椎野カロリーナさんが受賞辞退、事務所契約解除

コヤス (日曜日, 11 2月 2024 20:57)

JETさん

コメントありがとうございます。
お話し、良く分かります。
この顛末に過剰反応して非難しまくる大衆や、契約解除までする事務所の過剰反応、それらをまたさらに書き立てて煽るゴシップ誌の醜悪…人として腹立たしく情けない想いです。
個人的には、不倫を隠してミス日本に応募、見事グランプリとなり芸能界への足掛りを掴む…そういう女性がいても一向に構わないです。ふてぶてしくも美しく、人間味のある人物は芸能人向きな気がしますし。
今の社会では、ゴシップを扱うメディアが沢山の才能を簡単に潰せてしまう流れが出来上がってしまっていますね。

JET (土曜日, 10 2月 2024 08:06)

コヤスさん

不倫が公になったのでミス日本にしづらいというのはその通りで、ミスを辞退した彼女は日本的だというのも真実ですね。
問題なのは本気でこの方を非難している者が多く、またこんな状態に追い込んだゴシップ誌を責めるべきでこの方を責めるべきではないかと。

ミスには日本的な美が判断基準ですが、古来から日本では愛人囲ったり、政治家でそれを咎められ、何年も連れ添った愛人を捨てる事は無責任だ、生涯面倒を見ると反論して称賛された過去もあるんですよね。
たけしも愛人が乱暴に扱われて殴り込みに行って、割と世間から同情されていました。

不倫が秘事なのは日本の常識かもしれませんが、この方も自分で不倫を公にして居直っていたワケではなく、秘事にしていたのをプラベート調査のプロのハイエナに目をつけられ暴かれ晒しものにされただけです。
時系列的には妻帯者だと最初は言われていなかったので被害者的な立ち位置だと思いますし、これでこの方が糾弾され、ましてや事務所との契約解除まで至るのは国民の非常識の暴走だと思うのです。
この国民にしてこのゴシップ誌ありと感じました。

コヤス (金曜日, 09 2月 2024 11:21)

サイトの皆様こんにちは。
時折このサイトを覗き、興味深く読んで刺激を受けております。
遥か昔に一・二度コメントした事もあったかと思いますが、基本読んで一人考える専門できました。
今回は、ことごとく皆様と違う考
えを自分が持っていたので、ちょ
っと驚いており、コメントしてみたくなりました。よろしくお願い
致します。
私は、日本人にとって不倫は本来「秘事」という感覚を持っています。
してもいいとか悪いとかに決着など公に付けたり、議論するのに本来はそぐわないという感覚です。
それを嗅ぎ回って公にする週刊誌や大々的に取り上げる下らない情報番組には溜息しかありません。

しかし、このミス日本の件、いざそれが知られた以上、辞退は妥当と考えています。
判断基準は、日本人が日本的な正統性を求めるのに自然かどうかです。
芸能人に清廉潔白を求めるのは愚か。政治家には政治的手腕の評価が全て。アスリートもしかり。
不倫を暴かれただけで取り上げられる必要などない事は沢山あります。
でも、ミス日本の場合は「秘事」たる不倫を公にして冠するにはそぐわない質のものだと思うのです。
ミス日本の選考基準などに詳しくはありませんが、日本的な善悪の善、光と影の光に当たる健全性が求められる事が自然ではと思いました。
すくなくとも表向きは、そういう性格のコンテストだろうと。
なので、すかさず辞退したカロリーナさんは、確かに日本人なのだなと感じます。

これが私の現時点での正直な考えになります。
投稿というのに慣れていなくて、ワタワタしながら書きました。
読んで頂けたら嬉しいです。
失礼致しました。

山形県民 (木曜日, 08 2月 2024 00:52)

これって、欧州の方々に対して、日本に永住したくないと思わせる大きなきっかけになりますよね。注目されているウクライナが関係していますし。
フランスは大統領が不倫略奪婚でも大統領になるには支障はないのに、日本は不倫と社会的評価が接続するとの印象を与えることになると、欧州からは来なくなり、芸能を目指している方などが日本から逃げそうです。

希蝶 (水曜日, 07 2月 2024 18:34)

こんな話になっているとは思わなかったです。残念なんてものではないです。
週刊文春、なくなれ、そして、原色美女図鑑なんてのも、消滅して欲しい、美人の選定をする資格など、この雑誌にはない！

トミキョウ (水曜日, 07 2月 2024 12:42)

日本人のルサンチマン体質が如実に出たということですね。
多様性とか言っている輩こそ、狭隘な人間（社会）だと思います。

とっとちゃん (水曜日, 07 2月 2024 12:21)

カロリーナさん、これに負けず頑張ってほしい。
日本で生きるには日本独特の陰湿さ、村社会に耐える必要があるので・・・。

きたこう (水曜日, 07 2月 2024 06:41)

文春じゃなかったかな？記者を逆に撮影して晒したの。さすが小林先生。

ひとかけら (水曜日, 07 2月 2024 04:36)

カロリーナさんは世間が叩くようなことを何もしてない。

さおりん (火曜日, 06 2月 2024 21:47)

不倫は犯罪ではない。誰でも叩けば埃が出る。週刊文春をはじめとするマスコミは、一体何人の人生を狂わせれば気が済むのか。

JET (火曜日, 06 2月 2024 18:39)

これからミス日本は不倫の有無を毎回調査でもするのですかね。
一般人が賞とったら引きずり下そうと、身辺調査して知らなくて良い事まで抉り出し公にして大衆の生贄にする本当に下劣な雑誌だと思います。
自分はベッキーも渡部も叩かれるような事では無いと思っているので、今回も気の毒に思いました。

牛乳寒天 (火曜日, 06 2月 2024 13:56)

独りよがりの正義を振りかざし、つまらない事して人を傷つけ色々台無しにしちゃう流れに辟易です。「不倫」は確かに後ろめたいものかもしれませんが、背景は様々ですし、周りがとやかく口出す事柄ではありません。
椎野さんが必要以上に傷ついていないか心配です。

あしたのジョージ (火曜日, 06 2月 2024 13:53)

Ｘで､ナザレンコ・アンドリー氏が椎野カロリーナさんの写真を貼って何か書いてありましたが、この事だったんですね。
更にナザレンコ・アンドリー氏は、カロリーナさんの事をよく思ってないらしく何か書いてありました。
ちゃんと見なかったので、内容はよくわかりませんでしたが。
どいつもこいつもという感じです。

ひょうろくだまノ介 (火曜日, 06 2月 2024 13:37)

本当に、文春、その読者、叩きたい人達以外誰が得したんでしょうね。
文春なんて、ワクチン禍のような巨悪には腰の引けた事しか書けなかった癖に。

大阪の一会社員 (火曜日, 06 2月 2024 12:32)

この様なスキャンダル的な事に対して…
当事者同士はともかく…
1.ネタをエサに購買数、視聴率を稼ぎたいだけのマスコミ。
2.ウワサ話をしたいだけ、嫉妬心を晴らしたいだけの体臭じゃなくて、大衆。
3.スキャダルに付け込んで、己の願望を利したい境遇の人間。
以上が存在する。
サッカー界でも、元日本代表監督ハビエルアギーレ氏に対して、八百長疑惑をマスコミは煽り、日本人監督を望む北澤豪、福田正博達のOB解説者達は、盛んに煽っていた。
結果、アギーレさんは解任されました。
しかし、その後スペインの裁判にてアギーレさんは、無罪が確定し、現在はスペイン一部のマジョルカで監督をしております。
しかし、無罪となった事に対して、日本のマスコミやOB解説者達は謝罪などしていない。
裏話として、現サッカー協会会長田嶋幸三氏は、会長選挙の対抗馬である原博実氏（アギーレさんをつれてきた人）のイメージを悪くする為に、マスコミを煽っていたという説もあります。
一サッカーファンとして、いくら何でもそこまでは、流石にないだろうと信じたいですがね。

千本通り (火曜日, 06 2月 2024 10:44)

同じ日本人として恥ずかしい。小林先生が「令和が嫌い」とおっしゃってましたが、住みにくい世の中になっちゃいました。

輝くような黄色 (火曜日, 06 2月 2024 10:18)

こんなことになっていたとは、あまりにも酷過ぎる・・・また文春かよ、という。

週刊文春を買う人だけでなく、文春オンラインに課金する人やDマガジンとかで記事を閲覧する人がいて、
三流ゴシップ誌の記事で自身の存在のくだらなさを慰撫することしかできないレベルの人間が大半であるならば、奴らの暴走を止めるものがないですね。
カレーさんの仰るように、規制するしかないのかもしれません・・・

個人的には、週刊文春だけでなく文芸春秋社の書籍は買わないようにしています。どうしても読みたいものは古本で買ってます。

はな丸 (火曜日, 06 2月 2024 08:22)

皆様と同じ感想ですが、しかし、何でフミハル君ばっかり…

邪な姿勢という点では、他のメディアも似たようなもんだと思いますが、さぞ「優秀」なスタッフが沢山いらっしゃるのでしょうかねぇ。

あとタレコミが一極集中する好（悪？）循環か…

ころがる石 (火曜日, 06 2月 2024 07:56)

辞退にまで追い込んでしまうこの風潮は必ず止めなければなりませんね
同胞に対してあまりにも情けがなさすぎます

新米派 (火曜日, 06 2月 2024 03:32)

見た目だけで点数付けをする場合が多かった各種のミスコンテストについて「内面も加味して審査しないのは女性蔑視だ」という意見がありましたが、こうした意見に対して小林よしのり先生が初期の『ゴーマニズム宣言』で断固として反論していたことを思い出しました。

見た目だけでなく内面も審査対象とするミス日本コンテストに関し、椎野さんの受賞に対して「見た目が日本人らしくない」という批判が（主に愛国者を自称する方々から）一部見受けられたことは周知の通りです。
もしミス日本コンテストが見た目だけの点数付けであったのならば、「見た目が従来的な日本人らしい者を対象とするべき」という意見にも一理あると自分は思います。

グローバリズムが進展し、従来の日本人的な顔つき・肌の色でない日本人が増え、なおかつそういう方々が新たな日本人らしさとは何かを示唆してくれている昨今、≪従来的な日本人の見た目≫に拘ること自体が少しずつ無意味になっていくでしょう。
しかしその一方で、良くも悪くも欧米各国とは異なり、移民受け入れが（国民感情を反映した結果）極めて狭められているという事情も大いに作用した結果、依然として≪見た目が従来の日本人らしくない日本人≫は我が国において珍しい存在として認識されています。
こうした状況で、「敢えて従来の日本人らしくない見た目の者もミスコンテストの対象としよう」という姿勢は意義があるでしょう。しかしながら前述で仮定した見た目だけコンテストの場合、従来の民族的特徴を等閑視して審査するとなると、それはミスユニバースと変わらない無国籍な（その実、欧米的な）内容にならざるを得ません。

例えば我々が（畏れ多くも）現在の女性皇族方の見た目に感じる美しさというものは、ミスユニバース的なものではなく、年配の方が「いかにも大和撫子らしい美しさですね」と言うような、すなわち従来的な日本人の見た目に依拠した美しさだと思います（もちろんこれは内面の麗しさと完全に切り離して表現できるものではないのでしょうが）。
結局のところ今日の我々は、北方系古モンゴロイド系統と呼称されている、琉球／大和／アイヌ民族の顔つきがおおよそどのようなものであるかを（漢民族や朝鮮民族とは異なるものとして）識別できていますし、更にその顔つきの美醜も取捨できています。
我が国においてこうした顔つきのカテゴリーが良くも悪くもまだ保守されてしまっている時期においては、「日本」の名を冠したミスコンテストで、（それが見た目だけを審査するものであれば）≪従来的な日本人の見た目≫が重視されるものなのだろうと自分は考えます。

言うまでもなく、こうした≪従来的な日本人の見た目≫なるものも、今後のグローバリズムの加速化に伴い（好むと好まざるとに関わらず）ごく自然にキャンセルされていくのでしょう。そしてそれまでの過渡期においても、多くの日本人が椎野さん（あるいはバスケットボールの八村塁さん、テニスの大坂なおみさん等々）に対して感じているように、見た目が従来的な日本人か否かに関係なく同胞として共生できる社会であってほしいと願います。

RUIDO (火曜日, 06 2月 2024 03:02)

「他人のアラ探し」と「ぎゃあぎゃあ騒ぎ」が唯一の楽しみとなった劣化日本人にとって、週刊文春発売日は何よりも楽しみなんでしょうね。しかもそれが完売しちゃうんだから…

文春なんかを人生の楽しみにしている奴等には「他に良い趣味でも見つけろ！」とでも言ってやりたいです…

晃明 (火曜日, 06 2月 2024 01:37)

いい加減にしてほしい。

かわじ (火曜日, 06 2月 2024 01:35)

文春砲、まさに偽善の極みですな。
なんとかしてギャフンと言わせてやる方法はないもんですかねぇ。。

バチガミ (火曜日, 06 2月 2024 00:13)

ご無沙汰しております。
週刊文春は餓鬼道まっしくらな雑誌なのでむべなるかなでありましょう。

問題なのはそんなモノ喜んで買う大衆なのです。

GENG (火曜日, 06 2月 2024 00:03)

陰謀論になりかねないことを覚悟で言うと・・・・

今回、左からもダブルパンチラくらってるかもしれない。

ミスコン絡みだと左の団体が叩きそうだし。
確か左はミスコン自体を嫌ってたはずた。特に海外出羽守！

まさかまたあの団体が圧力かけてきたとか？

さとがえる (月曜日, 05 2月 2024 23:53)

他人のあらを探して叩く、しかも個人的な事情を。
文春の仕事の仕方が改めてよくわかりました。
また、こんな週刊誌を新聞と同等に考える人の感覚は理解できません。
社会の閉塞感から妬みをもって叩くのか、それとも日本人の性質として叩いているのか…

パワーホール (月曜日, 05 2月 2024 23:48)

私もスマホのニュースで知り愕然としました。またしても週刊文春、何考えているんだと言いたくなる。