投稿者:カレー千兵衛
田原俊彦、ラジオでの不適切発言を謝罪「調子に乗りすぎた」 “令和バージョン”へのアップデート誓う
https://news.yahoo.co.jp/articles/b149a53f47e6ad89dc1dc4faef77a69497508a98
「その当日の放送では、田原俊彦さんがゲスト出演していました。放送中、足を高く上げた自身の写真についてトークを繰り広げた際に『真ん中の足はもっと上がるんだけどね』などと発言。山本恵里伽アナは『やめてください、ドン引き』と困惑気味に反応していました。さらに原稿を読む山本恵里伽アナの手をテーブル越しに指で触れたりする行為もあり山本アナはムッとした声色で『これダメですよ。ホント私、読まないですよ、読まないですからね』と注意していました」(芸能記者)
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なんか、一連の騒動自体が「トシちゃんらしい」で笑ってしまったなぁ^^
そして「時代の曲がり角」も感じました。
【セクハラネタ】は、たとえ当事者同士の信頼関係と合意があったとしても、もうできない。
当事者以外の第三者が殺しに来るわけだから。
嫌も応もなく、そういう時代になった。
それを身を持って教えてくれたトシちゃんは、やっぱりビッグだぜ!
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ポコ太郎 (土曜日, 05 7月 2025 06:58)
としちゃん…
大阪人ならとしちゃんといえば、やっぱり坂田利夫でしょ!
今は亡きとしちゃん。ご健在の頃は、阿波座の三井住友銀行でよくお会いしました。いつもめちゃくちゃ入金されてましたよ。
アホっ、アホッ、アホの坂田ーって、自他ともに己をアホ呼ばわりさせていた関西の大賢人。
「アホの坂田」という楽曲はひたすら最初から最後までアホを連呼するだけの曲。このご時世ならば、田原俊彦さんのセクハラ発言と同様に、今後は放送禁止になってしまう危惧を感じています。坂田利夫さんは、本当は大出世した人なのに自らをアホ呼ばわりしている、「実るほど こうべの垂れる 稲穂かな」の自虐ネタを実践されていた、良くできた市井の民のお手本なんですけどね…。それに関西ではアホは褒め言葉も含む愛情表現的な意味合いもあるのですが…
はぁ、なんでも禁止禁止って世知辛い時代になりましたね、トホホ
田原俊彦さんもセクハラしたあとに、ご自分の曲のフレーズにあった「ハハハ、バカだね」ってボケてセクハラを中和してたらまだマシだったのかもね
はな丸 (火曜日, 24 6月 2025 19:59)
その昔、「徹子の部屋」に出演した森繁久彌はおもむろにトットちゃんの胸を触り···
今だったらさしもの大御所·森繁翁も、瞬殺されてしまうのでしょうかね。
あしたのジョージ (日曜日, 22 6月 2025 21:39)
トシちゃんは「教師びんびん物語」で教師を演じて大人気になりましたが、今はセクハラ問題でも反面教師になっているかもしれませんね~•́ ‿ ,•̀
ちなみに私は教師びんびん物語を一回も見たことがありません。