≪ブログ感想≫ 「5類」移行が4月下旬なのは、

 

投稿者:さとがえるさん

  

2023.1.21 12:50

「5類」移行が4月下旬なのは、

https://www.gosen-dojo.com/blog/38516/

 

 

木蘭さんのブログ読みました。

 

自分も5類への変更が4月23日が統一地方選だからだと思います。

 

前倒しすると野党から、何故早くしなかったのかなどと選挙で不利になるからではないでしょうか…

 

もしもそうなら、マスクを続けること自体が与党への選挙協力とも言えます。

 

いい加減にしてほしい。

 

それよりも入学時からマスク生活を強制された学生たちのため一刻も早くマスク任意にして、マスク任意の卒業式にしてほしいです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

ま、マジですか!?

 

「選挙」が影響しているのか・・・。

 

 

しかし、もし「選挙の前には、5類には落としたくない」と考えているとしたら、5類に下げると選挙に不利に働くと考えている理由はなんなんでしょう?

 

◆5類に下げると、国民が不安がって支持率が下がる。

◆5類に下げると、野党に批判されてしまう。

 

まったくふざけた話です!!

 

 

あるいは、

◆選挙直前で5類に下げて、支持率アップ。

を狙っているのでしょうか?

 

それもまた、ふざけた話です!!

 

 

まぁ、岸田が考えそうなところでは

◆もし5類に下げた後で、感染者数が増えたら、選挙で大敗するから。

といったところでしょう。

 

ふざけきってる!!

(イラスト:えみりん)


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コメント: 11
  • #11

    takino (木曜日, 26 1月 2023 12:34)

    政治家は議席がなけりゃ単なる人ですからね
    仲間内でボロ儲けするための調整が仕事(笑)

  • #10

    ハジメ (日曜日, 22 1月 2023 14:01)

    選挙狙いはボクも同意見です。 統一地方選どころか、解散総選挙を控えての撒き餌ぐらいに思いますよ。 

    異次元の増税が直ぐそこまで来ている?

  • #9

    二番煎じ (日曜日, 22 1月 2023 04:49)

    個人的にはGW前なのが気になる。
    不安の声が多ければ見送り。
    歓迎が多ければ5類に。
    どっちでも支持率アップを目論んでいるのかも。

  • #8

    平井 智也 (日曜日, 22 1月 2023 03:56)

    5類に落とすのも勿論、あらゆる政策実行が何かにつけて政治的な思惑が先行している感がある。政府与党だけでなく野党も。国民に下衆の勘繰りをさせるような政治ばかりやってんじゃねーよ!と言いたい。

  • #7

    パソコン・ITど音痴 (土曜日, 21 1月 2023 23:40)

    コロナを5類に変更は統一地方選挙後では?、から連想したのですが、統一協会に対する、裁判所への解散請求も、統一地方選挙後の4月下旬になるのでは?
    自民党所属で、選挙協力等により、統一協会とズブズブの関係を断ち切れない地方議員連中は、沢山いるはず。
    なので、統一地方選挙前に裁判所への解散請求がなされるのは、彼らにとって、実に困る。
    文科省による、統一協会への質問権行使は、現在、3回目であるが、いつになったら、見切りをつけて、裁判所への解散請求をするのか?
    ひょっとして、統一協会のために、時間稼ぎをしてやっているのかもしれない。
    岸田政権が、統一協会に対する、裁判所への解散請求を統一地方選挙後まで引き延ばすつもりなら、これも、ふざけるな!と言いたい。

  • #6

    さらうどん (土曜日, 21 1月 2023 21:41)

    与党も野党も「感染=悪」と考えている人ばっかりですからね。
    それも国民の意識が反映されてのことでしょうけれども。
    かと言って参政党は男系カルトだからダメですし。
    しかしいつまでダラダラ引っ張るねん!という感じですよね。

  • #5

    リカオン (土曜日, 21 1月 2023 20:42)

    いつまで経ってもコロナの感染状況と対策の検証をしないと思ったが、結局選挙の対策はするんだね。
    国民の健康や経済よりも自分達の票が優先するのね。

  • #4

    パソコン・ITど音痴 (土曜日, 21 1月 2023 17:33)

    私は、養老孟司さんの本の愛読者で、これまでに、何冊か、購入して読んでいるのですが、その本の中で、江戸時代の儒学者:荻生徂徠の思想が紹介されていたのを、思い出しました。
    うっすらな記憶、且つ、いい加減かもしれませんが、荻生徂徠は、天道と人道を分けて考えよ、という思想を唱えていた、とのこと。
    天道とは、天然自然のこと。
    人道とは、人間関係がらみのこと。
    コロナウイルスは、天然自然に属します。コロナウイルスに感染する人体も、天然自然に属します。
    ところが、コロナ感染対策は、人道です。政治によるコロナ対策、医療や福祉の現場おけるコロナ対策、家庭や学校や職場におけるコロナ対策、いずれもいずれも、人道です。人間関係の中で、やっています。
    人道のコロナ対策は、天道に属するコロナウイルス、天道に属する人体を、どこまで、左右できるのでしょうか? コントロールできるのでしょうか?
    左右できなければ、コントロールできなければ、言い換えると、感染防止等の対策が功を奏しなければ、駄目であり失敗、という烙印を押されるものである、という見方は、妥当なのでしょうか?
    コロナの感染症法上の類型を2類から5類に変更したところーこれは人道の話ですーコロナ感染者が増加してしまったーこれは天道の話ですーとなれば、それはそのまま、5類に変更したのが問題だった、となるのでしょうか?
    そうはならないでしょ。
    少子化対策においても、同様のことが言えます。
    恋愛やセックスは、人間以外の動物もやっていますから、人間においては天道と人道、両側面があります。
    妊娠出産は、天道。天然自然に属します。
    子育ては、人間以外の動物もやっていますから、人間においては天道と人道、両側面がある。
    少子化対策は、人道です。
    少子化対策という人道によって、恋愛やセックスに盛んとなる若者が増え、妊娠出産が増え、子育てしやすくなり、結果、出生数、出生率が改善するか、というと、必ずしも、そうなるとは限らず、?が残るでしょ。
    朱子学は、天道と人道を分けず、重なったり一致したりする、と見る思想のようですが、荻生徂徠は、これを批判して、天道と人道を分けて考えよ、と唱えたようです。
    選挙前に2類から5類へ変更したところ、コロナ感染が増大したりしたら、投票行動や選挙結果に影響を与える、というのは、人道(5類変更)が天道(コロナ感染増大)を左右し、天道(コロナ感染増大)が人道(投票行動や選挙結果)に影響を与える、ということです。
    天道と人道を分けていない。
    天道に属することを、人道が、すべて対応できるはずなど、ないではないか。
    なのに、コロナ感染増大(天道)が、政治の責任(人道)の問題、医療の責任(人道)の問題などとして語られるのを、マスコミも国民も、当然のことと思ってないか?
    コロナの5類変更に躊躇するのは、岸田政権の情けなさにあるのみならず、マスコミや国民にも、以上に記したような理由があるからだ、と思います。

  • #3

    枯れ尾花 (土曜日, 21 1月 2023 16:57)

    ファイザーワクチンの治験も当初のままなら今年の5月で終了なんですよね。
    彼らにとって都合のいい時期なんでしょうかね。

  • #2

    いいまつたか (土曜日, 21 1月 2023 16:19)

    昨日からの報道見聞きするにつけ、脱力するやら、絶望するやらです。
    さとがえる様おっしゃるとおり、せめて子供達には素顔の卒業式をやってあげたい…‥
    「#みんな素顔で卒業式を‼」
    声をあげていかなくてはと思います!!!

  • #1

    大阪の一会社員 (土曜日, 21 1月 2023 16:10)

    日本の権力者の意思を反映するのかね〜。
    ウィルスは。
    まさに新型やな。
    アホくさ。