読売新聞「コロナワクチン 接種後に死亡して解剖されたのは1割程度」

 

投稿者:いいまつたかさん

 

とうとう5大紙、読売新聞が副反応死亡事例を取り上げました‼‼

 

コロナワクチン 接種後に死亡して解剖されたのは1割程度…人員不足など体制に課題

https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20221230-OYTNT50006/

 

 

解剖所見わずかに220件とは‥‥

接種は進めるだけ進めて、保障や検証等、有事の備えは全く不十分、改めて国厚労省の対応には怒りしかわいてきません。

 

小田義直・九州大教授(病理学)のコメント

「体内で起こっていることを解剖で解明することで、副反応の予防や治療法が見つかる可能性もある。そうすれば、より安心して使えるワクチンになっていく」は、本来のワクチン生成の在り方としても全くその通りと思います。

 

国厚労省の皆様、本当に一刻も早くこの状況に向き合って頂きたいです‼‼

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

天下の読売新聞に「新型コロナウイルスワクチン接種後、副反応の疑いがあると国に報告された死亡例約1900件のうち、死因を調べるために解剖されたのが、1割程度にとどまることが分かった。」と書かれていますね!

 

いや、こんな「当たり前のこと」に感無量になっているところにもコロナ禍の異常性を感じるのですが、しかし、今まで通り報道されないよりははるかにマシというものです!

 

 

◆新しいワクチンであり、死因を究明して知見を集める仕組みが必要だ

 

◆実施が1割というのは少ない。予期せぬ死亡は起きており、詳しく調べて知見を集めるべきだ

 

◆ワクチンは多くの国民を対象としており、国が責任を持って死因究明を行う仕組みが必要ではないか

 

というのも至極当たり前の話ですが、ようやく大新聞で報道されましたね。

 

 

今回の記事もまだまだ両論併記と言ったところですが・・・、ワクチンの安全性について追求する報道が出てくるなら、また取り上げていきたいと思います。


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コメント: 6
  • #6

    たつや (月曜日, 02 1月 2023 15:14)

    解剖所見が220件しかないんですね。
    国全体でこの問題に取り組む気がないんですね。
    またしても失望です、、
    しかし、大新聞で報道されたのは
    よかったと思います。
    他の新聞も続きますように。

  • #5

    英二 (月曜日, 02 1月 2023 11:49)

    情報不足というのが一番頭にくる
    なんの情報が不足してるのか、医療側に指示しないと解剖拒否ばかりになってしまうじゃないか
    あとやっぱりワクチンの中身の情報開示が必要なんじゃないでしょうか 評価する側もこれがわからないからできないんだと思う
    中身のわからない「薬と言われるもの」を体内に入れる怖さ 亡くなったり重症化する人は万人に1人くらいとはいえ厚労省はどうけじめをつけようとしてるんだろうか

  • #4

    大阪の一会社員 (月曜日, 02 1月 2023 10:46)

    自分の家は、読売新聞をとっておりますが、12月30日に限り朝から大掃除等でバタバタしており、かつその日の朝刊に限って急いで処分しゴミに出した為、確認できておりません。休み明けに図書館で現物を確認したいと思います。
    まさか、大阪版や全国版の紙面には掲載されていないという事はないでしょうが…
    読売新聞はこれまでワクチン、新型コロナについては、政府の考えを代弁した様な記事ばかり。
    まるで、黒澤明監督の「生きる」における市役所仕事の様でした。
    読売新聞が、ワクチンについて真の問題意識を持ち、言論機関として「生きる」という事を実践するか、
    それとも今回の記事が、あくまでもガス抜き、今後の言い訳程度のものであり、権力に追随するだけで、言論機関としては「生きぬ」という態度を続けるのか、見続けていきたいと思います。

  • #3

    匿名 (月曜日, 02 1月 2023 06:28)

    これは2割の人向けの記事ですね。
    読売はわかっている人向けの記事と愚民向けの記事を使い分けますから、2:8の法則を地で行く御用新聞ですな。

  • #2

    sparky (月曜日, 02 1月 2023 02:21)

    報告すらされないワクチン死者を推計して考慮に入れても、やはり大多数の接種者は(現在のところは)きつい副反応程度で済んでいる。だからといって「接種後に偶然死んだだけでワクチンのせいとは言えない」で済まされる死者数でもあるまい。
    死亡者・重症者を詳しく調べて因果関係の有無やその機序を明らかにする体制は、より安全なワクチン作りの為にも、何より被害救済制度の為にも必要なはずだ。
    しかし国はそれを怠ったまま「因果関係不明」を量産し、センモンカや著名人は「因果関係が証明された事例はない」としてワクチン推進を叫ぶ。
    マスコミには、どんなに今更でも、手遅れでも、この現状に対する問題提起を広く報じて欲しい。それが僅かでも償いになると思う。

  • #1

    カン (月曜日, 02 1月 2023 00:28)

    …聖教新聞は当面やらないだろうな…あそこは母体、新聞社、公明党が揃ってコロナ脳だから…