厚生省がコロナワクチン接種後の心筋炎に注意喚起

 

投稿者:四国の住民さん

  

少し前の記事ですが気になるものがありましたので投稿させていただきます。

 

コロナワクチン心筋炎注意 厚労省、子どもで2例報告

https://news.yahoo.co.jp/articles/04ca9e3e8029e3bb79fdfeebd7064cc0857750a4

 

コロナワクチンと心筋炎の関連は以前から言われていましたが、記事の中に私が気になった部分があります。

 

「厚生労働省は15日、胸の痛みや息切れといった心筋炎や心膜炎を疑う症状が出た場合は速やかに医療機関を受診するよう求める事務連絡を、都道府県などに出した。」という部分です。

 

医療機関を受診するよう求めるって、ワクチンが危険を伴い、デメリットの部分が無視できないレベルになってきているということを国が認めているということではないでしょうか。

 

都道府県は国からの連絡に対して何らかの広報をテレビや新聞や広告などを通じて周知しなければならなくなると思います。

 

被害をできるだけ抑えるためにも、国やメディアがワクチンを無批判に推進した熱量と同じぐらいのパワーで国民に情報を伝える義務があると感じます。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

厚生労働省の”厚生”の意味は、「人間の生活を健康な豊かなものにすること」です。

だから常に「国民の健康ファースト」であるべきです。

「外国の製薬会社ファースト」はあまりにも醜悪!

 

今回、コロナワクチン接種後に心筋炎と診断されたのは13歳の男の子と、6歳の女の子です。

 

そもそも接種の必要がないワクチンで、子供が健康を害するのだから、こんなひどい話はないです。

 

 


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 5
  • #5

    大阪の一会社員 (月曜日, 29 4月 2024 20:16)

    カレー様のコメントにある通り、
    本来は、「厚生」とは、人間の生活を豊かにする事。
    しかし、実際には権力を盾に、
    「あ〜せい」
    「こ〜せい」…
    と上から目線の指示ばかり。

  • #4

    たけし (月曜日, 29 4月 2024 10:00)

    コロナワクチン心筋炎注意 厚労省、子どもで2例報告
    でも、ワクチンと症状の因果関係は評価できない。
    理解が難しい文章ですね。。。

  • #3

    千本通り (日曜日, 28 4月 2024 13:04)

    コロナワクチンは国民の9割が接種してしまっているので、今更「最初の2回は基礎疾患のある高齢者には有効だったが、ほとんどの国民にとって予防効果がなく、さらに副反応が強すぎてワクチン被害者を出してしまった」とは言えないんだろうな。マスコミは接種をあおったし、テレビはワクチンメーカーからCM料として多額の金をもらっているし。しかし厚労省は責任を取りたくないので、しっかり逃げ道は作っておくと。

  • #2

    sparky (日曜日, 28 4月 2024 03:08)

    これまでワクチン接種を推進しまくってきたセンモンカは、あたかも最初から言っていたかのような振りで「100%安全なワクチンなど無いどんなワクチンでもたしょうのひがいはでるものなのだ」と釈明しているが、「ではどんな条件を備えた人がこのワクチンを打つとどのような被害が起きるのか」を詳しく調べるべきだという主張は見かけた記憶がない(どなたか見た人おられますか?)し国も医療機関も製薬会社もその努力をした様子はない。
    心筋炎などかなり初期から言われていたのに漸く注意喚起とは腰が重すぎるが、恐らくこれを以て投稿者様の言う「国民に情報を伝える義務」を果たしたつもりでいるでしょう。マスコミは「これは政府批判に使える」とかのしょうもない根性でも良いから今度こそ大々的に報じて欲しい。

  • #1

    パワーホール (土曜日, 27 4月 2024 21:04)

    まだ将来があるのに心筋炎を患うだなんてあまりにもかわいそう。注意喚起ではなく接種中止にしてほしい。それに、コロナワクチンだけでなくマスクの弊害についても周知すべき。