ゴー宣ジャーナル&エッセイ、にしやんさんの『五重塔から得た生きるヒント』が特別に面白かった!

 

投稿者:カレーせんべい

 

本日新装開店「ゴー宣ジャーナル&エッセイ」第一弾。

 

にしやんさんの『五重塔から得た生きるヒント』が特別に面白かったです。

 

https://www.gosen-dojo.com/blog/45158/

 

文系で理系が苦手な私は、最初「建築の話かぁ。あんま関心無いんだよね・・・」などと油断をしていました(汗)

 

ところが、にしやんさんは五重塔の構造を面白く分かりやすく解説し、そこから人生や社会についての洞察し、そして「男尊女卑の風土における女性管理職の苦悩」という「現場からの報告」に繋がっていきました。

 

このテーマ、私は心に刺さりました。

 

実は私は今、経理部門の後継者として「女性管理職」を考えています。

 

そして現在、人材管理会社を通じて「女性管理職」を希望する30代女性を募集しています。

 

だけど、にしやんさんの文章を読んで、「ただ女性管理職を希望するだけでは足らない」と思い知らされました。

 

「柔構造」だろうと「剛構造」だろうと、女性がその能力が発揮できるよう、社内の風土と自分の認識を改め続けようと思いました。

 

◆◆◆

 

それにしても、ゴー宣ジャーナリストは人材きら星のごとくですね。

 

個人的には「現場からの思想」が臨場感があって好きです。

 

にしやんさんはまた書くのかな?

 

次回以降もチェック、チェック♪ 

 


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コメント: 6
  • #6

    リカオン (月曜日, 19 2月 2024 07:06)

    にしやんさんのGJを読み、働く女性の悩みや困難さを表現されていて、共感いたしました。また、建設業界というモロ男尊女卑の世界に身を置かれていたというのも沢山の苦悩があったはずと推察されます。
    また、それを小林先生が評価された事を嬉しく思いました。

    幸い自分の属する業界は男尊女卑では無かったですが、家庭と子育てと仕事の両立は難しいのか、結婚はしても子供ができた途端に仕事をやめる女性が多いのが悩みでした。

    自分は働く女性の一人として家庭と子育てと仕事の両立を目指し、周りの協力でなんとか実現はしましたが、ブラックな働き方でしたので、後輩女性のロールモデルになるようなレベルには達しなかったなぁという反省があります。

  • #5

    和ナビィ (日曜日, 18 2月 2024 21:35)

    にしやんさんのエッセイを読み、一人の女性を主人公としたドラマの画面を目の当りにしているような感覚になりました。会社のお手洗いでふと鏡を見上げはっとする場面、衝撃を受け止めやがて開けていく表情、内からの変化とともに自然に解けていく状況。----感性を開いて試行錯誤なさる結果が次の展開へ繋がる、これもバランス棒を手に綱の上を進んで行くお姿に思えました。

     「塔の真ん中を貫く心柱は閂の役割を果たし、塔が大きく変形するのを防いでいる」---「閂」の字、知らなかった;;形通り「かんぬき」つて読むんですね。強い力に軋んでたわむのをグッと堪えて大破しない芯を想いました。

  • #4

    牛乳寒天 (日曜日, 18 2月 2024 18:07)

    私も楽しく、興味深く拝読しました。女性管理職として働く大変さがリアルに伝わりましたし、それが五重塔建設に結びついていくお話の流れに感銘を受けました。どうもありがとうございました。

    私は毎回こうして感想を書くだけなのに四苦八苦していたり、自分の語彙の少なさや思考の浅さを目の当たりにして凹んでいたりします。同時に、いつも丁寧な考察をされ、深い文章を書いている方々を改めて素晴らしいと感服しています。先程のよしりん先生のブログにもあった、文章を書くことで頭が良くなるお話も成る程としみじみ理解いたしました。
    これからもゴー宣ブログやこのサイトで勉強させていただきます。
    いつもありがとうございます。

  • #3

    枯れ尾花 (日曜日, 18 2月 2024 15:23)

    「柔構造」なるものが遠い昔からあるということは、やはり日本は常に地震の脅威にさらされていた証明にもなりますね。

  • #2

    おおみや (日曜日, 18 2月 2024 12:51)

    面白くしなやかな考察で読んでいて楽しかったです。社内の風土と自分の認識を改め「続けよう」も大いに納得できました。うちの職場では(安住する事によってモノが動かなくなり相互不信へのスパイラル化が止まらない現象)が男女間に限らずあらゆる関係性において起こり続けており、私なりにその中で五重塔的スタイルをやり続けております。その他者から見れば奇異な立ち(建ち)方にも見えるそのスタンス、ですが境内(職場内という閉鎖エリア)の中には確実に存在し。

    石川県初の国宝を目指して様々な解体調査が行われている羽咋市の妙成寺にも五重塔があります。その参道にはおそらく全国初の「寺の駅」として軽食を中心としたお店が有り、地元のおばちゃん達がその能力を発揮しつつ頑張っております。

  • #1

    ひとかけら (日曜日, 18 2月 2024 12:31)

    男尊女卑という風土や空気によって仲間だった男性の同僚から反発を乗り越えながら働くにしやんさんは凄いと思います。