≪地域報告≫ 「きけんを感じたらこのかんばんの家にかけこもう」「子どもを守る安心の家」

 

投稿者:和ナビィさん

 

地域を歩くと、子供達の通学路沿いのお店や簡易郵便局、医院などに、写真のような旗や看板が出ている所が幾つかあります。

 

 

 

長野県警のマスコットキャラクターのライポくんが敬礼している絵があり【子どもを守る安心の家】と大きく書かれています。

 

警察署、防犯協会、そして地域のPTAからの呼びかけ・依頼で、協力できる事業所が設置しているのです。

 

 

子供達の目に付き易い所にあり、学校でも入学時には子供達に写真のようなプラスチックの下敷きを配り「きけんを感じたらこのかんばんの家にかけこもう」と周知させています。

 

 

「全国では、子供が犯罪被害者となる凶悪事件が後を絶ちません。子供を犯罪被害から守るために、私達にできることは何でしょう?子供に無関心でいることは、犯罪を誘発してしまうおそれがありますので、地域ぐるみで子供を見守る活動に取り組むことが必要です。」(警察署の案内より)とのこと。

 

 

何年か前に、小学校のPTAからの依頼があり、我が家の玄関脇にもこの表示があります。

 

小規模事業者でいつも人がいるので引き受けました。

 

  

「子どもを守る安心の家」設置の他にも、区には高齢会の【見守り隊】もあり、集落の交差点付近でにこやかに声掛けしながら登下校する子供達の見送り・迎えをなさっている方々がおられます。

 

通学、帰宅してから友達と遊ぶ・・・親だけでなく地域が見守る中で子供は育っていく・(自分の子供達も)育って来たように思います。

 

自分の子育ての時代からちょうど一世代の歳月が流れ、子供達の世代が親の苦労;真っ最中です。年をとったらできることで協力します。それが自然だし、何より育っていく子達の可愛いこと、変化に満ちていること。

 

ただ老け込んでいる場合じゃありません;;。

 

 

・・・

 

 

ところで「きけんを感じたらこのかんばんの家にかけこもう」で飛び込んで来る最も多いケースは何だとお思いですか?。

 

 

---それは、「歩いているうちに●ン●したくなってもう我慢できないよー、トイレ貸してー!!」です。確かに危険だ;;。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

 

なははは、最後の「きけん」は「老若男女共通の危険」ですね(^o^)

 

和ナビィさん、地域の貴重なお話、投稿してくれてありがとうございました。

 

「子供を守る安心の家」は、大阪でも似たような形で『こども110番の家』という取り組みがあります。

 

 

 

地域の協力家庭や店舗・事業所に、玄関先など分かりやすい場所へ目印となる旗等を掲げていただくことによって、子どもたちが大人に助けを求めやすい環境を作ろうとしているものです。

 

 

子供たちを守り、育てるために、「地域」が必要です。 

 

地域とは「共同体」のこと。

 

そこには、ある種の「集」性を帯びています。

 

「集」をハナから馬鹿にしている人間は、地域に関わることなどできません。

(つーか地域のことなんか関わってねぇわな)

 

 

だけど「集」がウゼーと感じてしまうのも、私にとって揺るがない事実(汗)

 

正直、嫌々やってます(苦笑)

 

 

だから自然体で地域共同体の役割を引き受けてくださっている和ナビィさんこと、マジリスペクトっすo(^o^)


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コメント: 5
  • #5

    パワーホール (月曜日, 20 5月 2024 21:48)

    地域の大人たちで子供を見守る。少子化が問題となっていますが、地域で子供と向き合い育てるという考えが広まり根付けば少子化に歯止めをかけることができるかもしれません。

  • #4

    牛乳寒天 (月曜日, 20 5月 2024 15:40)

    のぼりや看板は違いますが、こちらも子ども110番の家はあります。実際駆け込む話、身近では聞いたことがないですが、和ナビィさん始め、掲げているお家に深々感謝いたします。

  • #3

    平井 智也 (日曜日, 19 5月 2024 23:07)

    この幟旗、よく見かけます。そういう事だったのですね!(私のように知らなかった人もいると思うので、「子どもを守る安心の家」もっと周知してほしいですね)。

    時代が変われば共同体の仕組みも、その時代に合った方法が求められますね。江戸時代のように手厚く子どもを守る育む機運を拡げたいと思いました。

  • #2

    リカオン (日曜日, 19 5月 2024 21:24)

    こちらの地域も子ども110番の家はあります。地域の子どもと一緒に町内を回って一軒ずつ子どもの書いた昨年のお礼状とPTAからの新年度の委任状、玄関に貼るステッカーを持ってお願いに回りました。

    リカオン家の子どもも幼い時に●ン●を我慢できずに110番の家のトイレをお借りしました〜。地域の子どもを見守っていただける方に感謝です。

  • #1

    あしたのジョージ (日曜日, 19 5月 2024 21:13)

    私が小学4年生までは、家からけっこう遠い小学校に通っていました。
    下校途中でのどが渇いたり、トイレに行きたくなったら農家をやっている大きな家に「すいません」と言って水を飲ませてもらったり、トイレを借りたりしました。
    特に嫌な顔はされなかったと思っています。
    昔の大人はそんな事は当たり前だという意識があったのかもしれません。
    今では中々難しそうですね。
    私の住んでいる部屋の上に小学生と中学生の子供たちがいる世帯が住んでいます。
    団地の月1清掃の時や顔を見たら何か声を掛けるようにしています。
    職場でも中学生から高校生の子供たちがいるので、やたらには声を掛けませんが、何か困っているような感じがしたら声を掛けるようにしています。
    大人の役目だと思っています。
    なんちゃって •́⁠ ⁠ ⁠‿⁠ ⁠,⁠•̀