≪思想≫ 配属ガチャと早期退職について

 

投稿者:さとがえるさん

 

女性活躍関連で、新卒活躍に向けた早期退職についてです。

 

新卒で入った会社を1日で辞めた男性を直撃「配属ガチャに不信感」「自分の希望は全く考慮されていない」 “退職代行サービス”の利用も急増

https://news.yahoo.co.jp/articles/890273b7baddbead2ae5b655e448ba307625bb64

 

入社初日のスピード離職があり、その中には自分の希望と配属先が異なったことによる「配属ガチャ」の失敗として辞めるケースもあるとのこと。

 

正直、今の日本の雇用体制が専門職でなく総合職を育てる場合には、最初から希望の部署に配属されるわけでは無いので、正直勿体ないのではと思います。

 

一方で給与やどうしても譲れない条件が食い違う場合には、離職も選択肢だと思います。

 

自分は総合職系統なので割とあちこちいっておりますが、置かれた場所で咲く、学んでいくことはというのはこれからも大事だと思います。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

確かに「配属ガチャ」は、現実としてそういう側面は存在するでしょうね。

 

その結果として「早期退職」に至るのは、お互いに不幸だと思います。

 

やはり私は、新入社員が「納得」のうえ仕事に取り組ませることが上司の役割(義務)だと考えます。

 

・・・

 

これは個人的な話ですが、本日5月7日は中途採用した女性社員の初日でした。

 

やや極端に言えば「今日の為にゴールデンウィーク返上で準備してきた」わけです。

 

「金のタマゴ」という言葉もありますが、会社にとって「人は宝」だと私は感じています。

 

 

特に私らのような中小企業は「人一人雇うのも命がけ」という感覚があります。

 

もしも新入社員が退職代行サービスで早期退職をしたなら、上司の責任だと考えます。

 

 

 

人を育てるのは簡単なことじゃない。

 

自分自身も同じ目線で考え、

 

成長しなければならないのだから。

 

 

 


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 9
  • #9

    牛乳寒天 (木曜日, 09 5月 2024 08:09)

    私が働いてた頃も、カレーさんのように考える上司がいてくれたら良かったのになぁ。だいたいの上司が、お気に入りには優しく接するけど、そうでなかったら罵倒対象みたいな人ばかりだった時代なので。辞めたくて打ちひしがれるけど、そんな奴らの為に自分が身を引く事の方が悔しかったから頑張るしかなかったです。
    どんなに嫌な場所だとしても、一人でも寛大な理解者がいてくれるだけで救われますよね。
    無理することはないけれど、辞める方も、もっと状況をよく見てから判断すればいいのに。職場はどこも天国じゃないし、辞めた所でまた同じ事繰り返すものなのに。こう考えちゃう時点で、頭が化石になってると思われてしまうのかな。現代は。

    退職代行、不快なシステムですね。自分の子には使ってほしくないなぁ。

  • #8

    パワーホール (水曜日, 08 5月 2024 22:38)

    昨年までいた職場では所属部署の次長さんには正社員に取り立ててくださったりアドバイスをもらったりとよくしてもらい今でも感謝しています。しかし、課長さんにはミスをするたびに頭ごなしに怒鳴られミスのあらさがしまでされました。私のそのせいで仕事がうまく回すことができなくなり大変苦しみました。しかもその課長さんは自分も目上の人から書類が完成してないと叱られていました。その際、目上の人は諭すような感じで叱っていました。私には怒鳴るのに若い女の子にはデレデレで接する始末。こっちも好きでミスをしていないのだから頭ごなしに怒鳴るのはやめてほしかった。

  • #7

    新米派 (水曜日, 08 5月 2024 20:49)

    会社側が「雇用後はその部署に」と確約していたのか「配属は未定だけど一応希望は聞く」程度だったのかで、配属先を嘆く新人社員への共感度も異なりそうです。前者は共感以前にそもそも契約違反ですし、後者については「辞めるのは勝手だけど、大きめの会社では不得手な部署への配属・異動も当たり前」と言いたくなります。
    また、全部署がブラックなのか同期のうち自身だけハズレ部署なのかで感じ方も異なるでしょう。
    しかしいずれにしても、業務も上司も同僚も顧客もすべて満点の部署などあり得ず、今の満足度も些細な事情ですぐに変容するという経験則は、社会人未経験者には中々解り辛いものです。

    「ガチャ」には、≪可変な客体(玩具、配属、親など)に対して不変な主体=神または自分自身≫という含意があります。
    ジャーナリストの日垣隆さんは≪悩みは無意味――どれが最良の選択肢かなんてそもそも事前に判らない。どれがマシか考えるのは良いが、考え尽くしても更に悩むのは無駄。どれを選ぼうが良にも悪にもなり、それを変える要因は自身の行動や考え方も大きい。ゆえに考え尽くしてなお複数の択が残ればあとはさっさと直感やサイコロで決めてしまい、悩みに費やすはずだった時間と精神力を選択後の状況改善に振り向けるべし≫と述べていました。
    会社/配属ガチャに関しては、自身を変えるのも、逆に環境を変えるのも限度があると思っています。会社を再ガチャしてマシな状況にできるのか、現状の選択肢の中で自身の努力等によっては許容範囲までもっていける余地があるのか、は難しい問題です。
    いずれにせよ、会社を一つしか知らない社会人が、会社を一つも知らない新社会人に助言しても効能は限られるので、悩み続けるよりは退職か残留かさっさと決めた方が精神的にも楽な気がします。

    退職代行を使うのはある意味でいい人なのでしょう。吉原遊郭またはジャンプ作家でなければ辞めるのは自由で、かつ辞める会社にどう思われようが関係ないと割り切れるのはむしろ少数派なのかも知れません。
    良い思い出の方が少し多かった会社なら、退職理由を優しく偽ることも含め引継ぎをしっかり済ませて、残された同僚達に心配や迷惑を掛けないのが最後の恩返しだと自分は了解しています。
    一方で嫌な思い出だけとか、思い出を残すほど働いていないとかなら代行も含めて無配慮に辞めようと思うものでしょう。特に新人社会人なら「退職は権利だし、それを代行させて悪いか」と感じるのも仕方ありません。
    こうした若者を世間知らずと断じたくとも、その一方で世間知らずに付け込むブラック労働が多かったのも事実です。
    ごく私的な意見ですが、退職自体が貴重な体験であり、かつ態度や言い方に多少の失着があってもどうせ辞めておしまいならその状況を利用すれば良いのにと思います。上司や人事部に面と向かって退職を宣告し、会社が脅したり宥めたりしてきたらこちらも制したり躱したりして得られた経験値は同年の新卒社会人にないものです。同僚全員がこんなのだと困りますが、一人ぐらいはいた方が有事に頼れるかも知れません。

  • #6

    いなり丸 (水曜日, 08 5月 2024 15:57)

    早期退職した人を雇用する企業はありますが、退職代行を利用した人を雇用する企業はありません。最近の中途の採用面接では、「円満退社しました」と言う人に対して、「では、その会社から推薦状もらってきてください」と依頼します。どんなにブラックな企業だったとしても、「退職代行」を利用してしまうと、「ブラックな人材」と見られてしまいます。と言うより、自分で退職意向も言えない時点で、企業から見れば「ブラック人材」なのでしょうが・・・・・・

    しかし、『エン転職』の実態調査によると、実際の利用者は2%ほど。利用した理由1位は、「退職を言い出しにくかったから」。逆に、退職代行を利用しない理由の上位は、「退職意向は自分で会社に言うべきだから」「お世話になった会社や同僚に失礼だから」「モラルや礼儀がない、責任感だと思われるから」だそうです。

  • #5

    千本通り (水曜日, 08 5月 2024 11:33)

    今では考えられないかもしれませんが、私が社会人1年生になったころはまだ職場に「いじめ」がありまして、1年間我慢しましたが飛び出しました。だから辞めたいなら止めないのが私の主義。
    他の職場に移ってそこの先輩が私が飛び出したことを知っていて「我慢が足らん」と言われましたが、今考えてもあのとき飛び出したのは正解と思っています。本当は1か月くらいで辞めたかったが1年でも我慢した方だったから。

    楽しくない職場なら、自分の居場所を見つけられない職場なら、そこは自分に合った職場じゃないと結論付けてもいいと思います。

  • #4

    かわじ (水曜日, 08 5月 2024 10:17)

    大卒で、まだ漫画の道に行く決意が出来てなかった頃、3年間務めた呉服屋がございまして、ここに入社した時に、聞いてた雇用条件とあまりに違いがあり、当初は「1週間で辞めてやる!」と心に誓っていたのを思い出します。
    ただ、ここで辞めたら、もし次にもっと悪条件なところが出てきた場合、またすぐ辞めるのか?
    それはちょっとカッコ悪いかなと思いましたし、
    「1日やれれば3日いける、3日いければ1週間、3週間、、」という「やっていける1と3の法則」みたいなのを先輩から聞いて実践してみた、というのもあります。

    今考えるともう軍国主義か?と思えるくらいの陰湿&パワハラな会社だったんですが(笑)、引きこもりで部活経験のなかった自分からすれば「社会性」を学べるいい経験になりましたし、何より
    社長や一部の上司の放つ「尋常じゃない活力」
    高額商品を買ってもらうために、その気じゃない人を「説得する方法」とか、
    十二指腸潰瘍寸前になった価値は、あったかなーとは思います(笑)

    記事の一文の「いわゆるZ世代は、お金よりも承認欲求を優先する」ここがミソな気もします。
    新人さんたちをその気にさせる「おだて方」も、もっとバリエーションが必要なんじゃないかなー?と思う時はありますね。
    あとは自分と相手の立場を入れ替えて考える「想像力を持つ」ってのも大事かなと。

    お金をかけて雇う側のリスクは高いからこそ、新人の時からそれを想像して動ける人はきっと出世できるんじゃないかな、とも思います。
    退職代行に関してはたけしさんと同じ考えです^^;

  • #3

    英二 (水曜日, 08 5月 2024 10:07)

    こういう若輩者に頼らざるを得ない今の慢性的な人手不足、売り手市場の現状は、ずっとこのままなんでしょうね
    普通は、1日で退職した傷跡は再就職しようとするとき記録に残っているから、相当足枷になるはずなのに

  • #2

    たけし (水曜日, 08 5月 2024)

    僕は、引っ越し会社を入社一日で退職したことがあります(笑)体力が足りませんでした。けど、さとがえるさんの言うように、やりたくない仕事やってるうちに、その仕事好きになることって、よくありますよね。
    退職代行するような人は、面と向かって自分の意思を伝えられない上に、ケジメも礼儀も知らない人なんで、そもそも人としていかがなものか、と思います。

  • #1

    大阪の一会社員 (水曜日, 08 5月 2024 06:45)

    「人一人雇うのも命がけ」
    「新入社員が早期退職したなら、上司の責任」
    「自分自身も同じ目線で考え、成長しなければならない」
    非常に素晴らしい!と本当に思います。
    立場に胡座をかく事なく、自らに矢印を向けて真摯に取り組まれている事が伝わります。
    現状も含め私の今までの職場には、この様な姿勢を持った上司など全くいない。
    管理職と経営陣はベッタリで、気にいらない意見を発する人間を安易に異動させ、育たない事を安易に「能力がない」と見下し、面倒な手数だけかかる仕事を押し付けたり…
    そんな事ばかりです。
    カレー様の様な考えが主流になれば、もっと日本経済もよくなるでしょうが、現実は残念ながらそうではないですね。