ソニーがエンタメ戦略でインドに熱視線!

 

投稿者:たっけさん

  

5月25日 日経産業新聞から

 

ソニーグループがエンターテインメント領域においてインドを次なる成長の起点にしようとしています。

 

おぼっちゃまくんの更なるヒットが期待できます。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

すごい!「インド版アニメおぼっちゃまくん」の追い風がどんどん吹いている!!

 

GDPも2027年には日本を抜いて世界3位になる見通しのインド!

 

一人当たりの所得はまだ低いが、その分、アニメやYouTubeなど低価格で楽しめるエンタメにすごい関心があるみたいですね♪♪

 

「世界のゴー宣ファンサイト」もこのビッグウェーブに乗らなきゃならないな\(^o^)/

 


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コメント: 7
  • #7

    あいうえお (土曜日, 27 5月 2023 11:18)

    よしりんスゲェと改めて感じました。真理より強い物はない。時代に流されない万物の真理を基礎として地域、時代のエッセンスを加えて莫大な富を得る!表現者のカルマですね。
    この法則がインドにも伝播した。しかも日本のエッセンスはそのままokですって?インド日本化計画じゃないですか。
    インドよしりんランドはおぼっちゃまくんで入口を広げつつ夫婦の絆のスプラッターハウスにも招待するのでしょうね。次元冒険記2のSFアトラクションもあるのかな?

  • #6

    枯れ尾花 (金曜日, 26 5月 2023 21:50)

    ボリウッドでおぼっちゃまくん、実写化してほしい!

  • #5

    たっけ (金曜日, 26 5月 2023 21:17)

    私は先生のいちファンですが「夫婦の絆」は普通に楽しめて次回の展開が気になる作品です。
    第二回の内容はいじめへの復讐心の持ち方など哲学的な要素も盛り込まれており印象に残ったシーンです。
    鏡から出てくる沙耶は貞子を彷彿させます。
    蜜子が可愛く見えるのも不思議です。

    第三回話も楽しみにしてます。

  • #4

    リカオン (金曜日, 26 5月 2023 21:16)

    急速に発展した中国は科学論文世界1位。アメリカ2位、インド3位。日本は順位を下げ中の体たらくですが、インド頑張れ!

    そして日本と同様、絶賛少子化中の中国はとうとう減少に転じ、インドと同じ人口でも高齢者の方が多くなり、だんだん社会の活力が失われてくるはず。
    インドは若年層が多いので、元気いっぱいで中国に台頭して来る。そこにおぼっちゃまくんのアニメがヒットしたら、想像の上を行くインドと日本の友好?融合?のすんごい現象が起きそうです。

  • #3

    カレーせんべい (金曜日, 26 5月 2023)

    ≫2 千本通り氏

    いや、マジで失礼やな!!

    千本通り氏は、これまでも『人のやる気を下げるアドバイス(?)』ばかりだけど、ええ年こいた大人が、自分の言葉で周りがどういう気持ちになるのか、分からないのかな??

  • #2

    千本通り (金曜日, 26 5月 2023 12:23)

    小林先生には失礼なんですが「夫婦の絆」の読者はそう多いとは思えない。先生のコアなファンだけかも。そのエネルギーは「おぼっちゃまくん」の新作に注ぐべきかと個人的には思います。

  • #1

    大阪の一会社員 (金曜日, 26 5月 2023 07:59)

    「一人当たりの所得は、まだ低い…」
    確かにおっしゃられる通りなのですが、日本のグダグダ感を見るにつけ、あっという間に追い越されてしまう気がしてなりません。