ChatGPTで「小林よしのりvsラオウのバトル小説」

 

投稿者:リバチーさん 

 

ゴールデンウィークでもファンサイトの更新を頑張れらているカレーせんべいさん、お疲れ様です。

 

さて、連休という事で深夜までYouTubeを見て夜更かしている不良中年の私ですが、昨日最近話題のチャットGPTの面白い使い方をあるYouTubeで知って、面白いと思ってその方法での結果をこのサイトに投稿しました。

 

それは、チャットGPTを使って、架空のバトル小説を作ってもらうというものです。

 

私は、これはメチャメチャ面白いと思い、現実には肉体的なバトルができないよしりん先生を使って、ありえないバトル小説を作ってもらおうと思いました。

 

設定として、正義のよしりん先生が悪のあの世紀末覇者拳王のラオウ(北斗の拳)のバトル小説というありえない闘いが読みたいと思い、チャットGPTにその設定のワードを入力・指示して作らせました。

 

連休続きで暇を持て余して面白い事を探している皆さんにちょっとしたエンタメとして楽しんで頂きたいです。

 

面白いと思った方は、ご自身であり得ない設定での小説を書いてもらって遊んで下さい。

 

(今回は男子が好きなバトル漫画風にしましたが、女子が好きな恋愛小説風でも良いかと思います。

 

ありえない二次元のキャラ:ベルばらのオスカル様と名探偵コナンの工藤新一のロマンスなんか)

 

・・・

 

小林よしのり vs ラオウのバトル小説

 

小林よしのりは、社会を変えるために戦う男だった。

 

そして、彼は強大な敵であるラオウと対峙することになった。

 

ラオウは、北斗神拳の使い手であり、強大な力を持つ。

 

小林は、自分の能力がラオウに勝つことができるとは思わず、不安に駆られた。

 

しかし、小林は自分の信じることをやめず、すべてを賭けて戦うことにした。

 

最初の攻撃で小林は、ラオウに倒されそうになったが、それでも彼は諦めなかった。

 

小林は、秘密兵器「ゴーマンダム」を作っていた。

 

それは、小林を守り、彼の攻撃力を向上させることができる鎧だった。

 

小林は、ゴーマンダムを装備して、ラオウに向けて攻撃を始めた。

 

ラオウは、その力に圧倒され、小林に敗北を認めざるを得なかった。

 

「誰が社会を変えるんだ!小さな力でも絶対にゆずっちゃいけないよね!」小林は、ラオウに勝つことができたことを喜び、勝利の感動を味わった。

 

小林は、自分自身の力を信じて戦い続けることの大切さを学んだ。

 

そして、彼は社会を変えるために、ますます強くなっていくことを誓った。

 

このバトルは、小林よしのりの逆転勝利とともに終わった。

 

彼は、自分が信じることをやめず、勇気を持って戦うことが重要であることを示した。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

えーーーー!!

 

私は、これ、まったく面白くない!!

 

いわゆる「いつどこで誰が何をしたゲーム」のような面白さがあるのかもしれませんが、それにしては発想と文章の甘さが気になるし、そもそもアタマの中で絵が描きづらい。

 

でも、私は自分の感性に自信が無いから、面白いかどうかは、皆様に判断を委ねます(;^ω^)

 

ただ「チャットGPTをこんな風に使おうと思ったリバチーさんが面白い」と思いました(笑)

 

 

PS.みんなを楽しませようとしてくれた投稿に対して、忖度ゼロの酷評してしまってゴメーーーーーン!

 

悪気は、チョッピリしかないので、許してください!

 

 


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 14
  • #14

    リバチー (土曜日, 06 5月 2023 21:05)

    やったwwwwwwww
    よしりん先生が、私の変な投稿に反応してくれた~
    マジ、うれピギャース~
    最強インフルエンサーが、わざわざ記事を出してくれた~
    そうなんです。よしりん先生は、ラオウも倒す弱者を救うヒーローなんです。

    もう少し嬉しさに浸っておきたいのですが、みなさんのコメントにもお答えせねば・・・
    それが無茶ぶり対応はスゴイが、気が利かないチャットGPT先生の担当編集者として使命なんだ・・・(笑)

    2回目の投稿を少しは面白いと言って頂く方がいて、いまホッとしています。
    ですが、秘密兵器「ゴーマンダム」が登場しなかったのは、担当編集者の私のミスです。
    ホンマにスミマセン<(_ _)>
    でも、何でもかんでも制作秘話をここで書いてしまったら、読者もこの作品での想像する楽しみが奪われてしまうので、この秘密兵器については、みなさんのご想像にお任せします。
    (って誰か、この秘密兵器を画で描いて投稿してほしいな~)←まあ、そんな面倒な事する人は誰もいないか~
    そういう訳で、厳しい意見もありつつのコメント及びちょっとでもこんな遊びのバトル小説を読んで頂いた読者のみなさん、ホンマにありがとうございます。
    担当編集者として、今後も(気が向いたら)頑張っていきます!←使命って言ってた割に気が向いたら頑張るってどんなんじゃい!(笑)
    (こんな終わり方では、週刊少年ジャンプの会社の上司に絶対怒られる・・・)
    *ちなみに私は会社員ですが、週刊少年ジャンプや集英社等の関連会社とは全く仕事上で関係ございません。
    五回泣き、間違った。“誤解無き”様に宜しくお願い致します<(_ _)>

  • #13

    のりお (土曜日, 06 5月 2023 16:07)

    私は2回目の方が面白いと思います。
    小林先生の話し方が変だと思いますけど(笑)

  • #12

    グッビオのオオカミ (土曜日, 06 5月 2023 15:31)

    ところで、ゴーマンダムってどんな武器?

  • #11

    カブ好き (土曜日, 06 5月 2023 13:47)

    よく分からんけど、よしりん強っっっ(笑)

  • #10

    リカオン (土曜日, 06 5月 2023 07:32)

    2話目は闘いのところが詳しくなったのですが、小林先生ばかり秘密兵器を繰り出して、逆に丸腰のラオウに同情してしまう。
    小林先生に心理的に肩入れさせるには、ラオウの非情さや残酷さ、または汚い手を使っている事を表現しておかないと、小林先生の秘密兵器使用と釣り合わないのかも。

    また、せっかくネーミングで興味を引く事に成功した「ゴーマンダム」が消えたのは残念です。

  • #9

    リバチー (土曜日, 06 5月 2023 03:25)

    ごめんなさい。最後の途切れた文章の原因が分かったので謝らせて下さい。
    これは私がチャットGPTに書く指示のコピペが残っていて、その途切れたままで肝心なバトル小説にくっついたものです。
    読みづらくなって、本当に申し訳ありませんでした。

  • #8

    リバチー (土曜日, 06 5月 2023 03:18)

    小林よしのり vs ラオウのバトル小説(投稿2回目版)

    小林よしのりとラオウの対決が始まった。悪の大帝国の支配者、ラオウは威圧的な姿勢で小林よしのりに向き合った。「正義なんて、弱者が作った虚しい概念だ。世界は、強い者こそが支配するべきだ」とラオウは言い放った。

    小林よしのりは、ラオウの強大な力に圧倒されそうになっていた。しかし、それでも小林よしのりは自分の信念を貫き、ラオウに立ち向かった。

    「あなたが強いというのは、力のみでものを言えるわけじゃない。あなたが本当に強い者であるなら、弱きものを守るために、強さを振りかざすのです」と小林よしのりは言い返した。

    言葉の応酬は続いたが、最終的には小林よしのりとラオウの力比べになった。ラオウは自分の体に注いだ拳法のエネルギーを最大限に引き出し、強力な拳で小林よしのりを攻撃した。小林よしのりは、自分が受けたダメージを感じながらも、自らの信じる正義に従い、果敢に戦いを続けた。

    しかし、ラオウの圧倒的な力によって、小林よしのりは徐々に追い詰められていた。自分の力だけでは勝つことができないと知った小林よしのりは、秘密兵器を使うことを決意した。

    小林よしのりが取り出したのは、自分の脳波を操作する装置だった。この装置を使って、小林よしのりはラオウの予想外の動きを読み取り、攻撃を回避した。

    「これは、脳波の周波数を変えることで、敵の行動を予測することができるんだ。」

    小林よしのりの秘密兵器によって、戦況は一変した。小林よしのりはラオウの攻撃をかわし、パンチを繰り出した。ラオウは驚きを隠せず、小林よしのりの攻撃を受けた。しかし、ラオウも強大な体力を持っており、すぐに立ち上がって反撃した。

    小林よしのりは、さらに秘密兵器を出して、ラオウに向けた。それは、意識直結型のレーザーガンだった。小林よしのりは自分の意識でレーザーを発射し、ラオウはそれを回避できなかった。ラオウは、小林よしのりが仕掛けた隠し脅威によって、敗北を認めざるを得なかった。

    小林よしのりは勝利を手に入れ、正義が勝つ姿を見せた。「強さは、力ではなく勇気、そして正義感が重要なんです」と小林よしのりは言った。

    小林よしのりが信じられない能力や武器を使ってラオウを倒す、鮮や

    →(ちなみに何故か最後はこの“ラオウを倒す、鮮や”でチャットGPTが作った文章が終わっていました)

  • #7

    リバチー (土曜日, 06 5月 2023 03:12)

    皆さん、コメントして頂き、ありがとうございます。
    カレーせんべいさんの指摘通り、冷静になった後で読み返したら、マジでレベル低い文章で全然面白くなかったです。
    しかし、これは私がチャットGPTをまだ全然使いこなせていない事が大きな原因だと思っています。
    なぜなら私は新たに同じチャットGPTにこの小説がより面白くなる様に自分なりに考えて指示のワードを付け加えて、実は2回目のバトル小説をチャットGPTに書かせました。
    それが次のコメントの文章になります。(宜しかったら読んで下さい)
    私的には、今回の投稿でチャットGPTの表現力や発想については凡庸な感じがしました。
    (松さんが書かれていた通り「当たり障りない、万人向け、優等生、ノンポリ」の縛りがあるかも知れないから、今回も微妙な文章になったかも知れないですね)
    でも指示を与える者が詳細に導けるワードを考えて多数入れれば、微妙ではありつつもそれなりの文章は書けるのかな~と思いました。(ちなみにチャットGPTに指示した文字数は、287字です。ライジングのよしりん先生への質問Q&Aが300文字だから、結構長めの指示文章です)
    以上、どんな感想でも良いのでコメントして頂けると私は大変喜びます。

  • #6

    まよせん (土曜日, 06 5月 2023 00:40)

    私もこの文章の面白さはよくわかりませんが、この技術はお題だけでAIに絵を描かせることもできるそうで
    抽象画をテーマにされると私はいよいよ区別できませんね。

  • #5

    (金曜日, 05 5月 2023 20:45)

    リバチーさん

    こんばんは。お疲れ様?です。
    よしりんvsラオウ・・・ふたりのパワーがすごすぎて、ChatGPTがパワー負けしてるというか。でも「ゴーマンダム」の語感は好きです。特撮ヒーローの武器にありそう。
    少しマニアックな話ですが、ChatGPTは基本的に文章の内容を「当たり障りない、万人向け、優等生、ノンポリ」にする傾向が強いので、ギャグを仕込もうとしてもそっぽ向きがちなんですよね・・・。でも文体そのものは、公文書からおじさん構文まで、結構無茶振りに応えてくれます。
    思ったのは、やはり最新のAIでも、天下のジャンプキャラと異常天才・よしりんのパワーは再現できないということ・・・恐ろしい。
    失礼致しました。

  • #4

    やなちゃん (金曜日, 05 5月 2023 20:25)

    最初話に入っていけなかったですが、二度読みしてちょっとわかりました。こんな楽しみ方あるんですね、人の思考の及ばないものに嫌悪感しかなかったけど、それが少し削げ落ちました。
    無茶振りされても力業で文章作れちゃうなんて、チャットGPTはなかなか脅威ですね。私なら投げ出したい案件かも。
    よしりん勝って良かったです。

  • #3

    ねこだるま (金曜日, 05 5月 2023 20:23)

    面白くないに一票。

    >小林は、ゴーマンダムを装備して、ラオウに向けて攻撃を始めた。
    >ラオウは、その力に圧倒され、小林に敗北を認めざるを得なかった。

    一番面白くあるべきところがこの2行ではダメですわ。
    やっぱ AI にクリエイターは無理っぽい。
    今のところは。

  • #2

    リカオン (金曜日, 05 5月 2023 18:55)

    秘密兵器「ゴーマンダム」?
    攻撃力を向上させる鎧?

    ゴーマンダムが気になる〜

  • #1

    あしたのジョージ (金曜日, 05 5月 2023 18:15)

    チヤットGPTは、遊び半分に質問したりして使いますが、こんな使い方もあるという事を教わりました。リバチーさん、ありがとうございます。