日本版DBS、性犯罪歴なくても配置転換

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

  

性犯罪歴なくても配置転換 日本版DBS、雇用主に安全義務

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これはまた、何ともややこしい話ですね。

DBSとは、国が管理するデータベースを元に雇用主が現職者や就職希望者の性犯罪歴を確認出来る仕組みです。

 

今後は学校や保育施設やスポーツクラブに義務付ける方針だとの事です。

 

これを義務付ける時点で弊害が多そうな気がしますが私が最も気になったポイントはここです。

 

『犯罪歴がなくても、子どもからの訴えなどで「性加害の恐れがある」と判断された人について、雇用主に配置転換などの安全措置を義務付ける方針を固めた。今国会に提出方針の関連法案に盛り込む。関係者が4日、明らかにした』

 

性加害の恐れがあると判断された人はって、今のコロナ禍やジャニーズ問題や松本人志氏などにみられるの報道と世間体主義の日本の風潮を見ると子どもの「うわさ話」だけで、進退に関わりかねません。

 

子どもの安全に配慮するのがいけないのではありません。

恐れだけで実際に排除する事を認めると、風評被害が生まれると思うのです。

 

世間体主義の忖度第一の現代日本社会ではまたしても、魔女狩り村の様な根拠の無い差別が横行しそうです。

 

キャンセルカルチャー、恐るべし!

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

この問題については、私は「キャンセルカルチャー(?)をする側」になってしまいます。

 

 

「子供への性犯罪者については、連続殺人犯と同じくらいタチが悪い」と認識しています。

 

そもそもシャバに出ているのが異常だと思っています。 

 

子供達になにかあってからでは取り返しがつかない。

 

だから、小児性愛の疑いがある怪しい奴を、配置転換するくらい、やってもいいじゃん。

 

 

でもやっぱりこれは暴論なのでしょうね・・・。

 

それに「冤罪」に対して、十分な注意と警戒が必要なこともよく理解しています。

 

・・・

 

娘がいたり、地域の防犯なんてやってると、この種のストレスを感じます。

 

結局は防戦一方。 

 


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コメント: 8
  • #8

    新米派 (木曜日, 07 3月 2024 12:40)

    近年のマスコミ禍で副産されたのが≪法的制裁と社会的制裁≫を深掘りした思想論ではなく、好きなタレントと嫌いな週刊誌の二元論だけだったとすれば痛恨の極みです。

    性犯罪に関しては法的制裁である刑事判決とは別にその後の就職や商売が厳しくなるという社会的制裁が顕著です。
    法治主義を極限にするなら、何十人もの老若男女を強姦しようが刑期を全うすれば、女子校教員でも水泳教室指導員でも未成年タレント事務所の役員でも社会は受け入れるべきなのかも知れません。
    しかし通俗的な感覚としては、性犯罪で刑事責任が確定しただけでなく民事裁判での事実認定や世間の噂だけでも前記のような職業を選択する自由を剥奪したいというのが多数派なのでしょう。

    教員・保育士に対し児童は法令知識や人間社会への理解が発展途上でもあるため、ある面ではジャニーズや宝塚以上に絶対的な支配-被支配の関係が形成される場合があります。そのため一般企業でのハラスメント対応とは異なるかたちでの犯罪予防や事実究明が求められます。
    その一方で多くの方が危惧する通り、今回の法案が通れば悪知恵を付けた子供ながらの好き嫌いで事実無根の異動処分が横行しかねません。
    刑事裁判になっていなくとも、苦情が多い窓口担当者や弱者男性を勘違いさせがちな女性店員などを異動処分することはよくありますが、管理職や経営者としては児童の証言だけでなく監視カメラや他従業員へのヒアリング等による検証作業も怠ってはならないでしょう。

    自身が無自覚な予断・偏見を持っていること、証言内容の真偽を判断するのか証言者への好悪で判断するのかを切り分けること、自身が見聞きしているのは断片的な情報に過ぎないこと、自身の仮説とは異なる仮説も成り立ち得ること、自説が間違えたときは速やかに撤回すること――などを弁えていることが社会的制裁を実行又は支持するための最低条件だと考えます。けれども、陣営の彼我に関わらず我々の議論がこうした地点からあまりにもかけ離れてしまっていることに鑑みると、確かに司法判断に基づかない一切の社会的制裁をキャンセルするという怪説も、法の支配の全面崩壊を一手だけ遅らせるという意味で有用なのかも知れません。

  • #7

    sparky (木曜日, 07 3月 2024 08:05)

    対面及び身辺の調査・検証は欠かせないだろう。それ抜きに、現在の日本で「恐れがある」や「怪しい」を基準にすれば、悪意のみならず善意からの冤罪が量産される。そしてまず間違いなく「それ抜き」になる。但し犠牲者はどうせ圧し潰され覆い隠されるので、社会全体としては大きく混乱はしない。
    それを許容できるかどうか。

  • #6

    千本通り (木曜日, 07 3月 2024 02:36)

    現実は例えば逮捕されても示談で済まされて起訴されないケースというのはいっぱいあるし、証拠不十分ながら要注意人物として交番に記録が残っていたりする。それらも活用されるということでは?
    全く煙の立たない人を対象にして言っているんではないと思う。

  • #5

    通りすがり (木曜日, 07 3月 2024 00:37)

    よしりん先生の偏見の語源prejudiceは、予見だという話を思い出しました。
    予見と偏見のバランスが重要なのですかね。でも、言うは易しですが、実践は難しいが考える事が重要だと思います。語源が同じということは、ご近所さんの感性かもしれません。これこそ、思想の実践の場なのかなはてな?

  • #4

    さとがえる (水曜日, 06 3月 2024 23:04)

    グッビオのオオカミさんの言われる通り、子どもの噂だけで証拠なしで安易な排除は避けるべきだと思います。
    個人的に嫌いな先生を陥れるなど。
    ただ、起きてからでは遅いと考えると、性加害の恐れがあるの判断に子どもからの訴えに客観性を加えた上では、再犯率の高い性犯罪に関しては試行してもいいのではと思います。
    自分の子どもは今後入園するので、まだ社会との接点が少ないので判断つきにくいですが、犯罪が起きる前に手を打てるのならば越したことはないと思ってしまいます。

  • #3

    パワーホール (水曜日, 06 3月 2024 22:42)

    制度以前に日本の世間体第一主義をどうにかしないといけませんね。

  • #2

    枯れ尾花 (水曜日, 06 3月 2024 21:39)

    理性を内包する予断と偏見をもってその先生を判断せんといかんわけですな。

  • #1

    グッビオのオオカミ (水曜日, 06 3月 2024 21:23)

    なるほど、娘さんがいる立場だとそうなるか…。
    読み返すと"キャンセルカルチャー"とはちょっと違う気もしますが、はっきりと"犯罪歴"がある人がいて、性犯罪者の再犯防止というのはまだ分かるのですけどね。
    「恐れがある」の基準が曖昧なので、また"村社会モード"にならないか、個人的にはそこを心配しますね。