≪コメント返信≫5月10日喫茶ヲワカは定員オーバー

  

マーちゃん (木曜日, 01 5月 2025 14:37)

 

今ヲワカで復活を知りました!

 

 

 

(カレー千兵衛のコメント) 

 

5月10日(土)20時から、喫茶ヲワカにてYouTube生ライブ配信を行いますが、

 

マスターのたっちゃんからの連絡によると、定員オーバーの人数が来てくださるようです。

 

 

困ったな。

 

一体、どのツラ下げて会えばいいんだ?

 

 

 


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コメント: 4
  • #4

    御新茶磨 (月曜日, 19 5月 2025 21:06)

    (急に書き込めなくなったので、続きはこちらに。すいませんが)

    合体ロボの門下生の戦いは既に各所で始まっている模様です。
    模様ですというのは、ブログで知ったけど、IT音痴には戦場が見えてませんので。
    まあ、IT世界ではほとんどお役に立てませんが。

    戦略目標は、山尾先生の次回参院選当選です。

    有能な方であり、双系への熱意もカレーさんもご存じですよね。
    山尾先生が国会にあれば、ゴー宣本弾切れの後も期待が持てます。

    しかし、山尾先生にも大逆風で。党の方針には反しますので、同じ党の男系候補者から袋叩きの上に、玉木党首からも注意という形で発言を封じられました。代わりにゴー宣道場一門が代弁するしかない状況です。よしりん先生も当選までは山尾候補は黙っていても良いとお書きになっています。

    同じく国民民主党の候補となった須藤元気元議員は念書に従ってワクチン賛成に転びました。踏み絵を踏んだのです。ワクチン薬害訴訟を率いる元議員の青山雅幸弁護士(元議員だし、御本人も実名で色々発信されてるので実名で大丈夫。私も反ワクチンで前回の選挙を手伝ったのよ。むしろ、くらたま先生の御友人で、多分コロナ本の共著の申し出を断った話をブログに書かれた人やと思うけど、その人がワクチン訴訟に取り組まれていることは知ってもらった方がいいと思うし。)は怒り心頭ですが、8割が打ったワクチンに義理立てするよりは当選を選んだのかなと。事程左様に念書の圧力は強いのですが、山尾先生が志を変えることはないでしょう。

    ここへきて読売新聞が味方してくれたのはありがたいし(泉美師範の東京新聞自慢に耐えつつも、親の代からの読売新聞でヨカッター。だてに最大の読者はつかんでおらんのよ。しかし、九州の木蓮師範何新聞やろ。買いに行ったってことは取っているのは読売ではないな。)、よしりん先生や門下生の努力が実って嬉しいし、道場以外にも、発行部数減のリスクを取っても今皇統を守らなければと立ち上がってくれる人たちがいることを知って歓喜雀躍なのですが、それでも楽観はできないと思うの。

    今頃男系派がスポンサー企業や読売新聞に圧力をかけているのは勿論、生活と密着していないテーマなので、引き延ばせば国民は忘れると踏んで、麻生氏は先延ばしを図っています。退位の時の、皇統の安定的承継阻止作戦と同じ。読売はその後も、むしろこちらこそ有識者というべき方々の(あちらは、誘思希捨怪議や!)御意見を連載してくれていますが、どこまで新聞社としての矜持を維持してくれるのか予断を許さないかと思います。

    で、大阪で6/8に山尾しおり応援ゴー宣道場が開かれます。大阪の御友人で門下生の方は応募されるでしょうが、カレーさんが一緒に戦ってくれたらどれほど嬉しいでしょう。でも、流石に、誘いにくいだろうなあと思いまして。

    参院選は夏ですが、既に準備は始まっている模様です。
    土曜日に、93才の母の分と1週間分の食材を買い出しに行き、
    買い物カートを引きつつ、肩掛けカバンと、父の遺骨や遺影を運んだ時のどでかいバッグを下げて傘を差しつつ歩いていたのでゆっくり話はできませんでしたが、
    国民民主党の東京の候補の応援部隊からビラを受け取った際に、思いっきりの笑顔で、
    「山尾志桜里さんを候補にされましたよね。」と言ったら、
    運動員の男性は、「ファンの人やな」的な笑顔でお礼を言ってくれました。
    細やかですが、山尾人気のアピ-ルにはなったかと。

    この一歩は小さな一歩であるが
    私にとっては大きな飛躍である。

    道場をお辞めになった当初は、失う戦力の大きさから、ちぇぶさんとは別に活動できるゴー宣ジャーナリストへの参加申し出をお願いしましたが、沈黙の長さが傷の深さを語るで、道場への復帰はもう無理なのだということはわかりました。

    で、山尾先生御当選までの期間限定で、御一緒に応援しませんか。それが無理でも、大阪の門下生以外の応援者との励まし合いに場所をお貸し願えませんか。門下生以外でも、通信事情や落選や費用その他の面でライトなファンがいるという貴兄の着眼は当を得ていると思います。門下生ほどの活躍は到底無理でも、我々だって少なくとも1票は持っているし、結果としてショボいことしかできなかったとしても何がしかの山尾候補の援護にはなるでしょう。

    もちろん、お忙しく、家庭の御事情もあるカレーさんにかつてのような大活躍をお願いできないのはわかっております。できる範囲でご参加頂くだけで、御友人たちの士気も上がりましょう。

    リニュ-アルしたカレーさんのこのサイトは、とりあえず期間限定とはいえ、扱っていらっしゃるテーマを見ると、趣味の話題もあるけれど、社会問題や愛子様など公論の場ですよね。

    公論の場は、私の知る限りでは(と言っても狭い世界ですが)ゴー宣道場しかありませんでした(参加中にジャック企画があった言論カフェってのはどないやろ?)が、道場が独占するものではもちろんなく、カレーさん主催の新たな公論の場が日本に生まれたということであれば、民主主義の強化という趣旨に則って道場が生んだ種子とも言えるでしょう。(でも、おべっか抜きで言いますが、カレーさんの才をもってしても継続は至難ですよ。天才小林よしのりをもってしてもあれだけの苦労があるのですから。営利ではないしこじんまりと行くのでしょうからイケるのかも知れませんし、軌道に乗るまで私もご迷惑でなければマメに来るつもりではいます)。

    公論の場なら、愛子天皇や、男女対等や、改憲という道場の3目標もテーマになるはずですが如何でしょう?もちろん、身近な話題に限定したのは、道場の3目標とは無縁でいたい(でも、愛子様と万博の話題はあったし。)ということなら、心中をお察ししてご無理は申しませんが。

    仮に、皇統の安定的承継戦線では道場と共闘できない、身近な話題とかパーソナルというのはそういう趣旨だとおっしゃられても勿論誰も批判はできませんよ。既にあれだけ戦われたんですもの。

    日清日露で大武勲をたてられた英雄が退役して故郷で盆栽でもいじりながら静かな余生を送りたいとおっしゃるなら、最大限の敬意と労いをもってお迎えするのが当然ですとも。仮に、テーマは小さくとも、盆栽が日本の伝統を繋いで行くものではあるように。

    あるいは、緊急事態はわかったけど、傷が癒えてないのでまだ戦えないとおっしゃるのなら、それもご尤も、次の戦に備えて英気を養って下さいませー。今戦える人間だけで戦いますとも。

    でもさあー、我ながらオトコって、すぐ勃つんだけど、すぐシボんじゃうのよねー。持続するのは女性の協力が無いとナカナカ難しいのよねー。チンマイことしかできる気がせんけど、従軍した思い出だけは作ろうと思います。カレーさんや大阪の皆さんが共に立って下さったら嬉しいけれど、一人でもタッて寂しくない男にならなくては、ですね。

  • #3

    トマト (金曜日, 09 5月 2025 12:25)

    定員オーバーとは、大盛況ですね☆

  • #2

    RUIDO (金曜日, 09 5月 2025 11:35)

    個人的には、カレーさんに対して、多少糾弾するのも面白いと思っていましたが、やめときます(笑)

    本心はマーちゃんさんの仰る通りだと思いますよ。自分も含めて。

  • #1

    マーちゃん (木曜日, 08 5月 2025 22:47)

    全然問題ないですよ!皆さんカレーさんに会えるのが嬉しくてたまらないはずです。
    私も当日視聴させていただきます。