WHOが緊急事態宣言を解除(2020年1月30日から2023年5月5日)

 

投稿者:たっけさん

  

5月6日北海道新聞朝刊から

 

WHOが新型コロナウイルスの感染者・死者数が減っているとの見解から緊急事態宣言の解除を宣言しました。

 

 

テドロス事務局長は引き続き警戒する姿勢を示していますが、世界的に見ても普通の風邪になったのではないでしょうか。

 

今後のメディアの報道姿勢が気になります。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

WHOが2020年1月30日に出した緊急事態宣言が、2023年5月5日に解除。

 

約3年3か月間でした。

 

それにしても、コロナ禍において、WHOはまったく頼りにならなかったですね。

 

とはいえ、WHOの見解が「コロナ自粛の根拠」に使われていた場面もあったと思うので、今回の非常事態宣言の解除は、それが無くなるわけだから歓迎します。


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コメント: 2
  • #2

    リカオン (日曜日, 07 5月 2023 20:19)

    テドロスがデルタに対してワクチンの効果はあまり有効でないと言ったネット記事が出たので、これで接種率が下がる、ヤッター!と思った翌日‥1日でyahooニュースが削除された記憶があります。枠に都合の悪い事だったらデマタローはWHOでもテドロスでも消すんだと衝撃。そして日本は接種まっしぐら‥。
    あの時写メを撮っておけば良かったと後悔。黒歴史の記録として‥。

  • #1

    さらうどん (日曜日, 07 5月 2023 17:02)

    この3年3か月のインフォデミックの犠牲になって
    心身を病んだり、コロナワクチンの副作用で亡くなった方々が本当に気の毒でなりません。
    コロナワクチンによる薬害は今後も続くのでしょうね。