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林原めぐみが一部の外国人を「外来種」に例えて炎上

 

投稿者:カレー千兵衛

  

声優・林原めぐみさん、「一部の外国人」を「外来種」に例えて物議…批判と擁護、社会の分断が行き着く先は

https://www.tokyo-np.co.jp/article/411627

 

 

外国人の中に「一部のマナーの無い民泊の人」や「『譲る』を知らない海外観光客」「京都の竹削ってしまったりする人」がいるとして、「規制を持たないと、作らないとやばい」「日本ザリガニがあっという間に外来種に喰(く)われちゃったみたいになってしまう」とつづった。

 

全体としては「人任せじゃなく ちゃんと選挙に行かなくちゃいけない」と投票の重要性を訴えているものの、「外来種」に例えるなどの表現が交流サイト(SNS)で「排外主義」などと批判を浴びた。

 

・・・

 

 

この程度の主張が

 

「排外主義」になるのなら、

 

言いたいことも

 

言えない世の中になる。

 

 

だいたい、この程度の考えなら、

 

サラリーマンの居酒屋談義でもフツーに出てくる範囲です。

 

「急激なインバウンドの弊害」が目につき過ぎて、

 

一般的な日本人なら誰しも心に思っていることです。

 

 

 

そして、日本以外の外国人だって、自国のことを憂慮して思ったことがある事柄のはずです。

 

自国が「外来種」に浸食されてしまうと危惧する気持ちは、万国共通でしょう。

 

 

 

リベラルの神髄は「反転可能性を考えること」と学んだことがあります。

 

つまり「自分の言動が、他人が行った場合に、耐えうるかどうか」ということです。

 

 

これは十分、

耐えられる範囲じゃないですか!

 

もし日本人が

海外で無礼をしたのなら

「外来種」に例えられても

『差別』だとは思わないです。

 

 

だからリベラルが林原めぐみを批判するのがオカシイと思う。

 

 

それとも「声優」をナメているのか?

 

もしくは「林原めぐみ」をナメているのか??

 

別に「アニメのキャラ」として言ったわけじゃない。

 

 

 

 

芸能人にせよ、一般人にせよ、

 

もっと自由に、言いたいことが言える社会になって欲しい。

 

もっと自由に。

 


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コメント: 4
  • #4

    RUIDO (日曜日, 15 6月 2025 22:29)

    カレーさん。速攻のコメントありがとうございます!

    自分もカレーさん同じで「郷に入っては郷に従え」は大事にしています。ただ、そういう言葉一つでも、違う感情を持つ人も居るんだなと、想像するのも面白いと思ったので。

    日本人だろうが、外国人だろうが、本当に色んな人に出会います。旅先で会った人々の話とかも、生ライブで隙があれば、話してみたいですね…

  • #3

    カレー千兵衛 (日曜日, 15 6月 2025 22:10)

    >>2 RUIDOさん
    海外の観光地や観光業は、その国の人たちが守るというのが「基本」だと思いますね。

    「郷に入っては郷に従え」という言葉があります。
    だから海外に出て行った場合は、
    「お客さんとしてのマナー」は私たち日本人側にあります。

    これと同じことを外国人に求めているだけです。

    「排外主義」でもなんでもない。

  • #2

    RUIDO (日曜日, 15 6月 2025 22:06)

    あれ?という事は、オススメ旅行先で書いた「日本の観光業は日本人が守るべき」というのも、一部リベラルからしたら、排外主義なんかな?

    全然気にもしてなかったですけど。

  • #1

    RUIDO (日曜日, 15 6月 2025 21:30)

    前の宇多田ヒカルもそうでしたが、基本的に思うのは、マスコミが騒ぎ立て過ぎなんですよね。

    当然ながら発言というものには、賛否両論が付き物なのに、イチイチ物議やら、分断やら書く事自体の意味が解りません。

    一方で、歌手や声優に限らず、芸能人というものをナメている人は多いですね。だからこそ「芸能ネタ」の需要はデカイのでしょうが…

    ちなみに自分は旅先で外国人観光客と話す機会がありますが、まぁ色んな人が居ます。中には日本人以上に、日本が大好きな人だっています。勿論逆の人も。最近は話すだけでも、何となく日本への愛着度が分かるようになってきました。