≪考察≫ マスクを外さない人の心理の一端

 

投稿者:madokaさん  

 

今日、妹とお茶しながら喋っていたら、少し発見があったので報告させて下さい。

 

「皆マスク外さないねー」という話の流れで妹が、「皆最初の一人にはなりたくないんだよ。」と言いました。

 

ハッとしました。

 

私みたいな、どうやったら人と違う事できるか、とか、どうやったら先にできるか、という事しか考えてない人間には考えもつかない発想でしたが、それ、あるかも、と思いました。

 

政府が「マスク外して良いよ」と公言したので、外していい事はわかっているけど、それをする最初の人間、つまりファーストペンギンに自分がなるのは嫌だと言う事なんですよね。

 

まだ号令がかかって間もないので、今外すと最初の一人の類になってしまう。

 

それは嫌だと。

 

まさに「赤信号皆で渡れば怖くない。」心理。

 

何かをする時ことごとく、「皆で一緒に」が好きな、もとい、そうでなくては実行できない、ホントに特殊な国民性だなと思いました。個人的には、学校教育のせいだと思っています。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

それはあるかも!

 

私も「ファーストペンギンになりたくない派」です。

 

失敗したら目立つ。

風を受ける。

矢も刺さる。

嘲笑の対象にすらなる。

 

だから「ファーストペンギンになりたくないからマスクを外せない」という心境はなんとなく分かります。

 

それでも、奴隷になるよりは、はるかにマシですけどね。

 

 


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コメント: 21
  • #21

    おおみや マスクOFFゾロ (日曜日, 19 3月 2023 21:02)

    皆様の様な自分なりの分析と相互理解に向けての忌憚ない表現、これを上司との対談で設定された職場の「マスクの聖域の部屋」の方々へ仕掛けております。それが無ければ5月8日以降であろうと自由化出来ない様に手を打ってあります。(今まで通りの)ワンマン上司相手の顔色伺いしながらリアクションでは通用しません。「○○さんが心配だから」の言質を取り設定としましたので…勇気を出して突破せねばならない関門が用意されている形。それをしない解除であれば私に突かれます。その部屋で誰かがファーストペンギンにならなければ何も変えられません。ガイドラインとして全員に「自由化するもしないも…ありとあらゆる可能性と選択肢」を示した文書を渡しました(これが相互理解へのきっかけあるいは唯一となるラストチャンス、とも記してあります)。
    そこの部屋では発症連鎖が起きた事実によりマスクの実力の実感は味わって貰えたというおまけがついてきましたが「どう?私の勝ちでしょ?」は封印したまま…マスクの件を利用して一歩踏み出してみる体験を提供、です(相談されれば相手をします)。私さえいなければこんな面倒な事も無く(なんとなく解除して忘却)だった筈なのですが、これも動的平衡の一つとして受け入れてもらう埼玉の片隅。ワンマン上司の孤独と他の方々の習性がこれまで相互作用し合って息の詰まる空間が出来ていました。皆バラバラで孤独になっていって警戒し合ったままで人生を終えてはつまらないよ?という【ちょっとずつ北風と太陽】な独特の現場から、でした。

    悪人おおみや、上司の責任感と孤独にも寄り添いつつ♫

  • #20

    パワーホール (日曜日, 19 3月 2023 19:14)

    鎌倉三四郎さんへ
    テレビメディアの人間やテレビメディア志望の学生こそゴーマニズム宣言を読むべきですね。

  • #19

    鎌倉三四郎 (日曜日, 19 3月 2023 08:17)

    この3年間の間だけでも人は色々なことを忘れていく。
    いつの議論だったか忘れましたが、ねこだるまさんとやり取りした時に確か「今までは自分たち一般大衆に向くことがなかったテレビメディアの攻撃が一般人に向く恐怖」について、コメントされていたことが印象的でした。
    ある時期までテレビメディアは一般国民や一般企業を徹底的に狙い撃ちにして攻撃していました。

    凧揚げがいけない。
    屋形船での宴会がいけない。
    スポーツクラブがいけない。
    パチンコ屋がいけない。
    夜のお店がいけない。
    エトセトラ、エトセトラ、、、

    最近では全くの素人の高校生が卒業式でマスクをしているかしていないかをボカシなしで、徹底的に報道されていました。
    テレビメディアに報道される恐怖に耐えながら、マスクを外した高校生たちは偉いです。
    私なら耐えられないかもしれません。
    立法・行政・司法・報道の4大権力の全てが一般国民と一般企業の弾圧に向けて一致団結した3年間でした。

    テレビメディアは我々が一般人であっても情け容赦なくマスクをしない人間や、ワクチン接種をしない人間を犯罪者のように報道しました。
    私はワクチン接種をしていないし、マスクをしていないから、メディアが怖いという意識が常にあります。
    少なくとも私は、立法・行政・司法よりもメディアによる人権侵害のほうが怖いです。

    私がある程度柔軟にモノを考えられるのは、ゴー宣の影響もありますが、接している世間の少なさも影響しています。
    いざとなれば全てを捨てて逃げればよい、と腹をくくれる気持ちがあったから耐えられたのだと思います。
    テレビメディアにマイクとカメラを向けられたら「忙しい」と逃げるつもりだったし、勝手に映像を流されたら肖像権侵害で訴えるつもりでした。

    私は本来はそんなに自己主張するタイプではありません。20代の頃から「会社員は会社の看板を背負っている」と徹底的に教育されてきたからです。
    何かとケンカする時には常に「会社員として所属している組織に迷惑をかけないか」が頭をよぎります。

    しかし、今回のコロナ禍はあまりにも酷すぎたのです。
    小林先生やゴー宣道場の人に任せておけば大丈夫と考えるにはあまりにも酷くて、4大権力が暴走して発生した全体主義に対して黙っていることが出来なくなってしまったのです。自己主張したくないのに自己主張せざるを得なくなりました。
    闘わなければ潰される、という感覚もありました。
    実際に潰された小・中・高の子供たちは自殺にまで追い込まれました。
    若い女性たちも自殺に追い込まれました。
    放っておけば日本社会が再起不能になるまで壊れてしまう、という危機感もありました。

    私はわりと社会人として小心者で、よく利くブレーキを持っているはずの人間なのに今回は黙っていられなかったのです。
    逆に周りの人のブレーキが利きすぎですよ。

    私は交友関係は少ないですが、私の周りだけでも(又聞きを含む)ワクチン接種後の死亡の話は3件、寝たきり1件、デキモノ2件、肩が上がらなくなった1件、内臓疾患2件とよく話を聞きます。
    薬害エイズ事件の時には私の周りでは薬害エイズの話は0件でした。ゴー宣を読まなければ薬害エイズ事件の存在すら認識しませんでした。
    コロナワクチンは副反応の話は私の周りでも
    とにかくよく聞きます。
    この規模の薬害事件を隠蔽しようとしているテレビメディアは、まさに権力者として腐敗し国民を弾圧していると言えるでしょう。

    今マスクを外せない人たちは、テレビメディアが作り出した「マスクを外したら報道するぞ」という恐怖の前に足がすくんで動けないのかもしれません。
    少なくとも私はマスクを外す場所によっては恐怖を感じていました。
    過去に横浜の中華街を歩いていた時にテレビメディアが取材に来ていて、マスクをしていない私は恐怖を覚えました。
    テレビメディアは明らかに、客が減った中華街を取材するためか、マスクをしていない人間を探していたからです。
    もしくは東京都でアルコールが禁じられていたため、神奈川県にどれだけ逃げてきたのかを取材に来たのかもしれません。
    当時のメディアは徹底的に国民の行動を監視していました。
    箱根に遊びに行った時にもテレビメディアとすれ違いましたが、テレビメディアの影響かどうか分かりませんが、箱根の山奥でさえみんなマスクをしていました。
    私は自然を感じるために箱根に行ったのだから、マスクなんか着けていたら意味ないと思ってノーマスクでしたが、箱根にまでテレビメディアが来ていたのを見たときにはギョッとしました。
    街中から人が減った分、国民を監視しているテレビメディアを街中でよく観ましたし、人が少なかったので、私はテレビメディアを見るたびに恐怖を覚えました。
    「自粛」「ステイホーム」「県をまたいで移動するな」と言っていたテレビメディアが一番外出して一番移動していました。

    私はそういう時代の空気の中で、ノーマスクでいることにある程度の恐怖を常に感じていました。
    施設とケンカになって所属する組織に迷惑がかかったらどうしようか、とか。
    テレビメディアに好き勝手に個人攻撃されたらどうしようか、とか。

    私は街中では最初からノーマスクでしたが、書店でもマスクを注意されましたし、図書館、バス、試験会場などでも、色々な場所でマスクを強要されてきました。
    みんな、テレビメディアに晒し者にされるのが怖かったんじゃないですか?
    最近のテレビメディアは一般人相手でも情け容赦なく攻撃しますからね。

    マスクを外すにはある程度腹をくくる必要があることだけは否定出来ないです。
    本来はマスクなんて自分がつけたいか、外したいかだけの問題なんですけどね。
    ちなみに、最近は花粉と黄砂がすごい飛んでいるので私には本当はマスクをしたい気持ちもあるのですが、ファッションリーダーのつもりで我慢してノーマスクでいます。

    あと、この3年の間に感じたことですが、「お上の方針」がとにかくコロコロとよく変わりました。
    朝令暮改じゃないですが、常に方針が変更されて国民は振り回されました。
    皆、今回の「マスクは自己判断」もまだ半信半疑なんじゃないですか。
    「お上」に振り回されて、ブラック企業の社員みたいに、何も考えられなくなった人も多い気がします。
    私は逆に「あまりにも言うことがコロコロ変わるから」政府も専門家もメディアも一切信用しなくなったのですが、権威主義って恐ろしいですね。
    「王様は裸だ」と言えない人間は、裸の王様を見ても「王様は服を着ている」と心の底から思い込める。

    立法・行政・司法・報道の4大権力が、国民に牙を剥く恐怖を思い知らされた3年間でした。
    ただ、岸田首相が「マスクを個人の判断」にしてくれたことはよくやってくれた、と思っています。
    メディアは未だにノーマスクを攻撃してますが、この1週間だけでも、ノーマスクが増えていて、街中・店舗では誰にもノーマスクを咎められないのを感じます。
    とにかく、5月8日の5類移行まで岸田政権を守らなければならない、と感じました。

  • #18

    ぺんぎん! (土曜日, 18 3月 2023 22:45)

    ファーストペンギン、の、ペンギン、に寄せられて、このコメント欄にやって参りました。
    (カレーせんべいさん率いる、ゴー宣ファンが集う、このサイトの中では、全然、ファーストではなく、せいぜい、サード、フォードペンギンくらいのペンギン、いや、フィフスペンギン?なぺんぎん!ですが(⌒-⌒; )
    、、さて、どんな考察が出来るのか、、
    3月13日からのリアルマスク事情にコメントさせてもらった、
    〇〇中学校3年1組のファーストペンギン達は、何も、ファーストペンギンになってやろう、と思って、クラス男子全員、ノーマスクで入場、卒業証書授与、退場した訳ではないと思うんですよね。
    ウチの次女が言う通り、
    「何か思い出を作りたかった」、だけかもしれません。
    最後に、何か思い出、考えた挙句、よっしゃ、1番、インパクト強いのは、ノーマスクで卒業式出ることちゃう?イイやん、やろう、やろう!!
    、、みたいなノリだったのでは?
    と推測します。
    勿論、動機の深層を探れば、
    「オレたちの青春を無駄に制限しやがって!、何かしてやらねば気が済まねぇ!」が奥にはあった、と思うのですが、それを意識はしてなかった、と思うのですが。
    意識してなかったからこそ、
    おおみやさんの仰る、
    「噛みつかれたら(素顔で卒業式に入場して何かあったら)どうしよう?」とならず、思いつきのまま、実行した(してしまった)のでは?、、と思います。
    考えれば、自分も、マスクフリーにしてる1番の理由は、
    「大人が外さないと子どもは外せないから」など、エラそうに言ってますが、
    昨年5月、マスクフリーを始めた当初は、そこまで考えずに踏み切った、と今になって、振り返ってます。(だって、変に記憶力がよく、記念日好き、占い好きの自分が、記念すべき?マスクフリーデビューの、正確な日付をどうしても、覚えてない、ですから、5月、だけで。)
    ウチの中学校のファーストペンギンにしろ、自分にしろ、見えないところ、意識していないところで、相当に追い詰められていたんではないでしょうか?
    追い詰められて、何も考えられなくなって、
    「噛まれたらどうしよう?」とも考えられなくなって、発想をそのまま、実行してしまった、かもしれません。
    と、すると、
    おてんばさんの仰る通り、ファーストペンギンのリスクを背負いたくない人達は、人権侵害、追い詰められた経験がない、本当の地獄を見たことの無い方たちかもしれませんね。
    コレが考察になっているか、自信ないですが、、

  • #17

    馬ノ骨 (土曜日, 18 3月 2023 21:55)

    #16 おおみやさんスゲー⁉︎
    次はイノシシお願いします。(嘘ですよ)

  • #16

    おおみや マスクOFFゾロ (土曜日, 18 3月 2023 21:41)

    私も学校教育過程の手法がメインの原因であろうと思っております。
    ファーストペンギンになりたくない派、これも解ります。
    私なりにいくつか例え方がありそうですが…では、折角の「天才ばば汁子守唄シンガー」のお母さんのmadoka様の投稿ですので、よし、コレでいこう!
    【会社の敷地で狸のフンが毎日の様に見かけられ、対策として罠を市役所から借りるも全く捕れず。しばらくして「(おおみや)さーん!狸がいます!」で出動。駆けつける物置の下に。物置はブロックの上に乗った形なのでその隙間をササーっと塞ぎ水をかけると狸は慌てふためき懸命に逃げようとしてブロックとブロックの間に置いた木の板にお腹が引っ掛かり身動きがとれない状態に。(ココでやるしかねぇ)とすぐに掴みに。捕まえて持ち上げるとパーフェクトな死んだふり、でダラーンと。まさにTHE狸寝入り!そのまま罠に直接。引き取りに来た市役所の方は罠ですらビニール手袋でしか触れない。違う状況でその後2匹を私が捕まえ被害が無くなりました。】
    この1匹目の時に確かに(暴れて噛みつかれたらどうしよう)(噛む力を想定)(それを抑える為に色々な動きを想定)(でもここでやればヒーローだ)という心の動きが有りました。これらの4つの心の動きのうち1つめに挙げた様なものが強くストップがかかる為に誰もトライしてみようとしない社会の中に私たちは居る、ではどうしてやろうかな?という毎日です。(直接手で触れなどとは言いませんけど)市役所の方のビニール手袋はマニュアルでそうなっている筈…それでは狸寝入りを見るチャンスも失っている?
    子供たちが大人になった頃には最初の一人になる事が成功体験なり収入なりに結びつく社会が出来ているといいですね。私の狸3匹は80名社員全員の一斉拍手と3000円分の商品券と化しました。狸は市内の広い公園で放されているそうですので仕返しされる畏れはありません。

  • #15

    通りすがり (土曜日, 18 3月 2023 21:21)

    「欧米みたいに赤信号、皆でわたればこわくないで行動してもらわないと、危険でもないのに政府の赤信号を守っているようじゃ、もう外出は無理だな」という亡き父の施設からの外出についての懇願が叶わず、諦めを感じた言葉をおもいだしました。

  • #14

    おてんば (土曜日, 18 3月 2023 17:22)

    #10の補足です。
    ポジティブな面ばかり記載しましたが、出る杭は打たれる経験や、出すぎたら打たれなかった経験、挑戦してみてその時点では失敗し、後から結果オーライに変化した経験もあり、神経をすり減らしたことも多々ありました。
    そんなリスクは嫌だという気持ちは理解できます。
    人からリスクを払えと言われるよりも、自分からリスクに飛び込み乗り越えられたら理想だなと思います。

    私が昨年6月からノーマスク生活をしてきた動機は、奴隷になりたくないのと、夏の暑い時期にマスクを外したい子ども達が外しやすくなるためです。
    そのため、人から批判されるリスクを引き受ける覚悟は最初からありました。

    私が奴隷になりたくない一番の理由は、幼少時代から虐待家族から受け続けてきた人権侵害をもう二度と経験したくない気持ちが強く、その気持ちは、マスク着用同調圧力よりも上回るためです。
    更に、私のような辛い子ども時代の経験を今の子ども達に味わわせたくないという強い願いが私を突き動かしています。
    請願活動をしていると、私と似た境遇(虐待経験者)の方に頻繁にお会いします。そんな方とよく話すのは、「マスク着用に疑問を持たないとか、違和感を感じない、同調圧力が怖い方達の中には、辛い人権侵害を経験してこなかった人が多いかもしれないですね」と言ってます。
    もちろん、経験の有無が良い悪いという意味ではなく、マスク着脱理由の成り立ちを私達なりに現象として考察した話です。

  • #13

    パワーホール (土曜日, 18 3月 2023 12:54)

    馬の骨さんへ
    マスク美人なんてふざけていますよ。女性は素顔のほうが魅力的です。
    リカオンさんへ
    マスクの民なんてゴメンです。マスクこそ日本及び日本人の敵です。

  • #12

    リカオン (土曜日, 18 3月 2023 10:15)

    #11 馬の骨さんのマスク美人の考察を読んでいたら、イスラムの女性が着用している目だけ見えるベール(二カーブなど)を思い出しました。キリッとした目の方はきっと美人なのだろうと女の私でも想像してしまう。
    日本人はマスクの民になってしまったようだ。

  • #11

    馬ノ骨 (土曜日, 18 3月 2023 08:59)

    岸田首相が強権を発動させて、全国の公務員に 屋内での勤務は原則マスク禁止を指示すればよいのです。 パーテーション外して屋内での公務をファーストペンギンにしてしまおう⁉


    政府の号令以降も街は百花繚乱マスク美人で溢れているので、僕なりに「マスク美人」を考察してみました。

    ①マスク美人という概念は定着したが、対になる「マスクぶす」とはだれも使っていない。つまりマスク美人とは幻想を抱かせてくれるマジックワード!
    ②マスク着用により世間(の男ども)はルックスの美醜で判断しずらくなり、誰に対してもルックスにおいてある一定の評価しかできなくなった(笑)→男の生態に対するアンチテーゼか⁉
    ③マスクで顔の半分が隠れるのだからスッピンでいられる。
    ④お化粧しなくて済むからその分の時間とお金と労力を、好きなジャニーズの推し活に充てられる(笑)

    僕もズボラな人間なので①~④の恩恵を易々と受け入れちゃいますね(^_^.)

    (以前ファンサイトでマスクデザイナーのスレが立ち上がってたけど、僕が擁護してあげればよかったですね。 マスクデザイナーだって世間の需要に応えてるからよいのです。)

  • #10

    おてんば (土曜日, 18 3月 2023 08:52)

    #2 千本通りさんと同じで、カレーせんべいさんが挙げられた下記のスリル(リスク?)には、堪らなくワクワクします。
    ▪「失敗したら目立つ」。→成功したら目立つ
    ▪「風を受ける」→成功したら追い風を受ける
    ▪「矢も刺さる」→成功したら表彰される
    ▪「嘲笑の対象にすらなる」→成功したら拍手され、褒められる
    私もmadokaさん と同じで、どうやったら人と違うことができるか、効果を出すにはどうしたら良いか考えて実行することが子どもの頃から好きです。
    小学校の頃から担任の先生や、友達に恵まれていたなと思います。
    私は生来、根暗で、絵は下手の横好きでしたが、いつも皆と同じ題材で私がどんな表現をするか興味を持たれ、先生が取り上げてくれ、「上手い作品は他にもあるが、あなたは他の作品と違うからコンクールの審査員に真っ先に選ばれた」と教えてもらってました。

    そんな楽しい思い出があるため、マスク着脱問題も、どうしたら子ども達の苦しみを救えるのか、考えるのが楽しいです。
    ここだけの話ですが、マスク黙食廃止の請願にも、市議会議員とのやり取りのセオリーに、「科学的根拠は話してはいけない」がありますが、昨今は感染対策緩和に向かう状況となり、コロナ脳が解除されつつある議員さん、教育委員会、校長先生に対する言葉選びも、ギリギリを攻めても良いと思います。そもそも、科学的根拠がないからマスクを外せない人達がいるのですから。

    野球も、息子がコーチから、ファースト狙いじゃなくて、リスキーでもツーベースを狙っていけと言われてますし、リスキーな守備を成功させる判断力と胆力、日頃の練習が結実して成功した喜びは堪らないですよね。もし成功しなくても、挑戦者に対する尊敬の念が湧きます。

    昨日は息子の中学の懇親会でノーマスク保護者は私だけでした。
    私は小心者なので、年末から下記の根回しをしてからノーマスクで学校に行ったため、普通に学校で皆さんと楽しく会話し、何事もなかったです。

    ▪校長先生にお願いし、「マスクをする人、しない人、どちらも尊重しましょう」と記載されたマスク着脱自由を謳う啓蒙ポスターを昇降口の目立つ場所に2枚貼っていただきました。
    ▪「マスクの科学的根拠無し」と記載された啓蒙チラシ1000枚を息子の中学の学区内の家にポスティングしました。
    ▪某議員さんに協力いただき、私と息子「ノーマスク学校生活宣言」を教育委員会と校長先生に認めていただき、たけし社長の意見広告を渡しました。全校生徒にノーマスク者をいじめてはいけないと指導していただいてます。

    私は、カレーせんべいさんがこちらのサイトを最初に立ち上げて下さったおかげで、たけし社長や皆さんから有効な情報を得て、マスク黙食廃止へと流れを変えられそうです。
    ファーストペンギンのカレーせんべいさんと、サイトのコメンテーターの皆様に感謝します。

  • #9

    ゆう (土曜日, 18 3月 2023 08:46)

    自分はコロナ禍からお店でマスク外してと求められたとき以外は電車やバス、旅館でも一貫してノーマスクでしたけど、ワクチン接種は否応なしに3回接種求められ、打ってしまいました。どうなることやら

  • #8

    ねこだるま (土曜日, 18 3月 2023)

    madoka さん:
    >私みたいな、どうやったら人と違う事できるか、とか、どうやったら先にできるか、という事しか考えてない人間には考えもつかない発想でしたが、それ、あるかも、と思いました。

    カレーせんべいさん:
    >私も「ファーストペンギンになりたくない派」です。

    2人の対照が面白いです。
    YouTube Live でも「個性の強い人ほど自己主張したがる」みたいな話が出てましたね。
    よしりんがいい例ですが。

    「個人の判断で」というお達しが出て、ミクロな個人レベルで「べき」ということはできない(好ましくない)ことになりましたが、ポリシーに対する好き嫌いは今後も言われるでしょう。

    マクロに見たとき、問題を感じるか感じないかでも感性の分かれるところです。
    猪瀬直樹氏がマスク着用が9割の状況に対し、「気持ち悪い」とツイートし、物議をカモしていました。小林氏もブログで「日本人には個がない」ことを嘆いていたと思います。

    主張ができる個性のある個人を増やすには「私服の高校を増やせばよい」と思っています。
    でも高校生くらいだと、遊んじゃって一流校への進学率は低くなるんだよなぁ。
    教育も産業化されてて数字が出てると数値目標を果たそうとするでしょうから、私服高校増やすのは難しいでしょうね。

  • #7

    リカオン (土曜日, 18 3月 2023 08:17)

    なるほどです。ファーストペンギンになる事は素晴らしい事と思っていたけど、でもなりたくない人が多いからこそファーストペンギンという言葉が成り立つのですね。矢面に立って恥を晒したくない、嘲笑されたくない、目立ちたくない、みんなと同じ事をしていれば無難に過ごせて安心という訳か。

    学校教育のせいというのも納得です。中学の入学式の時に在校生を走らせて新入生の親の前に整列させ、「こちらが在校生です。この子達と学校生活を共にします。礼!」と軍隊みたいな挨拶を子供達にさせた中学校に、命令で動くロボット生徒を作りたいのかと疑問に思ったのを思い出しました。

  • #6

    大阪の一会社員 (土曜日, 18 3月 2023 08:12)

    日本国内限定で言えば、マスク着用圧倒的多数派なのだけれども…
    地球規模で考えれば、圧倒的少数派である、という事については、マスクをしている庶民の大多数は、どう考えているのだろうか? とふと思う。
    SDGsやグローバル化等には、敏感に反応するクセに。
    あ、SDGsやグローバル化も大手マスコミがお盛んにPRしているから、ええんちゃう!
    と思っているだけか。
    結局、何も真剣に考えてないだけやん。

  • #5

    ももこ (土曜日, 18 3月 2023 07:53)

    マスク外さない人は現在、2パターンかな。

    コロナは大したことないと気づきつつあるが、周りの目が気になる人
    「いや、私はそろそろ外してもいいかなと思うんだけど、ジロジロ注目されるし、自分勝手で迷惑な人と思われたくないし、友達のコロナ脳がノーマスクの人をディスって、気持ち悪いと言っていた。マスクしてても、コロナにかかった人はいるし、後遺症もないようだけれど、ちょっとは感染予防役にたっているかもしれないし、もっと外す人が増えてから外そう。まずは様子見」

    根っからのコロナ脳で、コロナは恐ろしく、死に至る病で後遺症が残り、マスクイコール有効だと信じ、
    「まだ、テレビのニュースで、感染者がいると報道されているのに、外国で外しているから日本も外せなんて、アホ日本政府。オリンピックの時みたいに、また、感染拡大するに決まっている。緊急事態宣言出されたら、病院はパンク、死人が増え、経済は衰退する。人に病気をうつすのも、かかるのもダメ。マスクはマナーだろ」

    どちらの人が多いかは、話さないと分からないが、前者が多いと、ぼちぼち外す人が増えると思う。
    例外は花粉症対策の人あたりか。

    若者やオシャレインフルエンサー辺りから外して、テレビで流してくれないかと思うが、コスメ、アパレルより、製薬会社の方がスポンサーとして強いんだろうな。

  • #4

    ひらたまさき (土曜日, 18 3月 2023 04:30)

    まあ、おれも甘いマスクを外すつもりないけどな

  • #3

    パワーホール (土曜日, 18 3月 2023 01:12)

    私は、ファーストペンギンとかそういうこと関係なしにマスクしていませんが。マスクを外すのに躊躇するなんて明らかにおかしいですし、いやなら外せばいいじゃない。

  • #2

    千本通り (金曜日, 17 3月 2023 23:50)

    ただ、ほとんどみんなマスクをしている中、自分だけマスクしていないというのは緊張を強いられてエキサイティングですよ。たぶんこんなエキサイティングな日々はもう訪れないでしょう。日々ほとんど同じことの繰り返しで退屈なあなた、マスクを外して歩く緊張感を楽しみましょう!

  • #1

    ポコ太郎 (金曜日, 17 3月 2023 23:33)

    なるほどです!
    あとは、ロジカル・クリティカルな考え方を持ち合わせていないこともあるのでは
    ないでしょうか?それと情報収集や現在と過去(コロナ以前)との比較も。
    もう一つ。アップデートができないこともあるかな。