投稿者：たっけさん
6月17日北海道新聞朝刊の広告から
一見記事っぽい作りをしてますがどうやらモデルナの広告のようです。
医療キャスターと札幌市医師会会長の対談なのですが、その中で札幌市医師会会長が「ワクチンの有効性及び安全性については、確かな科学的根拠が得られていますので、重症化や発症を予防するためには、ワクチン接種は有効な手段であると考えられます。」とコメントしてます。
最近はテレビでもモデルナのCMをよく目にします。今まで以上に日本人への接種を加速させていきたいのでしょう。
本当に不快なやつらです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
何が不快かって、
「ワクチンの有効性及び安全性については、確かな科学的根拠が得られています」って、
勝手に既成事実化されているところですね！
これは言うまでも無く「記事に見せかけた製薬会社のプロパガンダ」です。
プライベートカンパニーが、わざわざお金を出して広告にしているのだから、当然と言えば当然ですね。
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おてんば (火曜日, 20 6月 2023 07:22)
こういう記事に騙される構図は、カルト宗教の信者と似ています。
一昨日、宗教の勧誘に来た信者さんに、ワクチンについて聞いてみました。
「私達には、科学的知識がないから、お医者さんが私達のために一生懸命考えてくれたワクチンを、自分のため、みんなのために射たなければ」
「神様も、私達が知らないことをご存知だから、神様の言われた通りにすれば、間違いなく天国に行ける」
私は話を聴いて、信者さんの考えと違うため、話が全く噛み合わず、申し訳ありませんと謝りながらお断りしました。
この宗教の信者や、ワクチン推奨に騙されてしまう考え方は、自分で勉強し、考えながら経験し、失敗から学ぶことの過程の全てを避けており、自分の人生ではありません。
自分の人生ではない、人に決められた人生を歩む自由も、その人の自由で、これまで実害がなかった(気づかなかった)から信じているのでしょうし、私は批判はしません。
ワクチンについては、私もコロナ前までは、会社に半強制されて嫌々ながらもインフルエンザワクチンを射ってしまっていました。
コロナ前までは、自分も調査が足りなかったですし、政治家や、医師によるコロナワクチン推奨に騙される人も、小林先生の仰る通り、報道の自由度が低い日本でコロナワクチンを射ってしまった個人は、仕方なく批判できません。
今後は、辛い経験から学ぶ必要はありますが。
北海道新聞が捏造広告を掲載することについては、今はワクチン被害者の訴訟も始まり、昨今は、一部のテレビで報道もされ、日本人も副反応に苦しみ、被害者も身のまわりに増えてきたため、個人の判断で北海道新聞の捏造広告に疑いを持つ人も増えています。
そのうち、北海道新聞は、信用されなくなるのでは？
ももこさんの仰る通り、「あれは広告で、記事ではありません」と言い訳するかもしれませんが、ここまでの苛烈なワクチン被害を報道せず、ワクチン推奨広告を掲載されたら、多くのワクチン被害者は、きっと北海道新聞の購読を辞めると思います。
やなちゃん (日曜日, 18 6月 2023 20:30)
もう自分の感覚から遥か遠いので、モデルナも宣伝に駆り出されてる人に対しても怒りを通り越して思考停止になります。自分や家族がどんなタチ悪い病気になっても、絶対こういうとこの薬に世話になりたくない。神様がいてくれるなら、早く天罰を与えてやってほしい。
大阪の一会社員さんの、徳島県の話も考えさせられました。役人も同じく県民なんでしょうに、あまりに残念な言葉を吐いていますし、でもその通りでもあるし、お上はその程度のものの見方でしか物事進めていかない浅はかさも感じるし…。郷土を心から愛し、将来の展望をもって施策を講じるってとても難しいものなんですかね。
悔しいけど、自分ができる限りの事をして未来に繋げていくことしかできないから、野田知佑さんの思いが代々継がれて、役人の空虚な言葉なんかに負けないでいてもらいたいです。
大阪の一会社員 (日曜日, 18 6月 2023 17:03)
マスコミ、専門家、製薬会社、政府の言い草はずっと同じですね。
1.根拠なく、重症化予防、発症予防できると言う。
2.根拠なく、安全性、有効性が確保されていると言う。
こだま…でしょうか？
いいえ、全体主義です。
いまだかつて、「確かな科学的根拠とやら」を具体的な物を視た事、読んだ事無いんですけどね、私。
何故、マスコミ、専門家、政府が同じ事ばかり言い続けるのか?
何となくこういう事にかなぁとヒントになる一文を見つけましたので、皆様に紹介致します。
雑誌「BE-PAL」2023年3月号の74ページ、
徳島県の吉野川の河口堰の建設は、住民投票で中止となりましたが、徳島県の役人は、故人の作家、野田知佑さんに以下の様に捨てゼリフを吐いたそうです。…
「こちらは組織なので、いつまでも存在します。あなた達反対運動の人は個人ですから、いつかいなくなります」…と。
その為に野田知佑さんは自ら主催の「川の学校」に、
「川の大切さを後世に伝えていくには、川が大好きな世代を育てるしかない。」
「川に潜り、雑魚を捕まえる楽しさから環境の今を直感で理解できる子供を増やそう。」
「彼ら彼女達が大人になれば、自分の子を同じ様に川で遊ばせるはず。」
との思いを込めたそうです。
ひとかけら (日曜日, 18 6月 2023 15:41)
どういう理由で科学的根拠が得られているか聞きたい。
ココ (日曜日, 18 6月 2023 15:29)
ファイザーに続きモデルナのテレビCM、広告が活発になってますよね。
CMでは高田純次に桃井かおりと個性が際立つが故にこの人達が言うならば…と、頑固な高齢者も打つ気にさせるような、ある意味絶妙なキャスティングで、これに乗せられて高齢者の接種率が増えないことを心底願います。
高田純次は好きだったのですが、モデルナのCMなんかに出て本当に残念。
最近コロナが流行りだしたと騒がれ始め、Yahooニュースで倉原優、岡秀昭などのコロナ禍を煽動した医者が懲りずに恥ずかしげもなく嬉しそうにワクチン接種などの対策をと訴えていて失笑しかないですが、多くの国民もいい加減に常識を持って判断して欲しいですね！
リカオン (日曜日, 18 6月 2023 15:19)
先程ぼーっとTVを見ていたら、いきなり忽那氏登場し、5類移行後のコロナ対策の説明をしていた。
相変わらず、
・2023年度は無償で接種できる
・接種しても完全に予防できない
・状況に応じてマスクなどの感染対策
を説明。HTB北海道放送が制作したこの番組を当県でも放送。
厚労省と製薬会社とマスコミの方針？
今のうちに定期接種への布石か？？
ももこ (日曜日, 18 6月 2023 15:06)
WHOや日本政府が製薬会社に忖度しているのだから、札幌市医師会や北海道新聞も同様に製薬会社に忖度しているのだろう。
危険な薬の販売に、安全だとお墨付きを与えるような新聞広告。
北海道新聞は、これからワクチソ薬害が増えても、ここまで紙面を使った記事にはしないだろうな。
後で薬害騒ぎが広がったら、「あれは広告で記事ではありません」と、河野太郎みたいに言い訳するのでは。
ワクチソ打つ人が減っても、マスゴミと医師会はこの調子だから、まだまだ薬の押し売りは続くのだろう。
井上先生じゃないけれど、やっぱり日本人はカモだ。
マイナンバーと健康保険証の紐付けから、注射を打った、打たないで国民が区別される世の中にならない事を祈る。