投稿者:トマトさん
先日は「ポピュリズム」関連の本を教えてくださり、ありがとうございました。
それで、言いにくいのですが、その後紆余曲折ありまして、現在はテーマを「外交」「領土問題」に変更しています。
外交と言っても幅広いので「ウクライナ」に焦点を当てているようです。
「ウクライナ」については、以前に小林よしのり先生の「ウクライナ戦争論」を読んでおり、今回の件で、家にある「ウクライナ戦争と外交(松田邦紀著)」も手渡し済みです。
問題は「領土問題」です。
家にある「領土問題」関連の本は、山本皓一原作の「マンガ 尖閣・竹島 北方領土 知らなきゃヤバイ国境問題」しかありません。
10年程前に購入して本棚に置いておいたので、子どもも数年前に読み終えています。
「マンガ 尖閣・竹島・北方領土 ~知らなきゃヤバい国境問題」
原作:山本皓一 イラスト:郷/M.HATSUKARI 発行日:2013年7月11日
昨日、私自身があらためて読み直したところ、北方領土に関する記述部分に違和感を覚えてしまい、別の著者が書いた本も読みたくなりました。
領土問題全般、もしくは北方領土に特化したもの、どちらでも良いのですが、オススメの本があれば教えてほしいです。
子どもは小林よしのり先生の著書も好きなので、もしも小林先生の著書の中で、領土問題を特に詳しく扱っている巻をご存じでしたら、それも教えてほしいです。
小林よしのり先生が北方領土関連の発言をしている動画はいくつか視聴したのですが、今回は動画ではなく、本になっているものを探しています。
もちろん、小林先生以外の方が書いた本でのオススメも知りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
(カレー千兵衛のコメント)
高校生の課題で「領土問題」に関する本か~~。
私は思いつかないです💦
皆様のお知恵を拝借。
オススメの本があればコメント欄にて教えてください!!
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トマト (日曜日, 13 7月 2025 21:49)
カレーさん、早々に記事にしてくださり、ありがとうござます!
A Copywriter さん、早々のご紹介、ありがとうございます!
早速、注文しました(*^^*)
それにしても、北方領土ではインフラ投資が行われ済で、そこで生活をし始めている人々がいる事を考えると、どうしてよいのやら分からなくなります。
既成事実化?実行支配?入植? 現状をどのような言葉で表現していいのかも分かりません。
A Copywriter (日曜日, 13 7月 2025 12:58)
こんな本はどうでしょう?
右とか左とか、そんなイデオロギー色はなく、
現場を地道に取材したルポとして読めます。
https://amzn.asia/d/3KQAD3i
令和版なので、今のところ情報はこの本が
領土問題・国境問題分野では
いちばん新しいんじゃないでしょうか。