≪コメント返信≫ 60歳と45歳の現実

 

sparky (月曜日, 28 4月 2025 22:20)

 

ご無沙汰しております。

 

昨年末から夜勤になるわ今年に入って還暦を迎えるわ母は亡くなるわと色々ありながら生き永らえてます。

 

今でも時折思い出しては過去記事を覗くし、

 

書籍(古書中心)は未練がましくここのAmazonバナーから注文しています

 

形を変えながらでもサイトが続いてくれるのはとても有り難いです。

 

新たなホームページを気長に待たせていただきます<(_ _)>

 

 

 

(カレー千兵衛のコメント) 

 

sparkyさんはお母さんが亡くなったり、仕事で大きな変化があったりで、とても大変でしたね。

 

心身の負担も大きいと推察します。

 

どうぞお体の変調には気を付けて、ご自愛ください。

 

 

・・・

 

私は45歳ですが、そろそろ「自分以外の人生」もフォローしなければならない立場になり『ガラじゃねぇ~~!!!』と愚痴りながら足搔いています💦

 

私は、昨年末に「相続権の無い親戚」が亡くなり、その葬儀や遺骨預り、納骨の代金なども肩代わりすることになりました。

 

こうなると、なかばやけくそ気味に『ふっ、オレ、大人やで』と思いますね(笑)

 

 

今年の1月。受験生の娘に「予備校に通いたい」と真剣に直談判されたので快諾したのですが、、、

 

予備校の費用が半年で「67万円」でした!!

 

 

うそぉ~~~ん

 

そんなすんのぉぉぉぉ?

 

おぉぉ~!のぉぉ~!

 

 

 

真面目な話、みんなはどうやってやりくりしているのだろう?

 

親戚や家族の面倒を見て、その上で子供を大学にやるのって無理ゲーじゃね?

 

だって、年収が増えたって、手取りが増えないだもん!

 

国民民主党が人気あるのも、ぶっちゃけ分かる。

 

 

 

 

そんなこんなで、ここのAmazonバナーから注文してくださったsparkyさんはマジ天使っす!(^^)!

 

 

 

そして、当サイトを気にしてくださったこと、有り難う御座います。

 

 

 


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