≪提案≫ 女性週刊誌に感想を送ってみてください

 

投稿者:トマトさん

  

2023年2月21日の記事週刊女性 愛子さま、ベルギー王女と“非公表の懇談”で大盛り上がり!オランダ王女も同世代で“次期国王”たちと目指す国際親善を読んで、早速雑誌を購入してみました。

 

実は、「週刊女性(2月28日号)」の発売日当日(2月14日)の新聞広告ではその件の見出しはなかったのです。

 

しかも購入した雑誌の目次で目的の記事を探そうとするも「愛子さま」の文字が見つからず、ページをパラパラめくっても見つけられず、「あれ?ネット限定記事だったのかな??」と思ってしまいました。

 

結局、目次をしっかりと見直したところ「世界の王室ウォッチング ベルギー」とあるのを見つけて、やっと読む事が出来ました。

 

せっかくの良い記事なのに、新聞広告の見出しにもならずもったいないな〜と思いました。

 

これは雑誌社の方々に「愛子さまの記事は人気がある!」と思わせる事も必要なように思いました。 

 

「愛子さまとベルギー王女の記事がよかったです❤」だけでも良いと思います。

 

よかったら皆さまも感想等を送ってみてください。

 

オンライン記事のURLはこちら↓

https://www.jprime.jp/articles/-/26872

 

週刊女性編集部 お問合せのURLはこちら↓

https://www.shufu.co.jp/inquire/s-josei/

 

 

ちなみに元の掲示板のコメント欄にも書き込んだのですが、週刊女性さんの感想や意見を送るフォーマットは、設問がちょっと変わっていて面白いです。

 

設問の一部

◎あなたが日頃愛読している雑誌名、最近読んだ本で面白かったものを教えて

◎あなたが読みたい雑誌記事、単行本の題材テーマを教えて

 

新聞広告👇


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コメント: 9
  • #9

    トマト (日曜日, 26 2月 2023 21:08)

    週刊女性さんへメールを送ってくださった皆様、ありがとうございます!

    まいこさん、グッビオのオオカミさんへ
    ネット記事の紹介、ありがとうごじました。
    最近は女性紙の新聞広告の見出しをチェックするようにしているのですが、この記事は広告の見出しになかった為、全く気付きませんでした。
    また、愛子さま関連の記事がありましたら、ぜひ教えてください。
    出来るだけ、編集部へ感想を伝えていきたいな、と考えています。

  • #8

    グッビオのオオカミ (土曜日, 25 2月 2023 22:24)

    私も先ほど、メールを送りました。

  • #7

    リカオン (金曜日, 24 2月 2023 23:47)

    週刊女性お問合せメールをしました。
    愛子様、ワクチン後遺症、統一協会をテーマに関心がありますと、
    秋篠宮家を悪く書いた雑誌は他のテーマの記事が良くても購入をしないと書いて出しました。

  • #6

    トマト (金曜日, 24 2月 2023 23:11)

    #2グッビオのオオカミさんへ
    先日は愛子天皇への道サイトへの提案もありがとうございます。

    皆さん、仕事や家事、介護等、日常をこなすのに精一杯の時もありますし、お時間のある時だけ、たまーに、無理のない程度に、「この記事、良かった」の一言だけでも編集部に伝えてもらえたら・・・と思います。

    あわせて、秋篠宮ご一家に対する失礼な記事には「失礼すぎる」という意見を伝えるのも良いと思います。

    皇室を芸能人や政治家のスキャンダルと同じように扱うのはどうしても腑に落ちません。実はそんな記事、日本人の多くは望んでいないような気がします。それを雑誌社に伝えたい。

  • #5

    まいこ (金曜日, 24 2月 2023 23:11)

    トマトさん、実際に雑誌を買われたこと、新聞広告を確かめられたこと、素晴らしいですね。発行元にも響くような気がします。

    グッビオのオオカミさんとmantokunさんの意見にも賛成です。今のところ、皇室を貶める記事の見出しの方が大きいことが多いので、率直な感想をお送りするといいかもしれません。

    2月21日に投稿採用いただいた元のコメント欄に書いたことを再掲させてください。
    ***
    #10 トマトさん、ご提案ありがとうございます。
    ウィキペディアで「女性週刊誌」と検索すると以下の説明があります。
    「日本の代表的な女性週刊誌として、以下の3誌が挙げられる。
    『週刊女性』 - 1957年創刊、主婦と生活社発行、毎週火曜日発売、2019年度の発行部数は195,766 部
    『女性自身』 - 1958年創刊、光文社発行、毎週火曜日発売、2019年度の発行部数は330,435部
    『女性セブン』 - 1963年創刊、小学館発行、毎週木曜日発売、2019年度の発行部数は332,978部」

    発行部数が思っていたよりも多いのに驚きました。すべて表紙に見出しが大きく掲載されており、銀行や美容院などに、数週間分が置いてあることが多いので、少し前に書かれた記事でも大きく見出しが掲載された女性誌が長く人の目に触れるのは、世論の醸成に寄与するように思います。

    女性三誌に、それぞれ感想を送るといいかもしれませんね。

    #12 グッビオのオオカミさん、意見広告運動は、新聞に意見広告掲載時に感想文を送ることで、新聞の論調が実際に変わってゆく様子を目の当たりにさせていただきましたね。週刊誌は大きな見出しで毎週、広告を掲載していて、新聞本体の記事の見出しと同じくらいインパクトがあると思います。もしかすると、皇統問題に対してまともな記事を大きな見出しで掲載した方が反響が大きく売上に繋がることが(実際にファンサイトをご覧になって該当の女性誌を購入された方はかなりいらしたようです)徐々に判明してきたのではないでしょうか。皇室関係の記事では老舗の3誌85万部の力を、今こそポジティブな世論を作ることに使っていただきたいです。

  • #4

    やなちゃん (金曜日, 24 2月 2023 22:56)

    色々な働きかけの方法があることに目からウロコです。ありがとうございました。早速記事拝見しました、感想もこれから送ります。

  • #3

    トマト (金曜日, 24 2月 2023 22:52)

    #1mantokunさんへ

    秋篠宮家に関する記事への気持ち、激しく同意です。

    実は2週間程前(記憶曖昧)に初めて週刊女性さんに感想メールを送ったのですが、その時は秋篠宮家へのバッシングのような記事への不快感を伝えました。

    皇室の尊厳を貶めるような見出しや記事は気が滅入る、皇室を盛り立てるような、明るい気持ちになれるような(特に愛子さまの)記事を希望するし、そのような記事の時は積極的に購入する旨を書きました。

  • #2

    グッビオのオオカミ (金曜日, 24 2月 2023 22:34)

    私はトマトさんに賛成ですね。
    率直な意見を送るのは、論破祭りとはまた別に、新聞意見広告運動の応用編の様でいいと思います。
    実際に7月の「愛子さま応援祭り」のみで世論に影響を与えるのは難しいでしょう。
    花田紀凱達、安倍晋三と統一協会擁護の男系保守派にはhanadaやWILLなどの雑誌があります。
    では皇室典範改正を支持する側は、良質な記事を掲載した雑誌に応援メールを送れば世論喚起につながるかも知れません。

  • #1

    mantokun (金曜日, 24 2月 2023 22:18)

    愛子様への期待や敬愛に満ちた記事はいいんですが、なぜか紀子様(秋篠宮ご一家)への失礼な感じの見出しがセットみたいに付いてるのが気になるんですよね…。
    「反論もできない皇族の方々の名誉を傷つけるような記事の書き方はいかがなものかと思います」という感想も併せて送った方がいいかな…?