FLASH新連載『夫婦の絆』が面白かった!

 

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35:14 FLASH新作「夫婦の絆」初見読み

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トッキーさんのブログ

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『ゴー宣』みたいに「論理」に対して

反応するということができない漫画だから、

「初見読み」ってどうなるのかと思ってたんですが、

あんなに感情をストレートに表現しながら読むとは、

なかなかできるこっちゃないです。

 

ページめくって「うわっ!」て

のけぞったとこなんか、爆笑ものでした。

見開きの効果を計算し尽くして描くよしりん先生は、

「してやったり」という気分じゃないですかね~。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

漫画に叫ばされるなんて、私は想定外でした!

 

 

でも、あれは、のけぞりますよぉ。

 

この件については、情状の酌量を要求します!(笑)

 

FLASH新連載『夫婦の絆』、早く続きが読みたいです!(^^)!

 

感想を上手に言語化することができませんが、とにかく面白いです♪♪

 

 


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コメント: 16
  • #16

    枯れ尾花 (土曜日, 29 4月 2023 06:00)

    #15 SPA! じゃない、FLASHでした。

  • #15

    枯れ尾花 (金曜日, 28 4月 2023 22:43)

    やっと今日、SPA!ゲットしました!
    「わしズム」では残念ながら未完となっていた「夫婦の絆」、全く新しい作品として始まるんですね。
    一話目を拝読した感想としては、これはミステリーものなのかな?例えば不気味な空気漂う「世にも奇妙な物語」 又は「トワイライトゾーン」的なストーリーとなるのかな、それとも人間の業を描いたものになるのだろうか?しかし、よしりん先生はそこにギャグも盛り込んでこられるだろうから、全く新しいジャンルの作品になりそうで楽しみです。
    私としてはこの作品は所謂、『逢魔が時』に一人で籠って読もうと思ってます。

  • #14

    あしたのジョージ (金曜日, 28 4月 2023 20:51)

    「夫婦の絆」に出てくる歌「東京ドドンパ娘」。渡辺マリさんという歌手が歌っていたそうですが、井上陽水さんもカバーしています。どちらもYou Tubeで聞いてみました。ドドンパというと私の世代だと桜たまこの「東京娘」がありました。なんとなく今でも口づさんでしまいます。なんかドドンパって印象に残りやすいですね。

  • #13

    おおみや (金曜日, 28 4月 2023 20:25)

    「お!」と声が出て(これが来たか!)とFLASHも即購入しました。
    前のシリーズも通してより楽しみたい方は、大阪のあの喫茶店にGO!
    自分は…押し入れのわしズムを探さねば…

  • #12

    mantokun (金曜日, 28 4月 2023 00:12)

    まさかまさかの「夫婦の絆」が開始だなんて!「わしズム」で一番楽しみにしていた連載でした。密子の顔面力と料理の腕前、豪胆に見えて繊細で、さらに頭脳優秀なところに惹かれてました。「夫婦の絆」は背景もとても綺麗で、絵も好きだったんです。
    次は一体どうなるの?!と最高潮に盛り上がったところで中断してしまって…。あれから早くも20年が経ってしまったことにも驚きです。

    当時は年上だった密子がずっと年下になってしまって複雑ですが(笑)、20年ぶりの再開嬉しいです♪単行本で早く読みたいなあ。

  • #11

    馬ノ骨 (木曜日, 27 4月 2023 23:07)

    蜜子が重い! 重すぎる⁉ 
    自分だったら耐えられん無理。

    深夜、妻に見続けられるって絶対無理!蜜子に限らずどんな美人でも深夜に人の寝顔を見続ける女って……命の危険しか感じない‼ 勿論、そんな女に耳かきなんかされたくない。

    この世に無償の愛なぞない‼
    ただで女からの献身を受けられると思ったら大間違い!
    そうやって僕たち男は知らぬ間に借金が増えていくんだよ!(後ほど高級レストランやブランドバックに変換されていく……)
    この世はハードコアじゃ⁉

  • #10

    ねこだるま (木曜日, 27 4月 2023 20:13)

    マンガの感想ではなく、Live の感想なんですが、動画だとやっぱ Visual 中心に見ちゃうので、カレーせんべいさんが表情豊かにアクションしてくれるとこっちも楽しめます。

    御伽草子感想会の時はカレーせんべいさん、ホントに楽しそうで見てるこっちも楽しかったっす。
    建前上思想性が全くなく、自由に感想言える気楽さもあったと思いますが、初見読み&感想会は無思想なフィクションの方が盛り上がるかもですね。

  • #9

    ゆーくん (木曜日, 27 4月 2023 19:27)

    未だ見てません

  • #8

    和ナビィ (木曜日, 27 4月 2023 14:44)

    #4・リカオンさん、「これは…現代の御伽草子……というか御伽草子の続きだと感じました。」の慧眼にはっとしました。ホントだ! ・・・ぶっ飛んだ笑いも怖さもしみじみもありながら、各話に鬼が棲む「よしりん御伽草子」の不思議なにおいがここからも立ち昇ります。

      わしズム以来、久しぶりに再会した「夫婦の絆」、当時謎々の中で閉じたお話が新連載でどんな展開となるのでしょう。「絆」って何?  あるのかあり得ないのか どんな手触りか・・

    >『夫婦の絆』成層圏まで上がったハードルを越えるしかない
    >とにかく伏線を全部回収して、謎を全部解き明かして、一直線にラストに向かう。単行本2巻で完結が目標だ。

    スピーディーな運びになりそう、謎が明かされていくのが楽しみです。

  • #7

    くぁん (木曜日, 27 4月 2023 12:10)

    毎号とはいかずとも、書店で見つけると購入していた「わしズム」でしたが、すっかり忘れていた「夫婦の絆」はノーズクリップ刑事で思い出しました♪セリフ(カレーさんも指摘してましたが、馬壁夫人のセリフは結局、あんたの方が失礼じゃないか?!と思わせてくれる見事な流れや、冒頭の、幸せの象徴のような会話"ビーフストロガノフ"の下りなどetc)と画で状況説明、人間関係、キャラクターの深層心理…色んなものを表現し、読者に解らせて、尚且つ、興味を引っ張り続けなきゃならないドラマ仕立ての漫画は確かに凄い挑戦だと思います☆そして、待望の第一話。自分的には「つかみはOK!」です♪カレーさんが、まさに漫画のようなリアクション(うわぁぁぁ〜!)をしたページの1コマが、今後の物語の重要なテーマになると思いました。作家にとってあれだけのリアクションは作家冥利に尽きるし、「飛んで火に入る夏の虫」状態でもあると思います(笑)。馬壁と蜜子はドラッグ関係で繋がってるかもしれない、そして真黒無造の「もう1人いたはずだが…もう1人…」のセリフが風呂場の鏡の女"沙耶"なのか?2話以降の"回収"に大期待です☆

    ちなみに動画で少し触れてた映画は、スティーブン・キング原作の「ミザリー」ではないでしょうか?大学時代、サークル内で、主演女優(キャシー・ベイツ)似の女子がいて、あだ名が"ミザリー"でした(怖くて面白い映画でした)♪

  • #6

    あしたのジョージ (木曜日, 27 4月 2023 07:18)

    わしズムを見ていなかった私には初見でした。蜜子は見た目がインパクトあり過ぎで、コメディかと思いましたが、ホラーミステリーなんですね。最後のコマが怖過ぎです。これからどうなっていくのか楽しみです。

  • #5

    ひとかけら (木曜日, 27 4月 2023 05:35)

    リカオンさん:#4

    コメントを拝見しながら何故か坂本冬美のブッタのように私は死んだを思い出しました。是非一度聴いてみて下さい。ある男と女の物語が描かれており1つの結論が出ています。

  • #4

    リカオン (木曜日, 27 4月 2023 01:10)

    思い出しました。わしズムで夫婦の絆をチラッと見たときは、難解であまり記憶に残っていなかったのです。
    カレーさんのリアクションがすごすぎて無性に読みたくなり、コンビニ3軒まわって探したけどFLASH入手できず(SPAは入手)。結局KINDLEでダウンロードしました。

    一読して、これは…現代の御伽草子……というか御伽草子の続きだと感じました。
    卑怯者の島に出て来そうな常に自問自答している主人公の野木一郎は、女に本気で惚れられたうらしまたろさんの分身(#2 ひとかけらさんと共通ですが)。
    蜜子は最終フェイスのかぐや姫を連想させる顔ですが、うらしまたろさんの乙姫と同様女性の原罪である情念を表している。
    一郎は記憶喪失(?)で妻との過去を覚えておらず、読者は一方的に情念で愛されている女とひとつ屋根の下で暮らしている状態を疑似体験する。

    謎が謎を呼ぶ展開でミステリー仕立てですが、全く他人同士であった男と女が情念を経て悲劇を生むのか、それとも愛に辿りつけるのか、目が離せなくなりました。
    笠地蔵に登場する老夫婦のような清貧で愛し合う理想の夫婦になるには死の恐怖を超越する必要がある。
    やっぱりこれは御伽草子の続きですね。

  • #3

    あるでぃー (木曜日, 27 4月 2023 00:53)

    あの幻の名怪作「夫婦の絆」が20年ぶりに蘇るとは嬉しい限りです!それも新構想の令和版で、毎回16ページのめくるめく展開に、うひゃひゃ言いながらのけぞりまくれるとは、、、ゴージャス!ゴージャスすぎる、、、!!
    展開は全く読めませんが、「東京ドドンパ娘」の歌詞は何かキーになりそう???な気がしてます。
    ノリのいい曲調が好きで自分もたまにカラオケで唄うこともありますが、蜜子の愛唱歌だというのは、うれしいようなヤバいような^^;

  • #2

    ひとかけら (水曜日, 26 4月 2023 23:54)

    続きが非常に気になります。

    御伽草子のうらしまたろさんのように女に本気で惚れられたら男は身が持たないという言葉を思い出しました。最後に鏡に写っていた沙耶は男野系子に似ていて蜜子の別人格か自分の見た目のコンプレックスを解消すべく理想の自分の姿を想像して別な自分を作りあげたのかなと感じました。
    女性の情念は怖いな(笑)。

  • #1

    グッビオのオオカミ (水曜日, 26 4月 2023 21:59)

    私、買いましたよ。FLASH。
    実はわしズムの"夫婦の絆"は超愛読でして、今回嬉しくて仕方ない!
    女性陣にはSPA以上に男性向けの雑誌で買いにくいかも知れませんが…。
    しかし、わしズムとはまた違う展開が予想され、今後ちょっと目が離せないですね。
    密子の不思議なパワーは今なお健在でした!