23歳の女性がコロナワクチンの接種した翌朝に死亡 、母親が盛岡市で講演

 

投稿者:いいまつたかさん

  

またまたローカル局扱いではあるものの、天下のNHK、ワクチン接種被害に関する報道です!!!!

 

新型コロナワクチンの接種後死亡 母親が盛岡市で講演

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230327/6040017192.html

 

地方局報道でもSNS等で拡散されますが、全国放送でも取り扱ってほしいと思いつつ、やはり報道姿勢は変わったのでしょうか??

 

講演されたお母様の勇気ある行動にこたえるためにも、この報道姿勢継続して頂くこと、強く強く希望いたします!!!!

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

◆当時23歳の女性が2回目のコロナワクチン接種受けた翌朝に亡くなった。

 

◆女性に基礎疾患はなかった。

 

◆女性の母親が、娘の死はワクチンによる健康被害だとして国の救済制度の認定を申請するも、現在まで認定は受けていない。

 

「娘にワクチン接種を勧めていなければと思うと後悔しかありません。接種を勧める国や県のことばを信じてその結果亡くなったのだから、国には健康被害の現状などについてしっかり調査してほしい」と語った。

 

 

・・・

 

接種による被害があっても救済は無し。

 

だけど国は接種を推奨。

 

製薬会社ぼろ儲け。

 

娘の遺体を前に後悔で泣く母親。

 

この不幸を放置して糺せない世の中なら、あまりにも救いがなさすぎる。

 

 


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コメント: 4
  • #4

    グッビオのオオカミ (木曜日, 30 3月 2023 23:02)

    この話はお母さんの気持ちを考えると本当に、いたたまれない気持ちになります。
    亡くなった娘さんは基礎疾患の無い23歳。
    人生、今からが楽しみな時期。
    その娘さんをワクチン接種後亡くされる。
    須田睦子さんが言って居られた様に、本来ならワクチン接種自体を中止にすべきでしょう。

  • #3

    やなちゃん (水曜日, 29 3月 2023 14:22)

    大変痛ましいお話です。
    単なる誤情報からの結果ではなく、製薬会社や国の大々的なキャンペーンからの悲劇なので、本当やりきれないです。

    ご自身のお辛い経験を元に情報発信されている事はありがたく、話にも説得力があります。頑張っている分、少しでも心の傷が癒えたらと願わずにいられません。

  • #2

    枯れ尾花 (水曜日, 29 3月 2023 13:16)

    今日のNHKのニュースでWHOが今後のコロナワクチン接種についての指針を発表したことを報道していました。それによると医療従事者は今後も年に1、2回の定期接種を推奨すること、高齢者や基礎疾患を有する者、免疫不全者、妊婦に対しても同様とのことでした。

    …妊婦さんに射ち続けとったら益々、出生数減るんじゃないか?

  • #1

    大阪の一会社員 (水曜日, 29 3月 2023 08:01)

    報道姿勢なぞ変わりません。
    全国展開していない事が何よりの証拠。
    「全く触れもしていないじゃないか」という批判をかわす為のアリバイ作り。
    問題意識のある我々の様な人間が、信用される様に事実やデータを積み上げ、自ら流れを粛々と変えていく。
    報道姿勢に対しても監視する、という事を続けていけば良いと思います。