≪報告≫ ワクチンファシズムの記録「中学保健ニュース(2021年11月18日号)」

 

投稿者:ハックスレーさん

 

今朝方(3/31)に作業をしていて、必ず歴史に残さねばならぬ資料を見つけました。

 

少年写真新聞、中学保健ニュース(2021年11月18日号)になります。

 

この手のポスターは小学校、中学校で目にした人が多いと思います(私も記憶あり)。

 


 

こんな事までやって子供にワクチンを接種させようと誘導していたのに憤りを隠せません。

 

このポスター擬きに描かれてる内容は現在では殆ど誤りです。

 

少年写真新聞社のHPを回覧しましたが、何が「確かな知識」なんでしょうか?

 

本当の確かな知識とは何か?少年写真新聞社は検証が必要でしょう。

 

これだけは言えます。子供・若者にワクチンは必要なかった!

 

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

狂った時代を映す歴史的資料になりますね!

 

「2021年11月18日」と言えば、意見広告運動が始まる半月前。

 

あの当時は、小さな子供への接種を待ち望んでいるような空気がありましたね。

 


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コメント: 6
  • #6

    田舎のおっちゃん (火曜日, 02 4月 2024 12:45)

    戦時中の戦意高揚チラシやパンフレットの類が、近代史、メディア社会史、プロパガンダ論等などで発掘引用されてますが、
    これらも同じように令和初期のメディアファシズムの資料として未来に発掘引用されるのでしょうね。
    身近で見つけたら、愚劣で忌まわしい代物とポイ棄てせずになるべくならとっといた方が良いでしょう。

  • #5

    パワーホール (月曜日, 01 4月 2024 20:59)

    子供や若者だけでなくすべての年齢でも不要だったのではないでしょうか。また、ワクチンだけでなく感染対策も同様です。実際、厚労省や医師会は風邪の一種でありインフルエンザと変わらないとの声明を出していましたし。
    本日から新しい職場になりましたが、昨年10月までいた職場でコロナワクチンを打ってしまった20代の同僚たちが今でも気がかりです。

  • #4

    まよせん (月曜日, 01 4月 2024 09:23)

    こういうの、ありましたね。
    ここは大本営を垂れ流す媒体なので、他にもマスクしろとか黙食しろという回もありました。
    あの時代がいかにアホだったか、後世の人に笑われればいい。

  • #3

    大阪の一会社員 (月曜日, 01 4月 2024 07:45)

    発行部数日本一の新聞が、
    「29ヶ月の間に217回接種した」人間を例に出し、「高い効果と安全性が図らずも証明された」と言い切れる国ですから。
    もはや「新聞社」というものは、
    安定かつ高待遇の下で、己等の主義主張をエラそうに垂れるだけの機関に過ぎない。

  • #2

    あしたのジョージ (月曜日, 01 4月 2024 07:36)

    私の勤めている学校では、その新聞は貼ってありませんでしたが、生徒が同じような事を自分で書いて掲示板に貼ってありました。
    私は、その下に「図書室に行って小林よしのり先生と井上正康先生の本を読んで下さい」と付箋に書いて貼っておきました。
    果たして見てくれたかどうかはわかりませんが。
    その井上正康先生は今では‥‥‥‥╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭

  • #1

    千本通り (月曜日, 01 4月 2024 05:53)

    >これだけは言えます。子供・若者にワクチンは必要なかった!

    高齢者にうつさないように「思いやり接種」とか忽那は言ってたなあ。全然関係なかった!