投稿者:叶丸さん
少年ジャンプの新連載4作中3作がスポーツマンガかと思ったら、意外にも最後の一つが異色の卓球マンガでした。
[第1話]ピングポング
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567267180999684
そのあらすじは、巨額の借金を背負わされた主人公が賭け試合で返済を目指すと言うものです。
しかしそれは普通の卓球では無く、「顰愚碰喰(ピングポング)」と言う危険な闇競技だった⋯と言う話です。
自分は昭和の頃から少年ジャンプを読んでいるからなのか、最初に見た時、「何だか、男塾名物にありそうだな(笑)」と思ってしまいました。
それはともかく、リアルなスポーツマンガとかよりもこう言う作品の方が本来のマンガらしいと思います。
果たして、このマンガはどれぐらい連載が続くのか⋯?
(カレー千兵衛のコメント)
「少年マンガの原点」のような漫画ですね(笑)
9歳の男の子が喜ぶようなマンガは、少年ジャンプにもっとあっていいと思います^^
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牛乳寒天 (月曜日, 14 7月 2025 22:36)
カイジみたいな迫力がありました。先の展開とても気になります。読みたい漫画が多過ぎて困ります。(カイジの再開も願いつつ)
白ワイン (月曜日, 14 7月 2025 22:24)
読了っ。どれ、今後の敵キャラ予想(何個かは当たる自信あり)
・関西弁の親類の九州弁が登場
・氷使いとか雷使いとかが登場
・主人公の目瞑り戦法をうるさい音で破ろうとする奴が登場
・スター選手が「私はじつはピングポングのほうが得意でね」とか言いながら登場
・失踪した親父が黒幕として登場