mRNA、次はがん治療に

 

投稿者:トラさん

 

mRNA、次はがん治療に モデルナは患者別の薬開発へ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC23AEA0T21C22A2000000/

 

 

2月11日の日経新聞ですが、モデルナ等がmRNAの技術を癌治療に用いるとの事です。

 

記事によると、今回は治験をしているようです。

 

個人的には、コロナのmRNAワクチンの有効性及び危険性を総括した後にしてもらいたいです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

mRNAワクチンは、利益率が良いんでしょうね。

 

だけど安全性は相当怪しい。

 

新技術による新薬なんだから当然です。

 

警戒して当然でしょう。


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コメント: 18
  • #18

    パワーホール (月曜日, 13 2月 2023 21:56)

    科学技術を過信してはいけないのは承知の上ですが、そういうことをウイルスとの共存のために使うべきです。宝の持ち腐れです。

  • #17

    さらうどん (月曜日, 13 2月 2023 20:37)

    mRNAワクチンとDNAワクチンには警戒心があります。

  • #16

    リカオン (月曜日, 13 2月 2023 18:51)

    一年前に医薬品関係のニュースレターで、20種類ぐらいの遺伝子新薬が出番を控えていた。そのブリーフレポートで、コロナ惑沈で市民権を得たかの書き方をしていた。それから一年経過して、おそらくもっと新薬は増えているはず。しっかりとした試験を通過したものしか許さない姿勢を貫かなければ、また利用されると懸念する。

  • #15

    グッビオのオオカミ (月曜日, 13 2月 2023 18:29)

    新技術を全否定はしませんが、コロナワクチンでここまで有害だったmRNAです。
    そもそも今回のワクチン一つ、情報開示も総括もしていません。
    福島雅典教授の記者会見や遺族会「繋ぐ会」の会見を大手メディアは決して取り上げません。
    これで新技術を信用しろという方が無理でしょう。

  • #14

    達也 (月曜日, 13 2月 2023 18:18)

    コロナのmRNAワクチンで急激に進行する悪性腫瘍(いわゆるターボ癌)の話を聞くと、到底癌治療にmRNAなど信用できませんね。

  • #13

    枯れ尾花 (月曜日, 13 2月 2023 14:23)

    癌の治療については、故近藤誠先生の考え方に賛同しています。
    家族を含め周囲の癌患者を見ていてそう思うに至りました。

  • #12

    Dr-mukimuki (月曜日, 13 2月 2023 13:25)

    またワクチン大好き日本人が実験台になりそうですね。
    最先端医療に触れて「日本が最先端」とか勘違いして気持ちよくなっているのでしょう。
    コロナのように自然に治るような病気でもワクチンを打ちたがるのに、癌となれば今までの治療法では治らない方にとっては藁をもすがる気持ちでしょう。
    そこにつけ込むのが目に見えている。

  • #11

    くれは (月曜日, 13 2月 2023 12:47)

    様子を見ないと何ともですね。治験をする国が日本と台湾とありますが、他のくにではやってないんでしょうか?そこが気になります。

  • #10

    ひとかけら (月曜日, 13 2月 2023 09:15)

    癌で亡くならなくなったとしても遺伝子を改変することで他の疾患で亡くなるとしたら意味が無いと思います。人間は死を乗り越えられない。

  • #9

    リアル雪男 (月曜日, 13 2月 2023 08:01)

    すべてにおいてきちんとした治験をして欲しい。

    藁をもつかむ思いでやってきた癌患者に、効果も何もない治療で高額な治療費を請求するなんてことがあったら、そこらのインチキカルト医療の外道共と何も変わらない。

    今回のワクチン騒動で味をしめて、平気で倫理観無視して、安全性どころか効果すらまともに検証されないなんてことが無いようにして欲しいです。

  • #8

    はな丸 (月曜日, 13 2月 2023 07:30)

    #6よっしぃさんがおっしゃる通りと思います。
    抗がん剤と、流行ウイルスに対するワクチン、同列には語れません。
    何より抗がん剤は、決して「打て打て圧」などかかりませんからね(笑)。当然ですが、主治医が説明を尽くして、最終的には本人の意向しだいです。
    本来mRNAは抗がん剤とか、難病の治療薬とかでの研究価値はあろうかと思いますけど、先んじてコロナワクチンで使われてしまったのは重大な誤りでした。

  • #7

    リカオン (月曜日, 13 2月 2023 04:31)

    昨年NHKで、中国の遺伝子を使った癌治療を見た。mRNAかどうか技術的詳しい説明はなかったが、死に瀕していた患者が、ケロッと普通に元気な姿になっていたのが、不思議であった。死に際だった人にとっては救いで、これを見たら、癌患者はこの治療を望むだろうと思った。しかし、どのような仕組みのどんな結果を産む技術なのか、注視は必要だ。

  • #6

    よっしぃ (月曜日, 13 2月 2023 04:03)

    健康な人に使うワクチンであれば健康被害を引き起こすリスクは限りなくゼロでなければならないと思うけれど、生死の境にあるようなガン患者に対してはある程度の副作用リスクは容認されるだろう。
    先ずはガン患者に対する治療薬として研究を進め、その安全性を高めるようにして欲しいですね。

  • #5

    かわじ (日曜日, 12 2月 2023 23:58)

    ワクワクするのは分かるけど、太陽光発電といいmRNAといいスパコン富岳といい、ハイテクはすぐに使う人次第で安易に権威化しちゃうのは怖いですよねぇ。。。
    科学は平気で人の尊厳を蹂躙する一面もあるからこそ、宗教的な保守思想も大事なんだな、と最近よく思います。(カルトは別ですよ(笑))

  • #4

    惜春 (日曜日, 12 2月 2023 23:30)

    現状を鑑みただけでも、うまく行く筈も無かろう。

    遺伝子を人間の都合のいい様にコントロール出来ると思うのは、とんだ思い上がり。

  • #3

    大阪の一会社員 (日曜日, 12 2月 2023 23:14)

    現在のモデルナ日本法人社長の鈴木蘭美(すずきらみ)氏の経歴を見ると、エクスター大学の修士過程に進んだ際に、学友2人がガンを患い、苦しむ姿を目の当たりにして、ある朝「私はガンを完治するために生まれてきた」とのメッセージが心に焼き付いたのが、進路を決めるきっかけとなったようですね。
    できすぎた話の様な気もしますが、元阪神タイガースのグリーンウェルの様に、「神のお告げがあった」と言い残して、開幕前に辞めていった話に比べれば、はるかに良い話でしょう。
    しかし、理想がいくら素晴らしくても、何をやっても許されるのか?というとそれは別の話。
    かつて、前田日明が、アントニオ猪木に対して、「猪木なら何をやっても許されるのか!」と言ったのと同じ心境になります。
    まして、命が絡んでいるなら、なおさら理想の為に、前のめり一辺倒になる事は、私は到底認める事はできないのですよ。
    ちなみに、この鈴木蘭美氏は、東京大学の経営協議会の学外委員になっており、この様な政治的な動きも、私がこの人物を信用できない要因の一つです。
    研究に専念せいよ! と思います。
    私は、考え過ぎなんですかね。
    皆さんは、どう思われますか?

  • #2

    独断 (日曜日, 12 2月 2023 23:05)

    安全性が確認できないのなら当面研究段階で留めておいて、すぐに人で使うのはやめてほしい。

  • #1

    勤務医一筋 (日曜日, 12 2月 2023 23:00)

    治験をちゃんと施行しているのなら、警戒は出来ても、反論は出来ません。注視していましょう。