ウクライナ産穀物輸出の合意停止、ロシアは自国産の輸出拡大求める

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

  

【ウクライナ産穀物輸出の合意停止、ロシアは自国産の輸出拡大求める…黒海に機雷敷設の可能性も : 読売新聞】

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230718-OYT1T50146/

 

 

食糧価格の高騰にも関係するロシア側の動きです。

 

国連はロシアから、黒海を通じたウクライナ産の穀物輸出合意を停止を通告する書簡を受け取った事を明らかにしました。

 

ウクライナは穀倉地帯です。ロシアが穀物輸出を停止すれば、小麦価格の高騰を招きます。

 

ウクライナのクレバ外相は

「ロシアは世界を脅迫している」

と述べたとありますが、正にロシアの要求を通すための威嚇となりそうです。

 

ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア抜きでも穀物輸出をすると訴えていますが、黒海にいるロシア海軍の機雷などによる妨害が懸念されます。

 

ロシアもいよいよ、勝負に出たのでしょうか。

 

今後は国際社会を威嚇した事により反感を買い、ロシア側がより劣勢になって行くのでしょうか。

 

ゼレンスキー大統領らウクライナ側は穀物輸出ルートを確保出来るのでしょうか。

 

あるいはまた、国際社会がロシアの威嚇に譲歩してしまうのでしょうか。

 

黒海からの穀物輸出問題は、今後の動きが気になります。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

このような事態になると、「国際分業体制がいかに危険か」が実感できますね。

 

食料自給率については、経済効率性よりも、国防から考えておかないと、

 

自分達の子供らを飢えさせるリスクすらあります。

 

ナショナリストとしては、冗談じゃないよ!


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コメント: 3
  • #3

    とっとちゃん (水曜日, 19 7月 2023 06:26)

    仕事のない障害者に誰もやりたがらない農業をやらせる農福連携という取り組みがありまして。
    私も数年前にやってましたが、障害者なら時給100〜200円で働かせられ消費者に低価格で農作物を供給できるのと、障害者にとってもやりがい創出・居場所づくりに繋がりまして。
    課題は山積ですが、食料自給率の向上の一歩になると思います。

  • #2

    大阪の一会社員 (水曜日, 19 7月 2023 05:17)

    さらに言わせていただければ、一見農作物や家畜を国内生産している様に見えても、タネや、飼料、肥料等が輸入であれば…
    本当に、戦略を持たないとトンデモない事になるだろう…
    という危機感を本当に権力が持っているのか。
    厚労省や東京大学のファイザー、モデルナに対する態度を見ても危機感があるとは全く思えない。

  • #1

    リカオン (火曜日, 18 7月 2023 23:37)

    アフリカや中東などはウクライナやロシアの小麦を食べているそうだが、元々の伝統的な食糧はなんなんだろう。自国で生産できないものを主食にしてしまったら、今回のような戦時下や気候変動にとても弱い。
    食糧自給は大切だと再確認した。

    しかし、ロシアは何でもありで、使える手はなんでも使う。なりふり構わない。
    「ロシアは世界を脅迫している」とは良く言ったものだ。