≪考察≫「不適切にもほどがある」と「歌謡曲を通して日本を語る」

 

投稿者:まいこさん

  

話題の「不適切にもほどがある!」には大きな誤解がある…冬ドラマ17本、視聴率を検証

 

 

昭和期の描写が多数、登場するドラマ「不適切にもほどがある!」、実は若い世代に支持されているという記事を読みました。

 

話題の「不適切にもほどがある!」には大きな誤解がある…冬ドラマ17本、視聴率を検証

https://news.yahoo.co.jp/articles/f93030963d3cf7dca2786c8240f8d7e5ba2e1c43

 

元記事

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03051040/?all=1

 

 

昭和の歌謡曲が主に披露された横浜LIVEでも、若い女性たちが大いに楽しんでおられ、なかには「初めて参加します」という方もいらっしゃいました。

 

小林先生渾身の歌と共に、当時の時代背景のみならず、その歌が歌われるに至る日本の文化や思想までも、楽しくお話しいただける「歌謡曲を通して日本を語る」、横浜LIVEに現地参加させていただいて若い女性たちを含めた、多くの方々の心に響いているということが、本当によくわかりました。

 

特に野口五郎の「オレンジの雨」に感銘を受けられたという若い女性からは、生れる前の歌謡曲というよりは

非常にビビッドに、いまの感覚からしても、深く共鳴しておられるという印象を受けました。

 

記事のドラマ評のように「若い視聴者は昭和期の描写を、別世界を観るような感覚で楽しんでいる」のではなく、いまを生きるために真に必要なものを求めている。

 

そういった感度の良い方々が「歌謡曲を通して日本を語る」に辿り着き、楽しみながら成長してゆくことになるのでしょう。

 

 


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コメント: 4
  • #4

    まいこ (金曜日, 08 3月 2024 21:47)

    投稿採用とコメントいただきありがとうございます。
    今年に入って、ドラマ「不適切にもほどがある」が放送され、秋元康氏が「昭和歌謡・昭和ポップスを現代に」というコンセプトで新グループ・SHOW-WA&MATSURIをプロデュースしました。
    https://www.show-wa-matsuri.com/

    以上の動きに先駆けて、「歌謡曲を通して日本を語る」を小林先生が始められたのは昨年9月、まだジャニーズバッシングが燃え盛っている中で10月には「Real Face」を歌われ、文化や歴史から解き明かして日本人の感性を呼び覚まそうとされる試みは、芸能史上でも特筆すべきことだと思います。「日本人論」刊行が待たれます。

  • #3

    madoka (金曜日, 08 3月 2024 18:23)

    このドラマ、友人が面白いと言うので観てみたら、めっちゃ面白かった!!!最初から観ておけばよかったーーーーと後悔しました。
    昭和の時期が、私が物心つく前のちびっ子の頃なので、全然記憶にはありませんが、「昭和最高だな」と思う部分が多々。煙草がもくもくしてるのだけは嫌だけど(笑)

  • #2

    しおちゃん (金曜日, 08 3月 2024 17:42)

    毎週ドラマ楽しみにしています。
    まいこさんの考察の「いまを生きるために真に必要なものを求めている。」凄く感銘を受けました。 これに勝るドラマ評なんてないんじゃないかな。

  • #1

    リカオン (金曜日, 08 3月 2024 06:31)

    若い方が昭和の曲に抵抗感が無いのであれば、なおのこと歌謡曲を通じて日本の文化や感性を伝えようという小林先生の目論見は当たっているという事になりますね。理屈よりも感性から理解が広げる事ができますから。