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高見猿~どっちもどっち論で価値を相対化する「茶化し語」は思想にあらず~【切り抜き】

 

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ゴー宣ファンチャンネル

 

(9分13秒)

https://youtu.be/zUnOrWQVnKE

 

≪動画紹介文≫

 

「高見猿」はわしが勝手に作った言葉である。

 

人は選択する生き物。

いつも選択を迫られて自分の人生を決め、死の間際まで選択している。

決断というのは勇気がいるし、覚悟がいる。

 

人はアンガージュマンしないといけない。

実存主義を提唱したサルトルの言葉に、わしは影響を受けている。

 

「どっちもどっち論」は、何の意味もない「茶化し語」である、「思想」ではない!!


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コメント: 2
  • #2

    大阪の一会社員 (日曜日, 30 4月 2023 12:56)

    その他にも…
    「チクリ猿」「権威猿」「謝らんでご猿」などなど…
    この頃、バカが多くって。
    しんどいなあ〜。

  • #1

    和ナビィ (日曜日, 30 4月 2023 00:20)

    「見ざる・言わざる・聞かざる・高見ざる」〆て四ざる!! もくれんさんの「えーーっ そうじゃなかたんですかーー??!!」の弾ける“驚き笑い”の声に爆笑しました。
     日光東照宮の門を見上げると・・・いつの間にかシレッと一匹入り込んで四猿になっている景色を想像しちゃいました;。案外違和感なく自然だったりして。 「猿取るの餡が~充満」(サルトルのアンガージュマン)