投稿者:晃明さん
日本のある漫画家が作品の中で「本当の大災難は7月にやってくる」と「予言」したことで、訪日をキャンセルしたり延期したりする外国人客が増えているのだそうです。
漫画が「予言」する大地震に不安増大、外国人客の訪日中止や延期相次ぐ
https://www.cnn.co.jp/travel/35233186.html
この手の与太話を大真面目に信じるのは日本人だけかと思ったら、そうではなかったのですね。
いずれにせよ、作者は傷口が大きくならないうちに潔く謝ったほうがいいと思いますけどね。
(カレー千兵衛のコメント)
別に、作者が謝らなくてもいいじゃないかな?
「悪意のある嘘で社会を混乱させようと企んだ」わけじゃなく、
ただ「予言をテーマにした作品を発表した」だけなのだから。
「表現の自由の範囲内」だと感じます。
それにしても、その漫画を読んで訪日をキャンセルした外人が続出したのなら、
「影響力の強い作品」なんですね。
実は私も、こういう予言が大好きなんです。なぜなら・・・
外れた時に、思いっきり馬鹿にできるから^^
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あしたのジョージ (水曜日, 21 5月 2025 06:31)
この本持っています。
コロナ禍の時に書店にいっぱい置かれていたので、買ってしまいました。
内容は余り憶えていません。
今年の私の誕生日の日に大災害が起こると予言されているみたいですが、本当だったら誕生祝いどころじゃありませんね~
逆になってしまいます。╮(╯_╰)╭
RUIDO (水曜日, 21 5月 2025 05:56)
この手の予言や予知は、日本を含めたアジア圏では影響力が強く、欧米などではあまり気にされていないイメージがあります。もう一種の文化なのかもしれませんね。
個人的には地震なんて、何時でも起こるものなので、予言や予知に頼る意味は無いと思っています。どうせ多くの予言者は外れても「時間軸がずれた」→「並行世界では起きている」→「私のお陰で助かったのだ!」とか言い出すだけですし…