ウクライナ戦争論1とウクライナ戦争論2が社会科学書の週間売り上げランキングで1位と2位の快挙!

 

投稿者:たっけさん

 

北海道のとある書店で

ウクライナ戦争論1と2が社会科学書の週間売り上げランキングで1位と2位を独占してました。

 

 

2の発売とともに1も売れてるようです。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

なんと素晴らしい!!

 

北海道の書店で、ウクライナ戦争論1とウクライナ戦争論2がワンツーフィニッシュ\(^o^)/

 

 

 ウクライナ戦争論2

 

当サイト経由183 売上 

 ウクライナ戦争論

 

当サイト経由208 売上 


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コメント: 4
  • #4

    グッビオのオオカミ (土曜日, 18 3月 2023 23:32)

    さすが北海道、国境に面した地域は意識が全く違う。
    森繁久彌の「知床旅情」でも「はるか国後に白夜は明ける」と終わります。
    ウクライナへの軍事侵攻後も北方領土でロシア軍が「ボストーク」と名付け軍事演習をしていましたからね。肉眼で見える位置にロシアがいるのは肌感覚が違うでしょう。

  • #3

    まいこ (金曜日, 17 3月 2023 08:56)

    ゴー宣ネット道場のブログで、トッキーさんがこのページを取り上げてくださいましたね。
    当地のウクライナ戦争コーナーでも、『ウクライナ戦争論』が面陳列されていました。
    いつも対談のみをピックアップしても新書として成立するボリュームの先生の単行本、今回の『ウクライナ論2』は、反日カルトのステルス侵略がすでに30年前に描かれていた伝説の作品や権威主義の末路を示唆する作品も収録されていて、売れるのは自明ですね。

  • #2

    とっとちゃん (木曜日, 16 3月 2023 07:50)

    おめでとうございます。

  • #1

    殉教@中立派 (水曜日, 15 3月 2023 23:48)

    ウクライナへの「当事者意識」のある北海道民に、クリティカルヒットした「ウクライナ戦争論」。かつての沖縄論も、現地で大ベストセラーに。
     「思考のヒント」を求める市民に、きっちり答えてくれるのが、ゴー宣の長所。
     
     同じ本棚に、ディープステート的な本も沢山ある。何も知らない人よ、どうか、少しでもマトモな本を選んでくれ。変な本で勉強した、山口真由の二の舞いを避けてくれ。