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オンラインカジノはターゲティング依存症だった

 

投稿者:トマトさん

 

これ↓はまだ視聴していないのですが、録画はしてあるので、近いうちに視聴する予定です。

 

公開:2025年4月15日(火)

NHKスペシャル「『オンラインカジノ』それは、“つくられた依存症”だった…」

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/paJnovBDza/bp/p4259Aj9AZ/

 

 

上記番組紹介文より一部抜粋します。

(オンラインカジノ元経営者)

「それは、人が依存症になるようにデザインされています。」

「“ハッピー・ピル”(幸せの薬)を脳に与えるのです。『このサイトは私を好きみたいだ』と思い込ませるためにね。“人間操作”ですよ。」

 

まだ、番組視聴前ですが・・・

日本がアヘンを制限したのと同程度には制限してほしい。

ネットで世界が繋がっているから、日本単独でそれが出来るのかどうか分からないのですが。

 

 

(カレー千兵衛のコメント) 

 

驚きました!!

 

オンラインカジノは、スマホを通じて利用者のあらゆる情報が収集され、運営側によって意図的に依存症へと導かれていく。

 

利用者のスマホから、「給料日」、「位置情報」、「家族構成」、「サイトにアクセスする頻度」、「プレー時間」などありとあらゆるデータを収集し、日々の行動をリアルタイムで監視しているとは。

 

 

 

それは言うなれば「ターゲティング依存症」ですね。

 

 

 

考えてみれば、スマホとギャンブルの組み合わせは、相性最悪です!

 

なぜなら、スマホ自体が「依存症」のツールですから。

 

その上「ビックデータ」まで取られるとは・・・。

 

 

「“ハッピー・ピル”(幸せの薬)を脳に与えるのです。『このサイトは私を好きみたいだ』と思い込ませるためにね。“人間操作”ですよ。」

 

 

 

オンラインカジノ、そのアドレナリンはあなどれない。もうもどれない。

 


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コメント: 1
  • #1

    晃明 (日曜日, 25 5月 2025 23:56)

    こわー
    やはりカジノで遊びたいなら時間とお金を自力で作った上で、マカオやラスベガスなどに直接足を運んでやるのがベストですね。