≪タッチ&ゴー宣≫ 第223章「愛子さまの短編小説」

 

タッチ&ゴー

 

このコーナーでは『ゴーマニズム宣言』の最新話を読み終えた読者が、間髪入れずの「タッチ&ゴー」で感想を語り合います☆


 

《参加者》

まいこ: 

えみりん:

リカオン:

和ナビィ:

カレーせんべい: 

  

 

ゴーマニズム宣言 第223章

 

愛子さまの短編小説

 

 

カレーせんべい:今作では愛子様の幻想小説を、小林よしのり先生が絵で描かれていましたが、感動しましたね。

 

 

まいこ: もう…涙なしでは読めませんでした…

「看護師の愛子」を、これまで幾度となく、拝読させていただきいつも静かな感動に包まれてきました。

 

 

カレーせんべい:静かな感動」ですか?

 

 

まいこ: 広大な海の上の診療所...遠くにいつもカモメの声がするような、さざ波のなかにたゆたうような、穏やかな陽のてらす場所に、あまたの水の生き物たちが癒しを求めて、たった一人の御方のもとに集まる...その静けさ…何て豊かで慈悲深い方なのだろうと、心の拠り所にもさせていただいていました。

 

 

和ナビィ:こうしてよしりん先生の挿絵が付くと、文字通り情景が広がります。

 

 

まいこ: そうです。今回、小林先生が「愛子さまの短編小説」を描いてくださったことで「看護師の愛子」という文学から感じられる静けさが、「天皇になる自覚」「圧倒的な孤独」の暗示であるということが改めてひたひたと身に染み渡りました。

 

 

カレーせんべい:なるほど。小林先生も「こういうことは決して意識して書けるものではない。無意識の中にあり、その人格と一体化しているものなのだ。」と述べられていましたが、それが愛子様の「静かなる覚悟」に繋がっているのでしょうね。

 

 

まいこ: いまから10年近くも前に、ご自身を予見するような文学作品を書かれた愛子さまに注目し続けてこられた先生が、赤十字へのご就職が報道される前に「愛子さまの短編小説」を描いておられたことも、素晴らしく象徴的で、『愛子天皇論2』が天照大神から後押しされているように感じました。

 

 

◆◆◆

 

 

リカオン:愛子様が生きとし生けるものに対して慈愛をお持ちになるのはこの作文から伝わって来ます。

自分は動物関連の仕事をしているので、愛子様のご関心と共通点を見出し面映いといいますか、かえって身の引き締まる思いを感じます。

 

 

カレーせんべい:リカオンさんは獣医さんでしたね!愛子様が憧れているご職業ですよ(笑)

 

 

リカオン:愛子様が生き物に慕われているのも様々なエピソードや宮内庁の発表する写真からも伝わります。

愛犬の由莉と接する愛子様のご様子。那須の御用邸で愛子様の指に止まるトンボを見て雅子様が「好かれてる」と言う場面。

それと馬たちと触れ合う時の馬のリラックスした表情。

 

 

カレーせんべい:へぇ。実際に「動物に好かれる」なんてことはあるのですか?

 

 

リカオン:仕事柄色々な動物関係の人とお付き合いしますが、普通の人は動物に対して一方的に好意を寄せるのみです。しかし中には生き物の心を感じ取り、生き物に慕われる人を知っています。そういう人は生き物の方から寄って来ます。愛子様もそのお一人ではないかと感じます。

 

 

カレーせんべい:わ!実際にすごいんだな愛子様。

 

 

リカオン:国民に対してもこの類稀な慈しみの心で日本全体を包んでいただきたいです。そうしたら日本がどんなに幸せな雰囲気になることか、想像するだけでも希望を感じます。

 

 

カレーせんべい:愛子さまを皇太子に。そして愛子天皇へ。

 

 

リカオン:嫌な事ばかり起こる令和が、愛子様が皇太子になっただけで一気に明るく変わる事でしょう。

このままあのギスギスした男系の主張のように、皇族に対して女は男を産め、男しか継げない、どんなに優れた心を持ち、才能を持っていても女は穢れている、男しか価値はないと言われたらもっととんでもなく荒んだ日本になりそうです。

 

 

カレーせんべい:まさに今が日本史の分水嶺。しかも希望と絶望の分かれ道!

 

 

リカオン:このような人格資質とも優れた方に天皇になっていただかないのは、日本にとって損失です。愛子天皇の実現は世界にとってもきっと良い影響をもたらすものだと信じます。

 

 

◆◆◆

 

 

和ナビィ:愛子さまの文章、なんと美しく沁みてくることでしょう。診療所の待合室のソファーでついまどろむ様子に、二十歳の時の初めてのご会見で「長所はどこでも寝られること」とユーモラスに答えておられたことを思い出しました。

 

 

カレーせんべい:ってことは子供の頃からの「長所」だったのかなぁ?(笑)

 

 

和ナビィ:「私は看護師の愛子」に始まる物語。≪医師ではなくて看護師≫だという設定にはっとします。医者の椅子に座って「ふむふむ、なるほど、ではこうしなさい。」と患者さんに対し指図するのではなく、寄り添い聴き取り傍でお世話をするお仕事。

 

 

カレーせんべい:「私は獣医の資格は持っていないながらも」と書いていましたね。

 

 

和ナビィ:気が付けば果てしない大海にぽつんと流されている驚き。それは何という孤独でしょう。しかし降り注ぐ陽の光に輝く青い海原の何という美しさ。

 

 

カレーせんべい:小林よしのり先生が天皇論で述べられた「皇室は国民という大海に浮かぶ船である」という言葉も連想します。

 

 

和ナビィ:その大海を暮らしの場としている動物たちが実はたくさんいます。傷ついたカモメが最初、心のこもった手当に癒えて自力で飛び立っていきます。

口コミでしょうか?傷ついた動物たちが次々と訪れる愛子の診療所、次第にどんなに頼られ慕われるようになったことでしょう。傷ついたものを「看護る」、誰かが知っていてくれる、心寄せてくれている、それは勇気が出るきっかけになります。また回復の力づけとなることでしょう。孤独への救いです。

 

 

カレーせんべい:それは先代の上皇陛下、そして今の天皇陛下が実践されていることでもありますね!

 

 

和ナビィ:「私は海の生き物たちの生きる活力」-その実感は決して孤独ではない、敬意とともに愛され和みに満ちている仕合せ、それは豊かな交流です。 

両腕をいっぱいに広げ喜びに満ちて微笑む看護師愛子、周囲には元気に活動する海の動物たち、降り注ぐ太陽の光の絵に胸がいっぱいになりました。

 

 

◆◆◆

 

 

えみりん:私は愛子様の短編小説、とても暖かくて優しさに満ちている物語だと思いました!

中学1年生ってまだ子供なのに、こんなにも慈愛に満ちた作品が書けるなんて驚きました。

 

 

リカオン:こんなに若い時分から国民のための覚悟を決めておられるなんて。凄いことです。

 

 

カレーせんべい:そうだよね。中学1年生といえば、えみりんなんかひきこもりしてたもんね。

 

 

えみりん:うるしゃい!本格的に引きこもったのは中2からや!

 

 

カレーせんべい:ご、ごめん・・・。

 

 

えみりん:いいよ♪

 

 

カレーせんべい:ええんかい!(笑)

 

 

えみりん:それはともかく。

暖かくて優しさに溢れた作品と思う反面、愛子様の天皇になる覚悟、国民と共に生きていく強い意思をとても感じました。

 

 

カレーせんべい:愛子様には親しみと尊敬の念をいだきます。

 

 

えみりん:愛子様を見ているとふんわりとした優しさに溢れた印象を持つけれども、全てを受け入れる強さというものも感じます。

 

 

カレーせんべい:なるほど。愛子様から感じるのは「優しさと強さ」というわけか!!

 

 

えみりん:3ページ目の一番下のコマ、太陽の光が愛子様を照らしている絵。

愛子様が天皇になった際はこのコマのイラストのように日本国民を照らす存在になるだろうなと思いました。

 

(出典:ゴーマニズム宣言 第223章「天照大神の子孫・愛子さま」より)

 


 

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簡単でも短くても全然よかです(^^)

 



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コメント: 5
  • #5

    惜春 (木曜日, 08 2月 2024 22:05)

    短編小説初見で、ここまで洞察する小林先生凄すぎる。

  • #4

    さとがえる (木曜日, 08 2月 2024 18:44)

    中学1年生の時点から、慈愛に満ちた文を書かれていた事が本当にすごいと思います。
    まさに無意識で備わったものだと思います。

    愛子様に日本赤十字社だけでなく、皇太子殿下、天皇陛下としていていただきたいと思いました。

  • #3

    yuki (木曜日, 08 2月 2024 18:12)

    愛子天皇論2のハイライトになりそうな回でした。
    愛子さまもよしりん先生も素晴らしすぎます。
    この回だけでも周りの皆んなに見せたくなりました。

  • #2

    ひとかけら (木曜日, 08 2月 2024 12:05)

    魑魅魍魎が跋扈し傷付いた国民が殆どになった日本を慈しみ癒す愛子さまは天照大神の子孫に相応しく光溢れる存在になるでしょう。
    誰に対しても平等に接する事が出来るのは日本国民の象徴の器です。
    座談会メンバーの皆様のきめ細やかな感想も凄いです。
    愛子さまとゴー宣が益々栄えますように。

  • #1

    コバティ (木曜日, 08 2月 2024 07:57)

    愛子天皇論2は、先生の慈しみのエネルギーが溢れんばかりで、眩し過ぎるほどに読む者たちの心を照らしてくださる。
    もはや「面白い」という域を完全に超えてしまった感があり、戦争論の時にも味わった、ただならぬ覇気と勢い、熱い胸騒ぎを感じています。

    ファンサイト精鋭の皆様が語る感想もとても味わい深く、それぞれの言葉に頷きながら、愛子さまと作品に一層引き込まれていきます。同じ感激を分かち合えるこの場が嬉しいです。

    やはり人は、愛や慈しみに触れなければ、人間らしく生きてはいけないのだと、あらためて思いました。世の中が照らされるとは、人々が特別な慈愛に触れ、それが広がっていくこと。だから愛子皇太子が必要なのだ、と具体的な希望が自分の中で膨らんできました。

    フィクションではあるけれど、夫婦の絆の中で、蜜子があれほどまでに渇望した〈愛を知ること〉の意味…しっかり愛子天皇論2の世界観に繋がっているように思えます。

    これだけの入魂、傑作を目にして、さすがの連中も男系だ養子だと次第に言いづらくなってくる筈です!
    文春が展開する、偽善や人を貶める引きずり下ろしにしても、愛子さまを見つめる民たちの海に、沈んでいく期待を感じています。

    この、ファンサイト座談会を読んでその思いに一層確信が持てました。