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天皇と部落差別。「門地による差別」が「血統による差別」になる。【切り抜き】

 

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ゴー宣ファンチャンネル

 

(3分42秒)

https://youtu.be/CwfmDHV93e0

 

≪動画解説文≫ 

 

「門地による差別」が「血統による差別」になる。

 

「血が貴い」だけでなく、その逆に「血による蔑視」というものだって存在する。

 

それが部落差別だ!

 

天皇制を考える上で一番悩ましいのが「血」の問題だ。

 

血によって「貴い」「卑しい」などと言い始めたら、国民が分断する。

 

自慢げに「血統が違う」とか簡単に言っていい話ではない!

 


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コメント: 7
  • #7

    千本通り (木曜日, 23 3月 2023 15:31)

    「統一協会とタッグを組んで、皇室消滅を企む 八木秀次&週刊新潮を潰せ!」
    小林先生も統一教会の暗躍を見抜かれていましたね。小室バッシングのときは計画的な動きをしていたと思います。部数さえ売れれば皇室がらみの記事は何を書いてもいいと思っている週刊新潮に鉄槌を!

  • #6

    千本通り (水曜日, 22 3月 2023 13:04)

    小林先生が『女性誌やその読者は、「門地による差別」が大好きなのだ!』と書かれているが、根底には王子様、お姫様の話があると思う。王子様、お姫様が存在するためには「家柄」が必要で、皇室がらみの婚姻にはなぜか「家柄」が出てくるのが許される。「家柄」が優先されるからどこの馬の骨かもわからない「小室家」をおとしめる。正直、小室バッシングの裏に「部落差別」の思想を感じることがある。そして一番小室バッシングが激しかったときのヤフコメのいいね!の異常に膨大な数には統一教会の介入を疑る。

  • #5

    通りすがり (火曜日, 21 3月 2023 15:58)

    すみません。ミスタッチです。
    八木秀次の詭弁は、愛子天皇を認めざるを得なくなった故と思われます。カルトそのもの。
    そして、それを正当化させるために、お相手の男性に血統を求める。かる
    世間は女性と女系の区別をいい意味で関心がありません。世間から八木秀次が、支持されることはないでしょう。

  • #4

    通りすがり (火曜日, 21 3月 2023 15:54)

    八木秀次の詭弁は、愛子天皇を認めざるを得なくなった故と思われます。
    そして、それを正当化させるために、お相手の男性に血統を求める。かる
    世間は女性と女系の区別をいい意味で関心がありません。八木秀次が、

  • #3

    おてんば (火曜日, 21 3月 2023 14:05)

    #1の訂正です。
    男女差別ではなく、男尊女卑で、女性に対する差別です。
    愛子天皇の誕生で、家庭内の兄弟間の長男優遇、長女軽視も起こりにくくなると思います。

  • #2

    和ナビィ (火曜日, 21 3月 2023 10:19)

    【血統主義の危うさ 天皇と部落差別】という表題の的確さ、ギクリとするような色合いの墨流し混沌渦の表紙・・・男系固執派の誤りが、部落差別と全く≪同根≫だということが圧倒的な説得力で語られます。
     よくぞこの場面を切り取って示して下さいました。言葉一つ一つが砲弾となって男系固執に撃ち込まれます。

  • #1

    おてんば (火曜日, 21 3月 2023 08:04)

    よくぞ切り抜いて下さいました。
    中学時代に「橋のない川」を読み、エタ非人とされる部落差別の悲劇と主人公の奮闘に、世の中の不条理をどうにもできない非力を感じてきました。
    しかし、小林先生の「一君万民」という短い言葉で解決します。
    愛子天皇が実現すれば、部落差別、男女差別等のあらゆる差別が消えて、全国民が救われます。
    必ず実現させたいです。