コロナ「ニンバス」が流行

カフェイン中道区 (火曜日, 26 8月 2025 10:41)

「酷い喉の痛み」は一割程度だそうで、しかも特定の条件の下だそうです。
殆んどが、「気付かず」「通常のカゼ」「気にしない」で済んでいるそうで。
この騒動、「生存者バイアス」の逆バージョンですね。
これ、あの善ワクチンの「村中医師」がラジオで言ってた情報です。

RUIDO (日曜日, 24 8月 2025 19:13)

まぁどこに行っても「コロナが流行っているね」という世間話ばかり。個人的にはもう話したくないのに！

結局「風邪が流行っている」から変化しただけなのかな？そう考えて半ば諦めています。マスクも強要されないしね。

おおみや (日曜日, 24 8月 2025 12:27)

この「ニンバス」によってか２度目の発症休職から復帰してきた元マスク脳上司の第一声でさえ「手洗い・うがい、ぐらいは…」な上に、マスクとは言わず・ましてやワクチンなどとは発せず、でした。２０２２年４月に１VS1の対等なディールの上で「マスクの聖域部屋」を設定する形にして私はそこだけには入らない、に閉じ込めたら…接種して抗体価最高潮の時期にあたる人達がその部屋で３連鎖発症休職（３連鎖自体は計２回）、更その部屋の対象者９名中７名が発症休職経験者（うち２回経験が３名）となりました。彼らに対しては「マスクの聖域」解除をするなら全員で対等に協議して決めるべしと促していたにも関わらず、トップ２だけがしれ～っと外しているのを見ていながら見て見ぬふりをしていたので、その二人に対して公開の状態で厳しく注意・後にも同じ行為をしていたので「それを利用して解除宣言」を目の前で言わせましたが、それから２年近く経っても相変わらずトップ２だけがその部屋内で外しています。形としてはこの私が残りの７名に対して外し辛い心理状態を誘発している形なのですが、誘発された御当人自身がそこに至る迄には「対等に話してみる事を極度に怖れる大人の姿、それは何故に形成されてそうなっているのか」という背景が必ず有ります。とはいえ彼ら自身が自発的に動く事が望ましいですから、この策に関しては成立当初から超長期に渡る事は見越していた処です。鏡で自身の内面を見る事は怖ろしい（本当はそうでも無いのですけれど）、彼らに対しても資する事を目的としたからには何年でもお付き合いします。

　この第１３波については前の冬の第１２波の「１医療機関あたり７人ちょっと」をどれだけ超えるのか、にも注目しています。

和ナビィ (土曜日, 23 8月 2025 10:27)

ウィルスは変化していく、そして
>コロナワクチンは変異株には効果を出さない
その上、元々備わっている免疫力・抵抗力を混乱させ弱らせる疑いが濃い
だからこそいろいろな病気を呼び込んでしまう実際の現象が次々起きています
身体の中で「はたらく細胞」たちが困惑しバランスがおかしくなっている
---そういう状況が目に浮かびます、あのマンガやアニメの場面のように

絶妙な自然の仕組み「免疫力・抵抗力」に畏敬や感謝の感性を持たず
人の理論・理屈でカガクテキ!にエラソウ!に推し進めて来たこの仕業
我の発想ばかりを優先し推し進め従わせていく者達に
心底嫌悪と恐ろしさを感じます

惜春 (土曜日, 23 8月 2025 09:17)

喉の痛みは単なる夏風邪の症状の１つですね。

今年の風邪はタチが悪いも毎年聴いた言葉です。