男は3年前、似た手口の事件を起こして逮捕され、有罪判決を受けて「執行猶予中」だったことが分かりました。

 

 

・・・

 

キチガイを放置するのが法治国家なのかよ!

 

 

 

たった3年前に

 

◆女性が住むマンション内で待ち伏せ、部屋に押し入って首を絞めるなど全治3週間のケガをさせた。

 

◆被害女性のマンションは「オートロック」で、別の日には女性の後をつけて侵入していた。

 

◆路上で見かけ、一方的に好意を抱いた女性に対し、約5カ月間にわたり動画撮影などを伴う付きまといや、住居付近のうろつきなどストーカー行為に及ぶ。

 

 

◆判決文「被害者は死の恐怖に直面しており、当然ながら酌量の余地は全くない。」

 

◆判決文「思考の歪みは顕著で、再犯が強く危惧されるといわざるを得ない」

 

 

どうしてこれで執行猶予なんだ!

 

しかも保護観察無し!!

 

ふざけるなって!

 

 

殺された女性は納得できない!

 

被害者の遺族、友人は納得できない!

 

の事件の被害者だって納得できない!

 


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コメント: 6
  • #6

    ポコ太郎 (金曜日, 29 8月 2025 19:32)

    確か、松下幸之助さんの本に書かれていたと思うけど…

    落語には、長屋のおっちょこちょいな住人や、多くのおまぬけな人々が登場します。
    なかには犯罪者もでてくる訳で。
    刃傷沙汰をはじめ、どろぼう、追いはぎ、詐欺師、小銭をちょろまかす者などなど…

    観客はそんなアウトローが出てきても、げらげら笑ったり、時には犯罪者の
    味方の気分になったり。

    これはなぜか。日本では身近に犯罪が少ないから笑っていられるとのこと。
    1万人にひとりくらいの犯罪者だから、笑っていられる。
    これが100人にひとりとなれば、笑ってなんかいられない、ということが書かれて
    いました。
    実際、財布を落としても、中身を抜き取られずに無事に本人に戻ってくる
    国は日本だけと言われています。若い女性が肌を露出した格好で、夜道をひとりで
    歩けることもそう。

    ボクもこのニュースを見て、けしからん、こん畜生って思いましたが、起きた事象に
    一喜一憂するのではなく、次に同様なことが起きないような法整備をすることが
    大事ではないかなぁ?そうすることで被害者も少しは浮かばれるのではと思います。
    今、メディアが何回もこの同じニュースを報じていることが、法改正につながると
    いいですね。

    一喜一憂ですが、終戦の詔勅を書かれた安岡正篤師は、人間は喜怒哀楽の生き物と
    仰っています。幕末の志士は、日本を憂いてよく泣きよく怒ったそうです。また
    嬉しい時は破顔で大笑いしていたそうです。

    カレーさん、カレーさんは今の日本を憂う、憂国の士だ!

  • #5

    カフェイン中道区 (木曜日, 28 8月 2025 19:49)

    勿論、この様なモノにも弁護士が付きます。
    そして、この弁護士みたいな人は大抵「サヨク」が多いです。
    国選弁護人みたいな業務の一つとして割り切っている人もいますが
    押しかけてくる「赤ベン」も多いこと…
    そして、鼻息荒く「冤罪」を主張した挙句、その被疑者が事件を起こしても知らんぷり。
    まして「私も騙された」と言う。
    しかし「冤罪」の可能性があればガンガン表で主張する。
    そして、それが大好物な「AO木Oサム」のような「自称ジャーナリスト」がメディアで主張する。

  • #4

    sparky (木曜日, 28 8月 2025 14:08)

    裁判官には判決に対して責任を持ってほしいですね。
    「執行猶予を付けた被告が再犯した場合は、判決に携わった裁判官も何らかの罰を受ける」
    といった「連座制」的な制度を造るのが良いと考えます。

  • #3

    hirosy (木曜日, 28 8月 2025 12:43)

    私も同様の怒りを覚えます。
    日本の司法行政は、犯罪者を更生させるために量刑を軽くするんですよね。
    まず罪に見合った罰を受けたうえで更生をサポートするならわかるんですが。
    ○刑期の上限のさらなる延長
    ○執行猶予は、よっぽどの理由がない限り付けない。
    ○執行猶予は常に保護観察付で
    以上のような運用にしてほしいです。

  • #2

    惜春 (水曜日, 27 8月 2025 22:12)

    現実は無理だけど、射殺してほしい。

  • #1

    真っ暗くん (水曜日, 27 8月 2025 08:35)

    なぜそんなに怒っているのかいま一つ理解できません。親族や知人が被害に遭われたのなら理解できますが、第三者として関心を持つなら仕組みや制度を冷静に見ては原因と仕組みを精査していく事こそが最大の責務じゃないのかと思います。
    「もし、自分の親族、知人が被害に遭われたならこうするし、こう思う。」
    と言うならば話は別ですが。
    政府が憲法の第一条を無視して20年間も皇室典範改正を放置し続け、準強制性交罪も被害に遭われた人の心情など無視しては国家権力の圧力でなかった事にされているのですから、国家機関である裁判所や検察が保身に走って、冤罪を生じさせたり、微罪の人に過酷ともいえる重い判決を下す一方、重罪者に当たり障りのない判決を下しても不思議ではないと思うのは可笑しい事でしょうか?
    さらに言えば国民の無関心さも今回の事件のきっかけになったのではと考えられませんか?揉め事に巻き込まれたくない故に明らかに被害に遭われていても無関心のまま通り過ぎていく人々が多い世の中、自身も知らぬ間にその一因になっているのではと思えてなりません。
    人は古今東西、一定数が集まれば異常者が生まれてしまうのは仕方がない事とは言え、取り締まりがちゃんと機能しなければ冤罪を産み、下手をすると魔女狩りのようになってしまう事も歴史が証明しています。
    被害に遭われた方にご冥福を祈ると同時に、こんどこそ、逮捕された容疑者に適切な判決が下される事を願います。

    参考動画 歌舞伎町の日常(揉め事に巻き込まれたくないのか無関心のまま歩き去る人々)
    https://x.com/Iron_fist_sanc/status/1960234052742480298