4月23日「オドレら正気かin大阪」で話したいテーマ

 

投稿者:よしりん  

 

4月23日(日曜)「オドレら正気かin大阪」生放送

用事があって大阪に行くので、泉美さんも来てもらい、

カレーせんべいをゲストにトークする。

カレーは読者代表として、わしに質問したいことが色々あるらしいから、読者代表として叱られればいい。 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

「カレーが叱られる」は決定事項ですか? それはマストですか?

 

いやだぁ~~~!!!

 

そ、それはともかく・・・。

 

4月23日「オドレら正気か?in大阪」の生放送で、「よしりんに聞いてみたいこと」と「カレーせんべいが語りたいこと」を箇条書きにしました♪

 

 

◆◆◆

 

 

テーマ① よしりん十番勝負 井上達夫と菅野志桜里がゲストの回が面白かった!

 

・「理論」×「感情」=「言論」が、心に響いた回。

 

・「感情ぶっぱなし型知識人」に感じる魅力。

 

・三者三様の意見が議論になっていた所が面白かった。

 

 

テーマ② 「インド版アニメおぼっちゃまくん」について

 

・「漫画版おぼっちゃまくんファン」として、「アニメ版おぼっちゃまくん」に感じる違和感

 

・アニメ制作に、小林よしのり先生はどのような形で関わりますか?

 

・世界のゴー宣ファンサイトとして『創作茶魔語』など、なにか小林よしのり先生の創作に役に立つ企画ができないでしょうか?

 

・『おぼっちゃまくん共栄圏』という夢

 

 

テーマ③ なぜ小林よしのりは「先出しジャンケン」ができるのだろう?そして勝てるのだろう?

 

馬淵澄夫が「日本人は正しい情報を得ることができないので、自己決定ができない」と言った時、

 

小林よしのりが「それでも判断をしないといけないんですよ!」「人は常に決定を迫られるんですよ!」と言った言葉が今でも心に残っています。

 

「誰も言ってない意見」や「誰もやっていない行動」を決断するとき、小林よしのりは一体どういう心境だったのか?

 

具体的な「過去のゴー宣戦歴」を挙げながら、お話をうかがってみたいです!

 

また、ゴー宣ファンを自称するカレーせんべいが、実はその時どんな気持ちだったのか・・・叱られることを覚悟で正直に白状して、懺悔します!!

 

 

≪ゴー宣戦歴≫

 

(コロナ論)

・2020年2月時点で「インフルエンザと新型コロナの比較」をした上で、「コロナパニックを止めろ!」と発言。

・2020年8月時点で「マスクの効用など無い」と発言。

 

 

(女系公認論)

・2010年12月に「新天皇論」を出版。男系固執の保守論壇を全て敵に回す。後にゴー宣道場の主催に繋がる。

 

 

(テロとの戦い・イラク戦争論)

・2001年10月に「戦争論2」を出版。アメリカ同時多発テロについて「その手があったか~!」と描き、親米保守論壇と決別。

・イラク戦争では「大儀なき戦争」を批判し、反米のレッテルを貼られる。

 

 

(戦争論)

・1998年7月に「戦争論」を出版。大東亜戦争肯定論が左傾化した社会に大激震を及ぼし、朝日新聞が社説で2度に渡って名指しで批判。

・言論界においては「戦争論以前」と「戦争論以後」に分かれるほどのインパクトをもたらす。真のテーマは「個と公」。

 

 

(薬害エイズ事件・脱正義論)

・血友病患者に非加熱製剤を使用したことで多数のエイズ患者を生み出した薬害エイズ事件で、国に責任を認めさせる運動の代表となる。

・国が謝罪して運動が勝利後も、特定イデオロギーに取り込まれていく学生達に警鐘を鳴らすため、1996年8月に「脱正義論」を出版。

 

 

(オウム真理教、小林よしのり暗殺未遂事件)

・坂本弁護士一家殺害事件はオウム真理教が犯人であることを示唆するゴーマニズム宣言を発表。

・オウム真理教から猛抗議を受け、名誉棄損で訴えられる。のちに麻原彰晃の指示でVXガスによる暗殺団が接近していたことが明らかになる。

 

 

 

テーマ④ 「7月23日愛子さま応援祭りに、みんなで参加しよう会」を結成する

 

東京に行く。

イベントに参加する。

楽しむ。

 

ただそれだけで、皇室を救う力になれます!

 

「公論イベントには参加しない」けど、

熱心なゴー宣ファンが存在することを私は知っています。

 

東京のイベント会場に来て、姿を見せて欲しい。

 

私は「一歩目を踏み出す勇気」を応援したい。

ほんの少しですが、背中を押したい。

 

7月23日、東京で会おう!

 

 

https://youtube.com/live/2gW-gLNvTCc


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コメント: 3
  • #3

    一番搾り (木曜日, 20 4月 2023 23:55)

    生放送楽しみにしています♪
    当日は旅行の予定があり、リアルタイムで視聴できるかどうかわからないので、アーカイブに残してくれるのはうれしいです(*^_^*)
    時間的には夕食時なので、個室のあるお店があれば食事しながらリアルタイム視聴は可能かもしれませんが...

  • #2

    和ナビィ (木曜日, 20 4月 2023 21:15)

    「23日に話したいテーマ」を読んで、ますます楽しみになりました。①~④のレジュメ、どれも鋭く興味深く素晴らしいです☆。

     テーマ② について

     おぼっちゃまくんのDVDボックスが発売された時(2013年)即買いました。その頃まだ赤ん坊だったけどいつの日か孫達に是非見せたいと。---それから数年経ち小学生になる頃火が付きました。その後増えた孫達にも遊びに来る近所の子供達にも「おぼっちゃまくん」は大人気となったのです。
     我が家はコミックも全巻併設の常設シアターと化しました♪。繰り返しリクエストされる話も幾つもありました。来る度にマンガを読みふける子もいました。

     子供の感性にウソやおもねりは通用しません、子供の反応は評価そのもの。親の子供時代のアニメだというのに古さはまるで無く、今の子供達にとっても斬新・面白い!。
     私もいっしょに観て・読んで、毒も笑いも逞しい情緒も満載の「おぼっちゃまくん」に改めて瞠目したのでした。これこそ育てたい・持ち続けたいバイタリティです。

     同様のことがインドで起こっているのですね☆。子どもの数だけで4億ですって! 。「おぼっちゃまくん」に目を輝かしている子供達を想像し楽しくなります。

  • #1

    あしたのジョージ (水曜日, 19 4月 2023)

    叱られる前提ですか?厳しいなぁ〜~