高取内科医院ホームページ「 何故、インフルエンザワクチンをやらないの?」

 

投稿者:いいまつたかさん

  

 

コロナ騒動を機に、目覚めた医師の方がここにもひとり‥‥

 

高取内科医院ホームページ

何故、インフルエンザワクチンをやらないの?

https://takatori-cl.or.jp/column/%e4%bd%95%e6%95%85%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%ef%bc%9f

 

神奈川県 高取内科医院院長様のブログ記事ですが、毎年やっていたインフルワクチン接種を控えた経過を吐露されています。

 

「新型コロナワクチンでの経験から判断して、今年のワクチンのクオリティーには私個人としてはお勧めできないと判断しました。

こうなると成人だけでなく小児の予防接種はどうなのか?という疑問も当然出てくるわけです。

このあたりワクチン行政も含めて一度再評価・出直しが必要な時期と感じています。

憂鬱はto be continuedです」

 

医療者の方であっても、ここ数年のコロナに関する国、厚労省、医薬品メーカー等の動き見れば、このような結論に至るのは必然と思います。

 

まさに真の医療のため、高取先生のように声をあげて頂けるお医者様、さらにさらに増えてほしいですね。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

メッチャ分かる!

 

実を言うと私は毎年インフルエンザの予防接種をしていたのです。

 

10年前。近所の5歳の子供がインフルエンザ脳炎で朝起きたら死んでいました。

 

それがキッカケで「感染予防」になると思って予防接種を受けたわけです。

 

 

しかし、コロナをキッカケに「ワクチン」が「予防」になると証明できないことを初めて知り、また井上正康先生の【免疫の軍事訓練】という言葉に納得し、ワクチン接種は必要ないと判断するに至りました。

 

 

そうやって、自分の頭で考えて「判断を変える」があるのは当然だと思います。

 

高取内科医院院長様のようなスタンスがもっとあっても良いと思います。

 

 

それが「個人」です。

 


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コメント: 7
  • #7

    パワーホール (火曜日, 14 11月 2023 21:47)

    ワクチンだけでなく感染症学自体についての見直し検討も必要だと思います。
    ゴー宣道場前日に横浜での長尾先生の講演会に伺った際に、長尾先生もワクチンだけでなく感染症学にも怒っており悪いことに利用されているし感染症専門家もろくでもない人が多いと憤っていました。私は、感染症研究より視野を広げウイルスとの共存を目指す「ウイルス共生学」を立ち上げた方がいいと思います。

  • #6

    牛乳寒天 (日曜日, 12 11月 2023 20:06)

    こういうお医者さんが身近にいてほしいです。私の住む地域には、何に関してもワク激推しな医者が多くいます。
    大人はまだしも、これから沢山ワクチン接種を促される幼児が可哀想です。親の判断のプレッシャーが増すのも大変だろうなと思います。親が的確な判断ができるよう、本当に必要なワクチン接種のみを行えるよう制度を整えてほしいです。

  • #5

    まよせん (日曜日, 12 11月 2023 14:59)

    コロナは論外、インフルは無駄だと思いますが、風疹麻疹や犬の狂犬病予防などの必要な予防接種まで控える動きになると危険かなと思います。
    日本人は極端から極端に振れるので。
    一方メーカーや医療機関もmRNAワクチンかどうか積極的に公表してほしいものです。

  • #4

    おおみや (日曜日, 12 11月 2023 13:42)

    つい先日、毎年恒例の職場での集団インフル接種がありました。80名職場で毎年接種しない人は私も含めて5人程度だったのですが、今年は11人。おや?異変が起きたぞ?コロナワクチン接種せずの人数に並びました。11人、両者が必ずしも重複している訳でもありません。80名の半数近くが接種済みコロナ発症の経験済みですので(いずれインフル接種の選択に異変を起こす可能性はあるかな?)とは思っていました。今年は打たない選択をした方(=コロナワクチンは2回接種で発症経験、その後追加せず)に尋ねてみましたら「打っても罹る時は罹るし」。2018-19シーズンまでは毎年インフル接種済みのブレークスルー発症休職が2~5名出ており「そうだね~。自分はずっと数え続けてたんだけど、会社とか同調圧力とかじゃなく自分として選択する人が増える、悪いことじゃないよ。」
    他には(別の同僚から説得され接種しない選択に移った)という方も居ます。(接種した方も同じかもしれませんが)少なくとも惰性や他人任せの決断では無く。

  • #3

    惜春 (日曜日, 12 11月 2023 13:40)

    私が小学生の頃は強制だったので打ってましたが、普通のワクチンだったので未だ良かった、ただ当時からワクチン後遺症の報道を観た記憶が有ります。
    大人に成ってからは一度も打ってません。
    インフルエンザ脳症については、一部薬が原因なのでは無いかと、確か以前わしズムで何方か執筆していた記憶が有ります。

  • #2

    はな丸 (日曜日, 12 11月 2023 11:52)

    そうなんですよね、分かります。
    別にmRNAじゃなくても、副反応死がわずかでも、問題はそこじゃなくて。
    もう少し自分の自然免疫力を意識してみようという話で。
    私も、なんとなく射つ気になれなくて(必要ない気がして)、インフルのワクチン三年ほど射ってません。
    こう言うと、「じゃ病気になっても一切の薬使うな❗️」みたいな声が飛んで来そうですが、まあこれは是々非々ですよね。

  • #1

    リカオン (日曜日, 12 11月 2023 11:31)

    この先生は正直な方ですね。
    前にも書いたが、インフルエンザの予防接種をする年に限って私はインフルエンザに感染していた。他の同僚も同じ事を言っていた。それで今年は自分だけ職域接種を断わり接種を受けていない。

    インフォデミックの最中、富山大学附属病院の種市尋宙先生が、小児のワクチンは自分のテーマなのだとおっしゃっていた。やはり、元々問題や課題があり、医師の間でも議論になっているのだろうかとその時思った。

    陰謀論を信じている知人はこのコロナ騒動のずっと以前から、自分のお子さんには種々のワクチンを打たせていないとの事。ワクチンへの警戒を20年以上前からしていたようです。どの種類のワクチンを打っていないのか今度尋ねてみようと思いますが、お子さん達は既に成人し、結婚して子をもうけている人もいます。

    反枠の集まりではBCGを受けさせていない赤ちゃんを連れた方もおりました。近所のお年寄りで結核で入院された方もいるので、身近にまだある感染症なのに赤ちゃん打たなくて大丈夫なのかと心配になったり。
    シカ先生が細胞性免疫を刺激するBCGの日本と同じ株を接種している国のコロナ死亡率は低いという動画も見た事あるのでBCGは良いのではと思ったり。

    専門分野でない事を自分で判断しなくてはならない。センモンカを疑うようになったから。