投稿者:和ナビィさん
昨日の日曜日は映画『国宝』を観に上田の映画館に行ってきました。

地元の映画館が閉館してしまい、ホントに観たいものがあると上田か長野まで行くしかありません。
遠くて不便かもしれませんが、それだけに「この映画を観るんだ!」と気合も入ります。
やはり大画面は迫力があり、包み込まれるような音響。----作者・監督はじめ作った方々(もちろん俳優さん達)の熱意、≪観る人に届けたい思い・「作品」≫をドーンと受け取っている実感があります。
『国宝』、評判通り、いやそれを超えて素晴らしかつたです。
「観たい!」と思った人が多いのでしょうね。
映画館でも最も広い部屋だったのですがほぼ満席でした(1日に4回上映)。
3時間に及ぶ大作ですが、時間を感じない程惹き込まれました。
国宝・・・国の宝。伝統を継承し創り出し伝えていく。
親のもとに生まれ・葛藤しつつ成長し・今を生きている。
一時もとどまらず、居付かず、額を上げて極めていく非凡な存在。
(カレー千兵衛のコメント)
へぇ~~。素晴らしい映画なんですね!
映画『国宝』は、今年度の邦画実写No.1の興収記録と記事に出ていました。
32億円突破&動員30万人超え。
和ナビィさんのオススメとあらば、見に行かねば。
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